さそりのらびりんす~たわごと~

慢性膵炎持ちのあゆが気ままに書く、たわごと日記です。

ごあいさつ

ようこそ、いらっしゃいました。あゆと申します。
2005年に慢性膵炎を発症いたしました。
闘病記録に日々のあれこれ、趣味のこと。
たわごとに寝言、なんでもありの内容となっております。
時折現れる、さそりの毒にはご注意を。(^_-)-☆

慢性膵炎の経緯はこちら。重症急性膵炎の闘病記はこちら
過去の入院・検査記録はこちら。お薬の履歴はこちら
膵臓に関する記事は、あくまで素人の作った内容です。
間違いが含まれている可能性はありますので、あくまで自己責任ということで情報を利用してください。

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いきつくところは。。。

2017年02月12日 00時30分21秒 | 姉の日常(Nsな日々)
ここのところ、またもや姉の勤務がハードです。
姉の担当が重いor面倒な患者さんばかりな上、
次々問題が起こるので、帰宅が日々遅くなっております。

引きまくる姉を見て、同期がアドバイスしてきたそうです。
「お祓いに行った方がいいんじゃないんですか?」

もはや、私の勤務は祟りレベルってか。
笑えない・・・。
そしたら、後日、Dr.にまで言われたそうな。
「なんか事件が起こる時って、常におるよな。」
先生から見ても、そうなんか。
確定診断やんか。

姉「同期に『お祓い行ったほうがいいん違います?』と言われました(泣)」
先生は「おもろいな、それ。」
と笑ってらしたそうですが←姉は笑えない(爆)
そこで、ふと思い出したそーです。
お祓いのキーワード、どこかで聞いたぞ、と。

それは、姉と同じくらい、引くDr.のお話です。
(アイス一個で当直する先生ね)
そのDr.は入院中の自分の患者さんが
入院病名と全く関係のない、
重篤な急性疾患を二夜連続で発症したのだそうです。

その時に
「オレ、お祓い行ったほうがいいかな。」
と半分真剣に呟いていたとか。

医療の最先端で働いている人も
最後に行くつくところが「お祓い」というのが、
なんとも興味深いですね。
でも、医学でも説明しきれない謎の事象というのは
存在しうるような気がします。

そんな姉のネタをもう一つ。

この間、姉が
「みんなで郷ひろみになりましょう。」
と、言いながら、何か出してきました。

郷ひろみになるって、ダンスでも習いに行くの?と連想。(笑)
しかし、そこにあったのは、ダンスシューズではなく、(当たり前か)
舌ブラシでした。


郷ひろみと舌ブラシの関係や如何に、というところですが、
以前、郷ひろみの若さの秘訣を追いかけた番組の中で、
郷ひろみが舌ブラシを使用していたのです。
郷ひろみは自律神経のオンオフの切り替えが抜群に上手く、
それが若々しさにも繋がっているそうです。
そして、自律神経を切り替えるきっかけが歯磨きタイムであり、
歯磨きの最後には舌ブラシでした。

加えて。
先日、医療系のテレビ番組で、
舌歯ブラシを使用すると、インフルエンザの罹患率が
劇的に下がったということを放送していました。
舌ブラシって有益なのですね。

となると。
私たちも郷ひろみになるしかない。
では、なくて。(笑)
舌ブラシを使うしかない。
これで、免疫力アップして、菌を退治いたしましょう。

日付を超えてしまいましたが、
11日の建国記念日はまろちゃんのお誕生日。
8歳のまろちゃんを送ってもらいましたよ。
かわいー←おばバカ(笑)


真夜中、追伸。

今夜も事件発生で、準夜勤で三時間残業になってしまった姉。
「もうお祓いしかない」
とLINEしてきました。
ちゃん、ちゃん。