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海月のつぶやき

「手紙屋」〜僕の就職活動を変えた十通の手紙〜

2011-10-26 22:11:02 | 読書記録
就職活動になんとなくもやもやしたものを抱えた主人公が、手紙屋と十通の文通を行う、というものです。


内容は、「働く」ということをどうとらえるか、というポイントに絞ってあります。


私の場合、まともに就職活動をしていないうえに、自分の人生で大切にしたいことがはっきり定まっている状態で仕事を選んでいるので、落ち着いた、というか少し引いた目線で読んでいました。

そういう私でも気になる言葉が並んでいました。


一例がこちら。

・ある仕事が自分に向いているかどうかは、やってみなければわかりません。
・あなたの頭の中にいつも“天秤”を用意することです。天秤の片方の皿の上には、あなたの手に入れたいものを載せます。そして、それと釣り合うものを、釣り合う量だけ、もう片方の皿の上に載せたときに、あなたの欲しいものが手に入るのです。
・あなたにはたくさんの応援団がついているのを忘れないでください。それは、あなたが成功したときにあなたと関わって生きている、全世界の何千万、何億という人たちです。


「働く」ということが不安なのは、その大きさを図ることができないからなのかもしれないと思います。人生のどれほどを持って行ってしまうのか、どれほど振り回されてしまうのか、そこがまったくつかめないのでしょう。

「働く」というという形で世界へ発信したものが、どんな形を持って進んでいくのか、どんな形で帰ってくるのかも、具体的に想像することは難しいです。

そこに対して、ひとつの答えにたどりつかせてくれる本です。


ただ、あくまで「ひとつの答え」です。「働く」ことは「生きる」ことをどうとらえるかにもつながってきますので、いろいろな表現に触れて、多くの視点を得ることが大切かと思います。


こちらも併せて読んでみると面白いかと思います。

・ほぼ日刊イトイ新聞 「ぼくは見ておこう」
http://www.1101.com/watch/2010-03-03.html
 →先日亡くなられたスティーブ・ジョブズの演説についてのコラムです。

・水野 敬也 『夢をかなえるゾウ』
 →ベストセラーです。『手紙屋』よりも具体的な行動が載っています。

・小池龍之介 『苦しまない練習』
 →仏典より、ぶれない生き方を紹介しています。「iede cucan」というWebサイトもあります。
  http://iede.cc/
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リリイ・シュシュのすべて

2011-10-20 22:42:13 | 映画鑑賞記録
ある地方都市。中学2年生の雄一は、友達だった星野やその仲間たちからイジメを受けるようになる。そんな彼の唯一の救いはカリスマ的女性シンガー、リリイ・シュシュの歌だけであり、そのファンサイトを運営する彼は、いつしかネット上でひとりの人物と心を通わしていく。


中学生が持つエネルギーが、出来事に対して大きい振れ幅で変化していく姿を追った映画だと思いました。

エネルギーは、中学生の肉体ではとてもコントロールできなくて、この歳の頃は心と身体のバランスが心の方に傾いているのだと思います。部活動にでも打ちこんでいないと、とてもじゃないけど身体が心に太刀打ちできない。そういう危うさがありました。


自分はこの映画に描かれるような出来事を通過しててきたわけではないですが、映像から受ける空気は知っていました。

少しのことでどうとでも転がる教室の雰囲気だったり、変なテンションの笑いだったり、とてつもない冷静さの怒りだったり、何の根拠もない嫌悪だったり、そういうものが持つ空気は、自分が中学生の時に触れたことのあるものでした。


「あの頃の自分みたい」と振り返ることも、描かれている中学生の姿を大人の目線で「駄目だ、いけないことだ」と判断することも、この映画には似つかわしくない気がします。私は、ただ揺さぶられるばかりでした。

今も消化し切れているとはいえないのですが、たぶん、どこかにひっかかったまま、かかえたままなんだろうと思います。いつかもしかしたら、何かの弾みにすとーんと腑に落ちるかもしれないのですが、まだその気配はないままです。
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映画鑑賞強化月間だった6月

2011-07-25 19:41:25 | 映画鑑賞記録
TOHOシネマズのシネマイレージカードを持っているのですが、たまったマイル(1分が1マイルにカウントされて、映画の時間分マイルがたまります)に応じてポップコーンや非売品のパンフと交換することができます。しかし、6000マイル(大体映画50本)ためると1ヶ月間無料パスポートとと引き換えられるということで、こつこつためてこの6月に引き換えてきました。

