写撮日記_しゃとるにっき

撮り歩いた日記

北関東 奥羽 行き写撮 2号写

2016-10-19 | Weblog

次に 白河の関 を目指します。
   

到着です。
   

奥州三古関のひとつであり、
こここそ本当の奥羽への玄関口ですね。
   

関なのに街道から外れたところにある。
おそらく奈良時代に国家プロジェクトとして全国に整備された
古代道の関ではなかったかと思うのです。

奈良時代に、幅10メートル以上で側溝まで装備、
山を削り谷を越え、まっすぐな幹線道路が作られたのです。
    

白河はその古代道の東山道に東海道が交わる要衝でした。
重要な関であったのでしょうが、平安時代に古代道は
その役目を終え、地に埋もれて行きます。
このため、白河の関も使われなくなり、衰退していったそうな。
     

その後、長らく関のあった場所すらわからなくなりましたが
寛政12年、白河藩主 松平定信 が ここだと断定してくれました。

     

奥羽・東北(北海道も含めて)に行くことを
「白河の関を超える」と表現することが多く
それはまさにこの関なのですね。

それでは小生も 白河の関を越えて 先を行くことにします。

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