庭にあった夏みかんの木の今年最後の夏みかん。
棒を持ち出したり、雨どい使ったり、あれやこれやと苦労する中、年長さんの一人が果敢に登ってようやくゲット。待ちわびていた子どもたちが群がって今年最後の夏みかんのやや酸っぱい味を堪能。食べたい人数が多すぎて列を作らせたりまつくりさんも大変です・・・笑
そんな中、まつくりさんのピタゴラスッチ風の雨どいの使い方は創立記念日の「このはなドミノ」の余韻とも相まってさらにグレードアップ。ツリーハウスの二階に雨どいを上げて段々仕込みの流れを根気強く作ろうと役割分担しながら創意工夫。あるいは泥団子が水の流れの中で溶ける様を実験する子らがいたり、創立記念日、アスレバルと非日常を潜ってまた一皮むけた子どもたちのあくなき探求心のほどを感じる。
棒を持ち出したり、雨どい使ったり、あれやこれやと苦労する中、年長さんの一人が果敢に登ってようやくゲット。待ちわびていた子どもたちが群がって今年最後の夏みかんのやや酸っぱい味を堪能。食べたい人数が多すぎて列を作らせたりまつくりさんも大変です・・・笑
そんな中、まつくりさんのピタゴラスッチ風の雨どいの使い方は創立記念日の「このはなドミノ」の余韻とも相まってさらにグレードアップ。ツリーハウスの二階に雨どいを上げて段々仕込みの流れを根気強く作ろうと役割分担しながら創意工夫。あるいは泥団子が水の流れの中で溶ける様を実験する子らがいたり、創立記念日、アスレバルと非日常を潜ってまた一皮むけた子どもたちのあくなき探求心のほどを感じる。