自分に課したルールは、とにかく観まくること。観る予定のない映画であっても、これはやばそうだと思っている映画でも、とにかく観ることです。


さて、以下が6月に観た映画です。

・マイ・バック・ページ
・パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉
・手塚治虫のブッダ‐赤い砂漠よ!美しく‐
・戦火の中へ
・アジャストメント
・プリンセストヨトミ
・岳‐ガク‐
・さや侍
・127時間
・スカイライン‐征服‐
・阪急電車 片道15分の奇跡
・アンダルシア 女神の報復
・SUPER8
・もし高校野球のマネージャーがドラッカーを読んだら
・鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星
・星守る犬


他に午前十時の映画祭とで以下を観ました。(こちらはパスポートの対象外です)

・ハスラー
・キャリー
・E.T. 20周年アニバーサリー特別版
・シザーハンズ


全部で20本です。よく観たと自分でも思います。絶対映画館のスタッフさんに顔を覚えられていると思います(笑)


さて、全体の感想です。

まず、自分への戒めとして、観ないで批判は駄目だと思いました。個人的には観るつもりなど全くなく、たぶん観ても不機嫌になってしまうんだろうと予想していた作品がいくつもありましたが、案外ちゃんとまとまっている作品ばかりでした。

ただ、きれいにまとまっていれば感動するのかと言われたら別にそうでもなく…。破たんはしていないけれど、感動もしないという作品が多かったように思います。


そのなかでこれはよかった!というのが、これです。午前十時の映画祭は名作ばかりなので省きます(笑)

・マイ・バック・ページ
・戦火の中へ
・さや侍
・127時間
・阪急電車 片道15分の奇跡
・アンダルシア 女神の報復
・鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星

さや侍と阪急電車は予想外に感動しました。アンダルシアは予想外に引き込まれてしまいました。
他の映画は面白いだろうと予測していましたが、感動の度合いは予想をはるかに超えていました。満足でした!


1カ月観てみて、自分の予想なんてたかが知れているということを痛感しました。CMの印象にかなり影響を受けていることもわかりました。観てみるとCMと全然違う印象の作品だったことがあって、やっぱり実際に観てみないと面白いか感動するかなんてわからないんだなと思いました。

しかし映画は時間も体力もお金もかかるので、どうしても選んで観るしかないのですね。とりあえず、自分の予想はあまり外れていなかったのでこれからもこのままいけそうです。


いろんなジャンルの映画を短期間に観まくるのはなかなか疲れることでしたが、自分の感覚をチェックしたり揺さぶったりできてとても楽しかったです。

つぎの6000マイルを目指してまたこつこつ観ていこうと思います。ちなみに今の時点で6000マイルまであと2000マイルほどです。
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タナバタ☆ビアフェスタ☆トヤマ2011

2011-07-06 19:20:38 | ひび
富山では毎年7月の一回目の土日に「タナバタ☆ビアフェスタ☆トヤマ」が開催されています。これは「日本海側最大級の地ビール祭り」だそうで、全国各地からブルワリーが参加しています。

今年は事情があって飲めなかったのですが、ノンアルコールビールがありました!



こちらフルーティでさわやかだけどしっかりした味のノンアルコールビールでした。美味しかったー。ブルワリーの方に、どこで買えるか訊いてみたら、なんと近々富山のスーパーで買えるようになるとのこと。楽しみです!


ご飯もいろいろ美味しそうなのがありました。お祭り価格でちょっとお高めですが、雰囲気代も込みということで楽しみました。

まずはこちら。



ビールにはソーセージでしょう。がっちりした味がとてもよかったです。

そしてこちら。



中身とろとろのたこやきです。最近のたこやきは中身とろとろが主流なのでしょうか?美味しければどっちだってよいのですがね(笑)


ビールと食べ物でお腹いっぱいになったけど、やっぱり食後には甘いもの!というわけでこちらで締めました。



いっぱいいっぱい食べた週末でした。
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耳つぼ体験記

2011-05-31 20:48:05 | ひび
耳つぼシール貼ってもらいました。

ここ最近肩がぱんぱんに張っていて、目が疲れていて、頭痛もちょっとあって…と未病状態でした。特に右肩は石でも埋まってんじゃないかと思うほど硬くなっています…。これを友人にこぼしたところ、耳つぼを教えてもらったのです。


