海鳴りの島から

沖縄・ヤンバルより…目取真俊

コンクリートブロックの投下とポセイドン1の調査が続く。

2017-02-17 23:58:06 | 米軍・自衛隊・基地問題

 17日は朝、カヌー13艇で松田ぬ浜を出発した。辺野古岬に向かう途中、キャンプ・シュワーブの映画館近くの作業ヤードでは、クレーン車とバックホーが稼働しているのが確認された。今週は海だけでなく、陸上部でも作業ヤードの整備作業が進められている。

 全国的に春一番が吹き、辺野古でも南東の風でリーフ内も波が立ち、網付きのフロートが激しく揺れていた。大浦湾では赤いクレーンの台船からコンクリートブロックの投下が始まり、しばらく長島の間から様子を見て大浦湾に出た。

 満潮で大浦湾は外洋のうねりが入り、リーフ近くのフロート付近は波が高いので、この日はフロートを越えて抗議することは控えた。長島の近くでコンクリートブロックが投下されるのを見ていることしかできず、もどかしかった。この日は2隻のクレーン付き台船は午前中で投下を終え、午後は新たなブロックを積む作業を行うようだったので、海上行動も午前中で切り上げた。

 17日はポセイドン1が米軍のリゾートビーチの近くまで来て磁気探査かボーリング調査を行っていた。辺野古弾薬庫近くのゲートからも間近に見ることができた。

 テント2の猫。いや、別に用事があるわけではないのだが…。

 17日は暖かかったのだが、18日は寒さが戻るようだ。辺野古から帰る頃に雨が降った。今年は開花が遅かったので、まだ桜の花が楽しめる。18日(土)はコンクリートブロックの投下に抗議し、海上バレードが行われる。多くの人に参加してほしい。

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