海鳴りの島から

沖縄・ヤンバルより…目取真俊

沖縄の現実を変え、歴史を作るのは誰か。

2016-11-11 23:48:38 | 米軍・自衛隊・基地問題

 11日は翌日のツールド沖縄をひかえ砂利を搬入するダンプカーは12台で終わったとのこと。それに対する抗議と同時に、H地区のヘリパッド建設工事やG地区から宇嘉川に伸びる米軍歩行訓練道路に対しても抗議行動が行われた。

 H地区では午前中、谷間の盛り土が進められ、法面の補強工事などが行われていた。ヘリパッド建設現場は防風ネットで囲われ、その外から抗議することしかできない。もどかしい限りだが、工事の状況を監視し、多くの人に伝えるのも大切なことだ。

 ヘリパッドへの出入り口となる道路は完成間近となっていた。

 市民の目が届かないと思うと、過積載がひどくなる。N1表ゲート近くの砂利置き場からH・G地区に向かう4トンダンプカーの荷台には砂利が山盛りとなっていた。相も変わらず警察は見て見ぬふりで、多くの市民がこの実態をじかに見て、糾弾してほしいと思う。

  次期米国大統領にトランプ氏が決まった。沖縄の基地問題にも影響を与えるだろうが、沖縄の現実を変え、歴史を作るのは沖縄県民の主体的な行動だ。他力本願では何も解決しない。まずは高江、辺野古に行って、自分の目で状況を確かめ、行動しましょう。

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