音楽ざんまい

音楽ざんまいな毎日を綴るブログ。ピアノ教室のレッスン日記他いろいろ。

ピティナ指導実技デモ&C級フォーレの曲について。

2009-06-19 00:10:07 | ピアノ指導・音楽教育
ピティナのYoutubeのチャンネルで「指導実技デモ」見ることができますが、これおもしろいですねーーー!憧れのあの先生・この先生のレッスンをちょっとだけ覗き見!
中でも金子勝子先生のレッスンがとてもおもしろかった。深い音楽を求めつつ、なぜか笑みがこぼれてしまう・・・先生のお人柄が伝わるレッスン♪

曲は今年のC級課題曲にもなっているフォーレの即興曲。
先生が声を出して歌われるのを聴いて、ああこれはフランスのメロディ(歌曲という意味で)だわ・・・と思いました。今年このフォーレをコンペで弾かれる方。今からでも遅くはありませんからぜひフォーレやプーランクの歌曲集(CD出てます)を聴かれることをおすすめいたします。フォーレのこの分野での代表曲といえば「夢のあとに」ですが、あの即興曲の世界ともとても近いものがあると思います。
曲が大きくなり専門的になってくると、ピアノだけ弾いていたら絶対に限界がきます。オーケストラや歌曲・オペラを聴くと、ピアノにも活かせるヒントがたくさん見つかります。何より、作曲家の世界をピアノ以外で味わう事ってとても楽しいですよ!
モーツァルトを弾くなら交響曲・協奏曲(ピアノ協奏曲やクラリネット協奏曲など)・オペラは絶対聴いたほうがいいし、シューベルトなら歌曲を聴かずしてシューベルトの世界を掴むのは難しい。ベートーヴェンも交響曲に室内楽、ラヴェルなら管弦楽曲の多彩な音色の世界!作曲家が特に力を注いでいた分野の曲たちは聴いておいたら絶対にいい事がありますよ〜。
そのほかにも、ショパンを弾くためには彼が大好きだったというベルカントオペラを聴くとヒントが山盛り。ベッリーニの「ノルマ」の有名なアリアなんか旋律がよく似ているように思います。
しかし今年のピティナの課題は名曲ぞろいですね!そのぶんどれも難しい!
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キーワード
シューベルト ショパンを弾く ベルカント ベッリーニ ベートーヴェン プーランク ピアノ協奏曲 クラリネット協奏曲 モーツァルト
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