マッキントシュ伯爵、パンツをビショビショにしてしまった、パパアに向かって、
" Will you please borrow me your under pant? "
「パンツを 貸してくらさい」
パパアは、
「ぼくちゃん パンツ はかないの」
「ドーユーこと」
「ぼくちゃんは サムライだから フンドシなの」
「フンドシとは なんですか」
パパアはスルスルとハダカになった、白いフンドシがキリリ、横からゴーモーが「コンニチワ」、 マッキントシュ伯爵、
「これが ドシフン」
「ノー フンドシ フンドシでーす」
「どっちにする」
「どっちというと」
「赤いフンドシと白いフンドシ」
ヒカル君が、
「どっちをえらぶとおもう」
「だんぜん 赤ね」
マッキー、
「赤でーす」
その3日後、マッキーが来た。