就職活動になんとなくもやもやしたものを抱えた主人公が、手紙屋と十通の文通を行う、というものです。
内容は、「働く」ということをどうとらえるか、というポイントに絞ってあります。
私の場合、まともに就職活動をしていないうえに、自分の人生で大切にしたいことがはっきり定まっている状態で仕事を選んでいるので、落ち着いた、というか少し引いた目線で読んでいました。
そういう私でも気になる言葉が並んでいました。
一例がこちら。
・ある仕事が自分に向いているかどうかは、やってみなければわかりません。
・あなたの頭の中にいつも“天秤”を用意することです。天秤の片方の皿の上には、あなたの手に入れたいものを載せます。そして、それと釣り合うものを、釣り合う量だけ、もう片方の皿の上に載せたときに、あなたの欲しいものが手に入るのです。
・あなたにはたくさんの応援団がついているのを忘れないでください。それは、あなたが成功したときにあなたと関わって生きている、全世界の何千万、何億という人たちです。
「働く」ということが不安なのは、その大きさを図ることができないからなのかもしれないと思います。人生のどれほどを持って行ってしまうのか、どれほど振り回されてしまうのか、そこがまったくつかめないのでしょう。
「働く」というという形で世界へ発信したものが、どんな形を持って進んでいくのか、どんな形で帰ってくるのかも、具体的に想像することは難しいです。
そこに対して、ひとつの答えにたどりつかせてくれる本です。
ただ、あくまで「ひとつの答え」です。「働く」ことは「生きる」ことをどうとらえるかにもつながってきますので、いろいろな表現に触れて、多くの視点を得ることが大切かと思います。
こちらも併せて読んでみると面白いかと思います。
・ほぼ日刊イトイ新聞 「ぼくは見ておこう」
http://www.1101.com/watch/2010-03-03.html
→先日亡くなられたスティーブ・ジョブズの演説についてのコラムです。
・水野 敬也 『夢をかなえるゾウ』
→ベストセラーです。『手紙屋』よりも具体的な行動が載っています。
・小池龍之介 『苦しまない練習』
→仏典より、ぶれない生き方を紹介しています。「iede cucan」というWebサイトもあります。
http://iede.cc/
内容は、「働く」ということをどうとらえるか、というポイントに絞ってあります。
私の場合、まともに就職活動をしていないうえに、自分の人生で大切にしたいことがはっきり定まっている状態で仕事を選んでいるので、落ち着いた、というか少し引いた目線で読んでいました。
そういう私でも気になる言葉が並んでいました。
一例がこちら。
・ある仕事が自分に向いているかどうかは、やってみなければわかりません。
・あなたの頭の中にいつも“天秤”を用意することです。天秤の片方の皿の上には、あなたの手に入れたいものを載せます。そして、それと釣り合うものを、釣り合う量だけ、もう片方の皿の上に載せたときに、あなたの欲しいものが手に入るのです。
・あなたにはたくさんの応援団がついているのを忘れないでください。それは、あなたが成功したときにあなたと関わって生きている、全世界の何千万、何億という人たちです。
「働く」ということが不安なのは、その大きさを図ることができないからなのかもしれないと思います。人生のどれほどを持って行ってしまうのか、どれほど振り回されてしまうのか、そこがまったくつかめないのでしょう。
「働く」というという形で世界へ発信したものが、どんな形を持って進んでいくのか、どんな形で帰ってくるのかも、具体的に想像することは難しいです。
そこに対して、ひとつの答えにたどりつかせてくれる本です。
ただ、あくまで「ひとつの答え」です。「働く」ことは「生きる」ことをどうとらえるかにもつながってきますので、いろいろな表現に触れて、多くの視点を得ることが大切かと思います。
こちらも併せて読んでみると面白いかと思います。
・ほぼ日刊イトイ新聞 「ぼくは見ておこう」
http://www.1101.com/watch/2010-03-03.html
→先日亡くなられたスティーブ・ジョブズの演説についてのコラムです。
・水野 敬也 『夢をかなえるゾウ』
→ベストセラーです。『手紙屋』よりも具体的な行動が載っています。
・小池龍之介 『苦しまない練習』
→仏典より、ぶれない生き方を紹介しています。「iede cucan」というWebサイトもあります。
http://iede.cc/
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