ニイハオ! 我的朋友!

わたしの中国(留学)生活を綴ったのがこのブログのはじまり。
帰国した今は日々の彼是や旅のことなど徒然に日本から発信中!

お墓参り

2017-03-20 | 2017年

わたしの実家のお墓参りに行ってきた。

母に会うのはお正月にうちに泊まりに来て以来だから、二か月以上ぶりになる。

父が亡くなり一人暮らしになってからは、毎月最低一回は実家に行こうと決めていたのだけれど、ビップが生まれてからはそちらのお手伝いが続き、中々行けずにいた。

元気そうでほっとした。 午前中は草取りをしていたとのこと。

家の周りもこざっぱりと片付いていて、腰も曲がり眼もほとんど見えないのにすごいなぁと思った。

しっかり頑張って一人で生きてるんだなって。

有り難かった。

 

少し遅れて妹たちも到着。 みんなでお墓参り。

今回は色々な思いを胸に持ながらのお墓参りだった。 

 

あと一週間もしたら一歳の誕生日を迎えられたはずだった二番目の妹・・

申し訳ないけど、今までずっと、いつも忘れていた。 わたしが小学一年生の時の大変な出来事。

ビップが生まれて、毎日のようにお世話をしたり、一緒に笑ったりする中で、幼くして亡くなった妹がよく思い出されれようになった。

 

ずっと、悲しさを忘れていた。 苦しさ?を忘れていた。

あの時はわたし自身まだ小さい子ども、でも今だに亡くなった日の情景はありありと思い受べることができる。

ビップと関わりながら、たぶんあの頃に心がタイムスリップしたんだと思う。

大人になったわたしは、あの時の状況や感情等々、、大人になったから整理ができて、それがものすごく悲しい辛い感情になっていきなりずどんと戻ってきた感じだ。

いや、わたしの悲しさなんかより、小さい小さい赤ちゃんのうちに死んでしまった妹・・ 

ビップに重ねて感情を現実化するから、リアルに胸が締め付けられるようだ。

 

あの時は子どもだったから責める大人はいなかったけれど、一年生とはいえ一番年上のわたしが自分の遊びに夢中になって妹のことを忘れなければ、あの事件は防げたかもしれない。

こんな思いが何十年もたった今になって胸を締め付ける。 今になって震えた。

 

「ごめんね、あの時ちゃんとみててあげなくて。 びっぷのこと大切に大切に育てるからね。」 妹に心で話した。

妹がわたしに、ちゃんとそうしてね、、と伝えにきたんだ。

 

       妹が亡くなった日

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