外苑茶房

神宮外苑エリアの空気を共有し、早稲田スポーツを勝手に応援するブログです。

全日本大学駅伝_大健闘の2位

2016-11-07 06:10:15 | 大学駅伝
熱田神宮から伊勢神宮へと駆け抜ける全日本大学駅伝で、早稲田は総合2位という大健闘でした。
大会結果 | 秩父宮賜杯 全日本大学駅伝対校選手権大会


早稲田は、全8区間で区間賞こそ永山くん1人だけでした。

しかし、他の走者も担当区間を安定した区間順位で走り、レース途中3区から早稲田は1位を独走して、大いに見せ場をつくりました。

[早大の区間順位の推移]
2位-2位-2位-1位-2位-3位-3位-5位

各校の大砲が揃う最終8区こそ区間5位で逆転されましたが、5位という順位も とても立派な成績ですよね。

総合記録で、青山学院とのタイム差は1分未満と肉薄しました。
「○○大作戦」などと のたまう青山学院 原監督の軽口を叩き潰すことができず 残念でしたが、箱根に向けて期待が大きく膨らむ結果となりました。

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一方、ラグビー帝京大学戦では、早稲田は奈落の底に突き落とされる一方的な大敗を喫しました。

NEWS|RUGBY REPUBLIC(ラグビー共和国)

ルーズボールへの働きかけ、パスの正確性、タックルの確実性など基本的な部分で帝京に圧倒されてしまいました。
スクラムこそ互角に組むことができましたが、そのスクラムが攻撃の起点となりません。
このため、モール・ラックサイドを縦に攻めても、バックスに展開しても、ゲインラインを切れない状況となり、それが最後まで打開できませんでした。
「帝京の選手が17名ぐらいピッチに立っているのではないか」と、攻める時にも、守るときにも、感じてしまうほどでした。


第1試合の慶明戦では、前半を0対22と一方的に負けていた明治が、風上にまわった後半は攻勢に転じ、ロスタイムに波状攻撃をかけて執念の認定トライで31対29として逆転勝利を収めました。


その逆転劇を眼前で観ていただけに、続く第2試合で同じく後半に風上に回った早稲田にも、一矢を報いる場面があるはずだと信じていました。
しかし、帝京の盤石の試合運びの前に、最後まで手も足も出ませんでした。

これから早慶戦、早明戦があります。
慶応や明治を相手に どこまで早稲田がやれるのか。
不安要素を挙げれば切りがありません。
今回の大敗を通じて肌で感じた帝京大学の強さを、伸びしろのある下級生選手たちが養分として吸収してくれることを今は祈るばかりです。

負け戦は辛いものです。
しかし、この辛さは「成長痛」なのだといえるよう、ラグビー部も、応援するファンも頑張りましょう。

3―75。帝京大学に屈した早稲田大学、山下大悟監督は「想定が甘かった」。【ラグビー旬な一問一答】

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