読んだ本たち

内容を忘れないように

密室殺人ゲーム王手飛車取り / 歌野晶午

2016-11-08 10:07:19 | 




葉桜の季節に君を想うということ
春から夏、やがて冬の歌野晶午!

ミステリ好きの友達に薦められた
密室殺人ゲームシリーズの一作目











ネットで知り合ったミステリ好きが自分で
殺人を犯し、トリックやミッシングリンクを
残りの4人に考えさせるという


まあいかれた設定なんだけど


ダークサイド的な暗さは全くなくて
軽く読めてしまうのがいいところ



全員ただの殺人鬼なのに、、、






ミステリ読み漁り芸人なせいか、
1つ以外のトリックを全て見破ってしまうという



自分天才かよ!!!ってすごい嬉しかった笑

(特に1番最初の話)




でも見破れなかったザンギャ君の花瓶のトリック


めっちゃよかった。


やられた感強め





ミステリ初心者でもサクサク読みやすい
文体と内容だから誰でもお勧めできる!









以下ネタバレ含む


















最初の話はミッシングリンク探しで


まず時間ぴったりの時計が
動物がでてきた瞬間にこれ干支だなって感じて


場所がお兄ちゃんの大学近辺だったせいで
地理感というか路線図思い出せて


猫出てきた時は猫 干支 で検索かけたら
でてきたよね 笑


最強のアハ体験だった




2番目の話はめっちゃよかった!


ドライアイスが両方にかかってるのが
ああ〜すげ〜!ってなった

このトリックが1番感動したな




残りはまあ新幹線の乗り換えのトリックなんかは
よく使われてるものだし


飛行機の便も修学旅行のこと考えれば
すぐわかっちゃうし


頭狂人はお兄ちゃんの話をよくしてるから
家族殺すんだろうな〜と思ってたら殺したし、





と思ったら兄貴かよ!!!みたいなね!!!!




ヒッてなったわ笑笑




さすがにそこまでは考えられなかった…






最後爆発したんだろうか、
続きの2.0は読もうかと思う










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