また、東京旅行の話にもどる。
いつまで続くんだ・・・。
父と一緒の夕食は、東京らしいもの、ということで、浅草の「駒形どぜう」に行った。
200年以上続く老舗で、「どぜう」という表記を最初につくったのは、このお店らしい。
私は、学生のころに一度父に連れられて行ったことがあったのだけれど、
相方はどぜう初体験。
かなりお気に召したらしい。
私も、前回は、「どぜうなべ」は、すすんで食べたいとは思わなかったのに、
今回は、すすむすすむ。お酒にあう!
結局「どぜうなべ」3枚、「柳川」、「くじらなべ」をいただいた。
隣に先に入られていた2組のご夫婦。
2組とも、ご主人のほうが和服で、奥さんたちは洋服。
雰囲気や話し方など、江戸っ子って感じ。さすが浅草の老舗の店。
「どぜうなべ」のことは「まる」(アクセントは前)と注文されていた。
鍋が丸いからなのか、どぜうが開いてたべやすくしてある「どぜうさきなべ」に対して、そのままだから「まる」なのか・・・・?
どぜうにネギをたっぷりのせて。
お江戸なので、もちろん白ネギ。
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本当にうまい店は駒形ではなく、森下にある!!
風情はあるけどね☆ 私の行ってる店は池波正太郎とかの文豪が好んだところだよ、今度教えてあげよう
そうなのそうなの?
ぜひ、次は行ってみたいな、そのお店に。
また教えてねー
抵抗あって今まで食べたことないけど
まさぷーがおいしいというなら
その店のは食べれる気がする。
東京に行ったとき食べてみようかなあ。
私も最初、抵抗あったよ。
最初は、柳川→ひらきの鍋がいいかもね。
ねぎをたっぷりいれると、おいしく食べれます。