去る10月23日トルコ東部で発生した大地震。
『被災地域に暖房具を!』と行動を起こした方がいらっしゃいます。
歌味我多留さん。
ツイッターでも情報発信されていますが、
ブログのほうにより詳しく書かれていますので、ご本人の了解を得てこちらに原文のまま紹介します。
**********************************************************************
寒さに凍えるトルコ東部地震の被災地に使い捨てカイロ&湯たんぽを!
ご存知の方も多いかと思いますが先日、東部のワン県で大きな地震がありました。
マグニチュードが7.2の直下型ということで阪神淡路の地震と同じような規模のものだと思われます。
被害は甚大で、ワン県の主要都市であるワン、エルジシュというふたつの町で大きな被害が出ました。
特にエルジシュの被害はひどい状態のようです。。
現在、圧倒的に不足しているのは家が倒壊した被災者に対するテント、毛布、暖房です。
特に、暖房器具は、トルコの場合火を使うか電気式のものしかなく
テントへの電気供給もままならない状態で火をおこすこともできず、
テントが受け取れた被災者も、まだ寒くてテントで眠れない、とニュースなどで報じられているところです。
そこで、日本から直接ある程度まとまった数の使い捨てカイロを送れば役に立つのではないかと言う話になりました。
こちらでは使い捨てカイロはほとんど知られていないのですが、説明するとくいつきがすごいのです。
また、日本には湯たんぽという火災の危険がない暖房器具もあります。
被災地近くに受け入れ先を作り、日本からそこに暖房具を送り被災地まで運んでもらうことにしました。
完全に押しかけ支援です。
まだ組織化もされておらず勝手連的な支援です。
まずはこのような暖房器具があることを現地に知ってもらい、より規模の大きな支援につながればいいと考えています。
また、輸出実績のあるメーカーさんにも、大規模な支援ができないかとお願いもしています。
いずれは本格的な組織に取って代わられてほしいと思いますが、まずはその種まきになればいいと考えています。
現地で配分されているところを写真に撮り使用されている感想を現地から報告してもらい、
それをお伝えする形になるかと思います。
ここ数日受け入れ先になってくれるところを探しておりましたが
被災地からの隣県、ドウバヤズットという町に受け入れてくれる人々がいました。
すでに被災地支援ライブなども開いて熱心に活動をしておられるカフェです。
また中心人物は5000m級の山であるアララット山に何度も登った山のプロフェッショナルで、
使い捨てカイロの存在を知っていたことも大きかったです。
私たちのプロジェクトを理解し、とりまとめから配達までやっていただけることになりました。
大変ありがたいです。
Simurg Cafe & Restorant
Meryem Ana Cad. No:19 04400 Dogubayazit / Agri / Turkey
電話番号:+90-472-3123854
もしこれを読んでいる方で、このプロジェクトに賛同され、支援してもいいかなぁと思われる方は
こちらに使い捨てカイロ、湯たんぽを郵便局からEMS(国際スピード郵便)でお送りください。
11月10日ごろに第1陣がエルジシュに入ります。
その後も続けてエルジシュに届けてもらうような体制を作っていただいています、
もしご協力いただけるのであれば、大変ありがたいのですが、以下の点をご確認ください。
郵便局で扱っているEMSが送付に便利ですのでEMSで送付することおすすめします。
ただし、メーカーによっては送れないものもあるようです。
国際郵便で送れるカイロメーカー一覧
http://www.post.japanpost.jp/int/use/restriction/heating.html
内容物にはHand Warmer(使い捨てカイロ)、
あるいはHot Water Bottle(湯たんぽ)、
そしてVan Depremi Yardım(ワン地震救援)と書いてください。
内容物の料金は、100TL(4000円あまり)までになるようにしてください。
使い捨てカイロの場合通常サイズですと、送料は10個で1500円前後、20個で2400円前後、
30個で3600円前後のようです。
また、送付後でかまいませんので、送った方はこちらにご連絡をいただければ幸いです。
vandepremiyardim@livedoor.com
よろしくお願いいたします。
質問などございましたら
twitter@KAMIGATALIまで。
KAMIGATALI
追記:
海外発送可能な業者さんを選んで送れば迅速かつインボイスなどを書く手間も業者さんがやってくれていいようです。
楽天で買う場合はこちらにその手順があります。
http://event.rakuten.co.jp/borderless/help/jp/flow/order.html
再追記:
mixiのページのほうで免税範囲についてご指摘を受けました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1790649797&owner_id=720215
最近免税用件が厳しくなったようで、内容物の料金が100US$以上であれば課税用件となり
できれば100TL以下であるのが望ましい、とのことです。
100TLは4000円あまりですので超える可能性があります。
(あくまで内容物の話で、送料を含めた料金の話ではありません)
これからインボイスを書かれるという方は、この点ご配慮いただけると幸いです。
これに伴い、本文を書き直しました。
********************************************************************************
今週末からトルコに行きますので、私も少しですがカイロを持っていき、上のSimurg Cafe & Restorantに送るつもりにしています。