goo

Baumkotter  Takatsudo 作品紹介

今日から何回かに分けてBaumkotterとTkatsudoの作品紹介をいたします

Baumkotterは日本で著名というわけではありませんが、
ヨーロッパやアメリカではミニマルアートの世界で確立された
評価を得ています
日本では戦後美術の大きなジャンルとして紹介され、支持を得たミニマルアート
日本人では桑山忠明さんらがアメリカを拠点にして活躍されています

ミニマルは名前の通りミニマムという
最小限の要素で成り立っています
この中から”人間的なもの”を捜すのは
見る側の知識やセンス、教養といったものが
大きく問われてきます

ですがあまりにその観察者の能力に拘らず
単純にその作品の持つ色や平面のなめらかさに浸りながら
鑑賞するのも一つの有りようだと思います




対照的にこちらは高津戸の作品



これは2011年の作品です
ドイツに行く前東京藝術大学の学生であったころは
あとでご紹介するようにかなり違った作品でしたが
作家が描こうとしている内容はそれほど変化していません
高津戸優子は制作の前、どのように描くかに時間を取られ
それが決まるまでは悶々とした日を送りますが
逆に描くという行為が始まるとその行動は止めどもなく溢れて来ます

どちらの方向性を持った作品が好きかはそれぞれですが
どちらも自分のアンテナに電波を感じ取れれば
それだけ楽しめるということになります



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 本日よりBaumk... 次の作品ご紹介 »