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BaumkotterとTakatsudo作品ご紹介の3

本日はBaumkotterとTakatsudoの作品ご紹介最後です

Baumkotter


こちらは65.7x37.5cm.のキャンバスにオイルスティックで制作された作品です
始めにご紹介した作品と同じタイプのものです

さてこちらの作品も下地にいろんな色があるようで
作品を斜めから見ると下地にある色がいくらか透けて見えます
前回の緑一色といい、今回のベージュ一色からは
感情的な動きや揺らぎといったものは
微塵も感じられません
ですが、不思議と色の持つ”力”或いは”温度”というものが
伝わってくるようです
中学の頃だったでしょうか、色には温度があるといったようなことを
学習した記憶がありますが
彼らミニマルアートの作家は
最小限の要素で最大限の表現を試みますが、
いかがお感じでしょうか?


そして高津戸優子の作品は私が初めて見た彼女の作品です


60.5x70cm. キャンバスに油彩
画面には芋虫のような人(?)と押しくら饅頭をしているような集団が
描かれています
このような作品を見ていると
絵画や美術について学んだ技術や歴史は
あまり役に立っていないような気がします
ただそのままに受け取れば良いのだな、と
思わざるを得ません


手法の全く違った二人の作品をご紹介する
今回の展覧会、
今週の日曜までとなりました
ご興味のある方は少ない日数ですが
ご来廊ください
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