気まぐれ雑記帳。

子の成長から料理まで、不定期更新してます。

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ER。

2007年03月13日 | コー
先週の木曜日、コーちんはERデビュー(と呼んでいいのか?)を果たした。
いえいえ、決して誉められた事ではございません。それはよぉぉく分かっております。

通常より少し早めに帰宅した夫がテレビを見ている間、キッチンでごそごそ夕食とおやつ(ビスコッティ)を作っていた私。
我が家では私がキッチンで火を使っている間は、キッチンとダイニング・ルームを隔てる場所に柵を使っている。
家のキッチンは狭いので、加熱した鍋やフライパンの取っ手がコーちんの手の届く範囲にあるから危ない事この上ない。(特に最近は背が伸びてきて何でもつかめるようになってきたし。)

コーちんは一人で暫く遊んでいた後飽きたのか、ダイニング・ルームのイスをキッチンのすぐ横まで引っ張って来てそれによじ登る。
普段は目の端でコーちんの動きを追っている(=イスに登るのを止めさせる)のだけど、この日はビスコッティの焼き加減を見ていたし、夫もすぐ傍でテレビ見ているという半端な安心感があったのだろう、コーちんがイスに登ったのにも気が付かなかった。

突然、バッターン!と音がして、直後コーちんが激しく泣くのが聞こえる。
何事かと見てみると、コーちんがイスごと床に倒れて泣いている。
家のダイニング・テーブルのイスは背もたれが格子になっていて、コーちんはこれをはしごのように登ったらしく、バランスが崩れて顔から倒れたらしい。

夫に"どーしたん?見てなかった?"と聞いたら"うーん、瞬間は見てない"と言うし。
あららら…。やっぱり私がちゃんと見ているべきだったな…。

普段は転んでもすぐ泣き止むコーちんなのだけど、この日は全然ダメ。
わんわん泣き続ける顔を見てみると、鼻血が両方から出て、上唇も腫れている。口の中も切れているみたいで出血している。

出血は酷くなかったのだけど、"よしよし、もう泣かなくていいよ"と抱っこしている間にコーちん、うつらうつら船を漕ぎ出したのを見て私たちはギョッとした。
"これ、もしかして昏睡状態?"

転んですぐに眠ってしまうのは良い症状ではない、といろんな所で見聞きしているのが頭に浮かんで"ヤバイんじゃないか?"と夫と二人で焦り始める私たち。

小児科の夜間呼び出しで看護師さんに指示をもらおうと思ったけれど、今にも眠り込んでしまいそうなコーちんを見て"ER行った方がいい"と判断して病院へ車を(文字通り)飛ばす。

ERに到着したら今までの眠気はどこへやら、突然元気になるコーちん。
動きも普段と変わりなし。
鼻が腫れて青タンできているのが見えるけど、全然元気。
今までの症状は何だったのよ…と思っちゃうくらい。

アメリカのERって重篤な患者から診てもらうという感じで全然手早くないイメージだったのだけど、今回は割合サッと問診が終わって、ERに出向いてから2時間で家に帰ってこれた。

コーちんの鼻も骨折していないし、ホッとした。
と言うか、子供の鼻ってカートリッジがふにゃふにゃだから(大人でも鼻は骨じゃないものね)、そう簡単に折れることはないそうな。
鼻がこの先曲がってしまう事もないでしょう、とのこと。
ほっ。

写真は木曜日の夜のもの。
ERから帰ってきてぬるーくなってしまった夕食を食べて(もう一度温め直す気力もなかった。笑)、お風呂に入った後のコーちんです。
上唇腫れて、鼻の青タン&腫れもなかなかのもの。
酷い顔ですね、ハイ。


二日後の土曜日、唇の腫れは引いたけれども、鼻はまだこんな感じ。
鼻だけジャッキー・チェンみたい。→ 

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コメント (11)
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