あゆどんのつれづれなるままに

ここは、木の花での子ども達の遊び風景の断片を綴る「園長日誌」。木の花幼稚園での様々な場所で、子ども達が織り成す情景の随想

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11月10日 寿司屋でもあり、研究家でもあり・・・

2016年12月28日 | 日記
 園庭の「砂土研究」のまつくりさん。粘土土の発掘からさらに砂の精製、発明に余念なし。また庭の葉っぱなども砕く、こする、ちぎり、水で溶かすなど、加工工夫に日々邁進・・・。

 砂にも各種あり、白砂、ふわすな・・・・等々のランクがあるらしい。砂場研究のちゅうりんによるまつくりさんからの聞き取り調査?によれば、白砂を網等でこすと「さら砂」、そこに普通の土を混ぜてかけ合わせると「ふわ砂」、とか。さらに土をシャベル等で砕き、網等でこすと「ふわ土」という、とのこと。しかもその「ふわ土」に一番適した土が出作り小屋の下にあるらしい・・・・。粒子の細かさと滑らかさ、土の層、種類とその概念的な分類など科学的な素養が色々盛り込まれている今年のまつくりさんの土、砂の遊び。今まで伝授されてきた遊びの手法にさらに「造語」を入れながら進化しているようだ。

 泥、砂、葉っぱを使い、泥団子からさらに寿司を造り(しゃりやネタなど)、ワサビをこしらえ、お店屋さんごっこで「浜寿司ごっこ」や「高級レストランごっこ」など目につきやすい遊びもさることながら、こういう自然素材の遊びって、ほんとアングラ劇団風に大人の目に着きにくいところでも展開。隠し場所と砂の在り処は子どもたちにとっても秘密のアジトらしいのが笑える。

        
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