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6月17日のシノギング「雨を凌ぐ」の様子

金曜日の夜、カグヤ、アマアシ、フリシキル、アメノヒ、ツユハラヒ、雨の中で皆さんに着てもらおうとバックパックに詰め込んで早めに寝た。

土曜日の朝、目が覚めるとやっぱり雨なんか降っていない。天気予報の通りいい天気になりそうな静かな朝。

まいったな、今年も雨降らずか・・・。
毎年6月のイベントは雨のシノギングをテーマにしているがこれまでに雨が降ったためしがない。

高尾駅に集合すると空は青く晴れ渡り、顔を合わせる参加者の皆さんの表情は微妙な感じ。

雨が降らなかったので急遽予定を変更して、北高尾山稜の末端に前から気になっていた建物とその裏山を調査することにした。神社のところでシノギングモードに切り替えて、まずは建物のある方向へ進む。藪に備えてツユハラヒとクナイをお貸出し!


プレハブの建物は予想通り既に廃墟となっており、入り口付近で色あせたエロ本が悲しく出迎えてくれた。


廃墟の中をひととおり確認してからすぐ裏の尾根に取り付くが始めはやはり藪っぽい。でもとてもシノギングらしくて、こういうのが好きだ。


藪を抜けた後は暫しの急登。シノギングなのでもちろん直登する。


ふくらはぎの裏が伸びて気持ちいい。そういえば先週は夏風邪にやられて引きこもっていたので久しぶりの運動だ。


いつまでたっても鬱蒼とした狭い尾根を辿って、少しは広いんじゃないかな?なんて期待していた小ピークに出る。相変わらず鬱蒼としているしたいして広くもないのだが、この先も期待できそうにないので少し早いがここでお昼休憩にすることに。


ハンモックを張って(意外にもほとんどの人がハンモックを持参!)、私と同じく病み上がりの森勝氏が火おこしのデモ。いつ見てもお見事だ。


あまりぱっとしない場所だが、みんなでハンモックを張ってご飯を食べると楽しいものだな。


ゆっくり休憩して歩きはじめると地味なアップダウンが意外ときつい。


北高尾の縦走路に合流する直前が今日一番の急登。でも思ったよりも藪っぽくなくてよかった。






縦走路に合流するも地味さは変わらずの北高尾。途中で八王子城の曲輪尾根に入る。

現在販売中のクナイとこの秋に販売開始のクナイkeprotecを片足ずつお試しいただく。こんなお試しができるのもシノギングイベントだからこそ。


堀切をいくつか超えて背丈を超える篠竹の中を歩く。ずっと同じ調子でさすがにみんな飽きてきた頃に突如中央高速にかかる橋を越えて竹林にでた!

山頂もなく、これといった見晴らしもなく、思えばずーっと鬱蒼とした山の中を歩いてきたが皆さん楽しんでもらえただろうか?


個人的にはなかなかシノギングらしい面白いルートだった。
皆さんこれに懲りずにまたシノギングイベントに参加してください。
お待ちしております!!


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