シールを貼る前に、耳の皮脂を取るのを兼ねてマッサージされました。担当のお姉さんが言うには、耳には身体中に対応するつぼが集合していて、耳をみれば身体の状態がわかるとのこと。お姉さんは耳を見て、さっと触っただけで、冷え性とか疲れが取れないとか頭痛とかをばんばん言い当ててくれました。

そういえば私が参考にしているスキンケアの本にも、顔のお肌は身体のカルテ、といったことが書いてありました。身体の不調がお肌に出るので、お肌に焦点を絞ったスキンケアではなくて、身体全体を視野に入れたメンテナンスが大事だそうです。

脱線してしまいました。戻ります。

マッサージされ始めてすぐに身体がものすごくあったかくなってきました。特に首から肩、背中にかけてと、手先足先です。お姉さんもマッサージしながら、手先足先あったまってきましたね〜、と。確かに、さっきまですごく熱く感じたお姉さんの手が、それほど熱くなくなってきていました。


マッサージでチェックした結果、以下5か所に貼るのはどうですかと提案されました。

・腎臓(疲れが取れます)
・心臓(血液の循環を促して身体を暖めます)
・腰(悪くなりかけているところがあるとのこと)
・目(私のリクエストです)
・肩(こちらも私のリクエストです)

ちょうど初めての人はお安くなるキャンペーン中だったので、片耳5か所、計10か所貼ってもらいました。ラッキーです。ふふふ。


注意されたのが、耳のマッサージをしたため今日は血のめぐりがすごく良くなっているから、水をたくさん飲んで老廃物(だったか忘れました…)を出してくださいということ。それと今日明日くらいは耳が痛くなるけど、あまりに痛かったら外してくださいとのこと。

確かにシール貼ってもらっているあたりから、あたたかさに頭がぼぅっとして、喉がすっごく乾いていました。シールを貼られたところは気にならない程度ですが今もじんじんしています。

運転して帰らなきゃだったのですが、私はなぜかコーヒーを飲んでも眠気が取れないので、せめてお茶で水分補給しながら帰ろうと車に乗り込みました。が…運転中は風がすっごい強かったので、揺れる車体の調整に集中するあまり眠気が吹っ飛んでいました。お陰さまで(?)無事帰りつきました。


私が行った耳つぼのお店(屋台?)は6月いっぱいで閉まるとのことです。残念。シールはだいたい2週間前後で貼り替えるものだそうなので、6月中にもう1回は行きたいですね。


写真は最近職場で飾られている薔薇です。毎日徐々に開いていっていて、香りもいいです。でもゴージャスな姿なので、珍しく撮るのに気を使いました。



今日の言の葉

教訓を得ることもできない阿呆な話が人生には充ち満ちているということです。

森見登美彦 『恋文の技術』

ただただ阿呆であるだけ。無理に意味など見つけなくてもよいのです。
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シュシュ編みました

2011-05-10 20:43:07 | 作品記録
ゴールデンウィーク中に友人と遊んだのですが、友人がお姉さんのお手製という手編みのシュシュをしていました。

「作れそう」と思ったら、店先でもじーっと見て、作り方を覚えて再現する、ということをやっているものなので、友人のもじっくり見させていただきました。

案外簡単そうだし、すぐできそうだし…と編み物スイッチONです。一気に3つ作ってしまいました。




糸は100円ショップで購入したもの、ゴムはいつだったかに安くまとめて買ったものです。




こちらの糸も100円ショップで購入です。上の白と同じ編み図の色違いです。




こちらは前にストールを編んだ時の残り糸で編みました。編み図は友人のシュシュをちょっとアレンジしたものです。


シュシュで束ねるほどの髪がない自分ですが、ストールとかショールとかを巻くときのアクセサリーにしようかと思います。
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I love you & I need you ふくしま

