あゆどんのつれづれなるままに

ここは、木の花での子ども達の遊び風景の断片を綴る「園長日誌」。木の花幼稚園での様々な場所で、子ども達が織り成す情景の随想

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10月15日 幼小連携とは?

2016年12月28日 | 日記
 小学校の教研大会に招かれてワイワイ会を休んで能登まで足を伸ばす。

 頼まれていた別の園の先生が能登は遠いし・・・とこっちに振ってきたものと邪推しつつ(笑)、それでものどかな田舎町に立派な新しい小学校での研修会場に目がウロコ(写真は撮ってはいけません、と言われたのが残念)。校舎の作りは現代的で広いランチルームもあり、図書館並みの図書室といい、1,2年生教室脇のグランドにはブランコ、砂場などもあり、空間的な居心地の良さを感じさせる場での「幼小連携」の分科会研修。

 「幼小連携」を幼稚園の立場でコメントするお気軽なスタンスだったが、学校現場との連携の意識のギャップを感じつつも、同時に学校現場の先生方の昨今の苦労も知るところとなり、こちらにとっても勉強になる。受験学力ではない社会を創造する21世紀型学力と言いつつも、ひたすら過去問練習に追われる「学力テスト」の点数向上が求められる学校現場。本当の学びとは何か?そもそも子どもにとって学校って何? そんなことを感じさせる議論が噛みあう現場の先生たちとの有意義な一日でもあった。

 平成30年度の幼稚園教育要領の改訂とその後の学習指導要領の改訂。その中で改めて「学びの繋がり」が幼保小で強調されている、とのこと。今後は市内各校区単位で幼保小の現場の教師(保育者)同士が目の前の子ども達の育ちをどうするか?本音で語り合える場が必要なのだと改めて実感する。
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