モジ子の大航海

ダイエットの日常を綴っています。からの、いろいろ。もうすぐ四十、独身、親と同居、彼無し子なし、フリーターの考えること。

能ある鷹は爪を隠す しかし  (モジ子の半生)

2017-07-17 20:30:02 | よもやま話
幼稚園の頃、鬼ごっこを、幼稚園の遊具の周りでしていた時、
私がひょいひょいするする逃げるからだと思うけど、
最初は楽しかったのに、追われなくなってめったくそつまらなくなったのを覚えている。
で、機嫌がナナメになり。どうしたのか聞かれて、どうしてほしいかを聞かれ、
追いかけてほしいと申告して、追いかけてもらい、『鬼から逃げる』ていうお遊びを
終えたけど、
素直に楽しめなかったのも覚えている。

私は3人姉妹の末っ子で、家の中には私より年齢も上で能力も上の人間しかいなかった。
親戚づきあいも乏しく、数少ない付き合いといえるようなもののなかでも私が最年少であった。
故に小さいころから、私はお姉さんに付きまとって、年上に混じって遊んでいた。
そこで小さいながら一生懸命くっついて食らいついて遊んでいた。

この、相手が自分の相手をしなくなるというのは、初めてのことで衝撃的だった。
私は周囲に合わせるということを、身に着けてしまった気がする。


漫画というものを読みだしたのは、小学三年生のころだと思う。
親がいきなり、どこかで耳にしたのか、ときめきトゥナイトの途中巻を買ってきて、
それからどんどん読み耽るようになった。

衝撃を受けたものがある。
美人で優秀な妹に、実の姉が嫉妬して憎悪するというものだった。
それまでの私の世界にヒビが入るほど怖かった。
これは呪いとして降りかかった。家族内でも起こりうる恐ろしい現象なのだと思った。

学校の成績面でも、姉を追い越してはいけない。。
そのうち、私は勉強しなくなったので、本当に姉にかなうはずもないのは
明白だったのだが。(姉は成績優秀者発表で幾度も名前が挙がるほど優秀だった)



現在の仕事でも、出過ぎないように、しているが、
この今までの習性が続いている気がする。
ひそかに、自分の中では、仕事ができる(はず)という自負を持っているのに。



能ある鷹は爪を隠す

しかし。よ。
隠し続けてる鷹は生きていけるか?と思うようになった。

生きていけねーんじゃね???

狩りをするとき、爪は出すでしょ?

やるときは、やらなきゃ!

と、思った36歳。(あと1週間で37歳)


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