2011-04-05 22:36:24 | ひび
「○時間スペシャル」みたいな音楽番組をみると、「元気が出る」歌がこんなにあるんだ、と驚きます。

きみはきみのままがいい。
あきらめないで、大丈夫だから。
ぼくがついている。
きみは間違ってない。

過去にリリースされた歌を歌っているので、震災だから、ではなくて、普段からこういう「元気が出る」歌が求められているのかなと思います。


歌詞をみると、「自分を肯定する」言葉が多い気がします。というかそういう歌が「元気をくれる」のかと。

歌の中で「きみ」を絶対肯定する「歌い手」はその歌をきくひとりひとりに「きみ」と呼びかけているのでしょう。でも自分はひねくれ者なので、歌詞の「きみ」に自分を重ねようとしません。自分ではない誰かに語りかけている歌い手の姿をみている、という感覚です。

知らない人の言葉で自分を肯定する、というのはそれ相応のシチュエーションがないとはまらないのです。かわいくないですねー、自分(苦笑)


私は、世界は広いんだ、今自分のいるところが全てじゃないんだ、と実感させてくれる歌に元気をもらいます。今八方ふさがりに見えるけど、どっかに隙間があるかもよ。結構ちっぽけだよ、この町。昨日の自分と違ってもいいよ。過去や自分の視界の中の世界に縛られがちな自分は、視界をこじあけるものにふれて、びっくりしながら元気になります。


それと、本当に特定のひとに向けて歌われた歌が響きます。歌い手のお父さん、お母さん、兄弟姉妹、おじいちゃん、おばあちゃん、恋人などなど。特定の人にあてた歌はとても「個人的」な作品かもしれないですが、その「個人的」な想いは、誰もがみんな持っている想いでもあります。だからそこに自分を重ねられるんですね。


猪苗代湖ズの「I love you & I need you ふくしま」を聴いたら、自分を育ててくれた全ての土地に大切なものがあるんだと気付きました。映画「UDON」を観た時も、食べたくなったのはうどんではなく、新潟のお米でした。自分は高校を卒業してからずっと北陸にいますが、北陸は自分の大事な時期を育ててくれた土地です。故郷、といわれたら、いまのところは新潟と北陸というでしょう。


「I love you & I need you ふくしま」は配信限定の曲ですが、その収益の全額を福島県災害対策本部に寄付するそうです。単純にとてもいい曲です。すっと覚えて口ずさんでしまう曲です。福島県だけじゃなくて、大切な何かを思い出せる曲だと思います。そういう自分はダウンロードの方法がよくわからずまだやっていません…うーうー。なんとかしたい。


写真はずーっと前に撮った夕暮れの空。肌寒くてまだ冬コートが大活躍中だけど、そろそろ春です。いっぱい撮りたいです。


今日の言の葉

ふくしまに ふくしまに ふくしまに
置いてきたんだ 僕は 本当の自分を

ふくしまで ふくしまで ふくしまで
愛したいんだ 僕は 本当の君を

明日から 何かがはじまるよ ステキな事だよ
明日から 何かがはじまるよ 君のことだよ

I love you baby ふくしま I need you baby ふくしま
I want you baby 僕らは ふくしまが好き 

I love you baby ふくしま I need you baby ふくしま
I want you baby 僕らは ふくしまが好き 




ふくしまで ふくしまで ふくしまで
君が すばらしいってこと 確かめさせて

ふくしまで ふくしまで ふくしまで
夢みたいな 日々と 美しい君

明日から 何かがはじまるよ ステキな事だよ
明日から 何かがはじまるよ 君のことだよ

I love you baby ふくしま I need you baby ふくしま
I want you baby 僕らは ふくしまが好き

I love you baby ふくしま I need you baby ふくしま
I want you baby 僕らは ふくしまが好き




明日から 全てがはじまるよ 君の日々だよ
明日から 新しい日々だよ 君の日々だよ

I love you baby ふくしま I need you baby ふくしま
I want you baby 僕らは ふくしまが好き

I love you baby 浜通り I need you baby 中通り
I want you baby 会津地方 ふくしまが好き 

I love you baby 野馬追い I need you baby 赤べこ
I want you baby 鶴ヶ城 ふくしまが好き

I love you baby ふくしま I need you baby ふくしま
I want you baby 僕らは ふくしまが

I love you baby ふくしま I need you baby ふくしま
I want you baby 僕らは ふくしまが ふくしまが 好き!


猪苗代湖ズ  「I love you & I need you ふくしま」

ふくしまが好き。それだけの歌だから、本当に本当にいい。
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大震災のこと

2011-03-16 19:13:33 | ひび
亡くなられた方々の冥福を心よりお祈り申し上げます。
被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

普段テレビを見ない私が、ずーっとテレビをつけっぱなしです。
流れてくる情報と映像は、何度見ても唖然とするばかりです。近所にところどころある空き地だったり、住宅だったりをテレビから流れてくる瓦礫に置き換えてみたら、乏しい想像力なのに、足ががくがくするくらい恐ろしかったです。

何ができるか、それを考えています。
特殊技能が全くないただの一般民なので、できることなんてそもそもほとんどないのですが、そういう自分でもできることとして募金してきました。郵便局で「義捐金の…」と言ったら丁寧に対応してもらえました。全体からしたら大した額ではありませんが、チリも積もって山となれ!という願いで募金してきました。

あとは、特に何の被害もない土地にいるので、背伸びはせずにいつもと同じように生活を続けようと思います。自分にできることが見つかるまで、体力を蓄えます。ちらと思いついたのが、行き来できるようになったら東北に旅行する、ということです。もともととても行きたい場所でした。特に岩手。消費者として、経済を回す一助になれればと思います。


心配なのが新潟の被害状況です。震度6の地震があったのに、全国版では全然報道しないし、新潟にいないので地方版も見れないし…。十日町は雪がひどいところなので、いったいどんなことになっているか心配です。


とにかく、被災された方々を最優先に考えた行動が大事になってくるのではと思います。救急車が通る時、一般車は脇によけてじっと止まっています。そういう、「行動しない」行動もあるのだと思いたいです。


一人でも多くの命が救われますように。祈っています。
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東京と千葉旅行

2011-02-23 18:46:37 | 旅行記録
2月の11日・12日に東京と千葉に行ってきました。MBQのメンバーと6人で、同じくMBQのメンバーの結婚式に出ることと、観光が目的です。

撮りまくるぞー!と気合をいれて臨んだのに…まさかの雪でした。雪がもっさり積もっていた北陸を抜けたはずなのに、冷たい雪に打たれていた北陸を抜けたはずなのに、なんで太平洋側まで本気冬モードがついてくるのでしょうか。雨男はいますが、まさかここまでなんて…。

というわけで、1日目は昼過ぎまで浅草観光していたのですが、カメラをあまり出せなくて、あまり写真をとっていません。スカイツリーも見えたはずなのに全く見えず…。


雪の雷門。ここでみんなでおみくじを引きました。えぇと…凶がでました…。今自分の状況を考えるとぴったりなんですが…そうですか…やっぱり凶ですか…。ちなみに凶を引いたメンバーはほかにもいて、二人でよいご縁を祈りながら結んできました。吉に転じますように。




あとはお目当てのコーヒー店に。実はこのこも連れてきていました。



もぐぞうです。私のカフェオレを狙っています。ここのコーヒーはおいしかったです。寒かったのもあって、ほー…っとしました。

このあとは合羽橋を歩いて、私はおめあてのケーキ型とタルト型をゲットしました。問屋街なので閉まっているところが多いのが残念でした。また平日に一日かけて歩きたいなぁ。



さーてここからこの旅のメインです!ディズニーのアンバサダーホテルにてメンバーの結婚式です!!

人間が写っている写真は控えまして、ホームページに載っていそうな写真も控えまして、こんな写真をセレクトしました。





なんとナプキンがこんな可愛く折られていました!!崩せない!でも崩さないと!とみんなでわいわい言いながら泣く泣く壊しました…。


こちらはオリジナルカクテル。シンデレラのイメージとのこと。透き通っている青がとても美しいです。




ご飯にもいたるところでミッキーが出てきました。







かーわーいーいーーーー!!しかもとても美味しかったです!!ありがたく残さず食べました。


結婚式は、とても素敵でした。式も披露宴も、新郎新婦が本当に好きでやっている感じだったし、心配りもすごくあって、気持ちよく過ごさせていただきました。

いつもいつもちょっと戸惑ってしまうのは、やっぱり手紙を読むところと、ご両親にプレゼントを渡すところです。なんというか、そんな大事な言葉を私が聞いちゃっていいのかな、と。家族というとても近い人たちに対する大切な言葉を渡すところにいちゃっていいのかなと。新郎新婦とご両親の絆の強さや深さは、私みたいな友人くらいの関係で共有していい時間なのかなと。共有させていただけることはとてもうれしいのですけど、まだ私はそれに対してどーんと受け止めるだけの心構えが足りないのかもしれません。こんな未熟な私を呼んでくれてありがとう。


幸せにしている二人をみていると、一緒にまた演奏できることがうれしいです。これからもよろしくー!!



翌日はディズニーランドで遊んだのですが、雨が…やみませんでした…ランドを出るちょっと前まで…。

実に中学3年以来のランドでしたが、メンバーが引っ張ってくれたおかげで楽しく遊べました。すーごい疲れましたけどね。おかげで帰りの深夜バスの中では、夢も見ないくらいの爆睡でした。

旅行ってやっぱり楽しいです。気心の知れたメンバーと行くから、気張らず普通にしていられるし。みんなありがとー。またどこか行きましょう!
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午前十時の映画祭終わりました!

2011-01-15 17:13:34 | ひび
この1年毎週土曜か日曜の朝は映画館でした。殿堂入りを目指すという動機から通い始めましたが、すっかり映画に魅了されていました。選ばれた映画は名作ばかりなので、どれにいっても本当にいい映画体験ができました。一部私の好みに合わない映画もありましたが、それはもうどうしようもないことなので。

結果観たのは41本でした。9本も見逃した…くっ…。土曜も日曜も予定で埋まっていて、かつ平日に休みを取れなかった、とか帰省していてだめだったとかいろいろありました…。こちらは来年リベンジか、DVDでリベンジします。

チケットの半券をずらっと並べると、映画のことをいろいろ思いだすんですよね。
ニューシネマパラダイスとウエストサイドストーリーは2回行きました。ウエストサイドストーリーはもっと行きたかったのですが、時間が合わず断念しました…。大画面もそうですが、なんといっても音響がいいです。大きい音で包まれるのは本当にいいです。
名前は知っているけど観たことない、という映画もたくさんあったので、本当にいい機会でした。これだけいい体験させてもらって1本1000円、41本で41000円。…安いですよ。自分の持っているカメラより安いですよ。

やはりまだ映画を見始めたばかりなので、「名作」というものに触れていないのですね。今回「名作」を映画館で観れたのは本当に貴重な経験でした。通ってよかったと思っています。


これから楽しみなのは「第2回 午前十時の映画祭」です。きっとまた面白い映画ばかりなんだろうなと、今からうきうきです。今度は殿堂入りキャンペーンがなくても毎週通います!


ところで、私の友人、知人にはメジャーなのからマイナーなのまで「映画をたくさん観ている」人はいても、古典から新作まで「本をたくさん読んでいる」人はほとんどいません。うーん、やはり本と映画だったら本のほうがマイナーということなのでしょうかね。2010年は国民読書年だということでしたが、あまり風を感じられず…。どうせならでっかい「お勧め本一覧」を作るとかしたらよかったのに、などと生意気なことを思いました。今回の映画祭で自分なりに実感したのは、何が「観ておくべき名作」かわからない状態だったのが改善されたことです。ここから役者さんや監督さんつながりで観ていく映画を広げることは十分できますし、それで今後の映画人生歩きやすくなったと思います。本も、きっと何が「読むべき名作」かわからないから広がらないんじゃないかなと。自分はそれを示せるほど読んでないので大口たたけませんが、大きな機関で本気でリストを作ってみてほしいなと思っています。(「国語の教科書」がリストと言われればそれまでですけどね…)


写真は自分で作った即席キムチです。作った当日から食べられるレシピでした。韓国料理用トウガラシを使っているので、辛いのですが舌を刺す感じはなく食べやすいです。まだ材料は残っているので、次は大根に取り掛かる予定です。


今日の言の葉

成長する道程に置いておくので読んでほしい、というかすかな願いが、これらの集合から感じられたのである。

佐藤雅彦編 『教科書に載った小説』 あとがきより

教科書に載った小説を集めた短編集。
収録されているのはどれも驚くほど私に染み込んでくる。ふっと目に見えた情景が忘れられなくなる。
ある時期にかならず読み込まれる教科書というものに、この小説を入れたのは、読んでほしいという願いからなんだろうな。 
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