晴耕雨読で住まいを造ろう
都会を離れ農的暮らしをしながら、日々住まいについて考え、家造りを家族と共にDIYで実現させた日記




 長いこと使ってきた日立家庭大工道具セット
その心臓部の一部が壊れてしまったようだ。

 ドリルがお盆でお釈迦?



 でもモーターに問題は無さそうです。
回ったり回らなかったりしますし・・・
要するにスイッチが怪しい。

ばらしてみたら引き金になったところの小さなプラスチック部品の欠片が落ちてきた。

 「南無?」



 スイッチはこのような部品で構成されています。
左から右へ”引き金”、コイルスプリング、ストッパー付きのスイッチ筐体の半分(スイッチは二分割されている)。
この筐体の下方に伸びている二本の脚に爪があったのが破損しているのでスイッチ本体がガタつき動作不良になる(と思われる)。
そこで0.8mmの金工用ドリルビットをピンバイス(下の方から槍のように写っているもの)に付けて二本の足に穴を開ける。

引き金の下にあるのはスイッチの摺動板。これが押されることで電気のON/OFFができるが、ここにも何らかの突起があった様子(小さなコイルスプリングだけが残っていた)だが、すでに紛失していた。そこでゼムクリップでU字型の突起を作り、片方をスプリングに差し込む。



スイッチ部は先ほど開けた穴にゼムクリップのまっすぐな部分を差し込みニッパーで切ったあと、ドライバーの柄でコツコツと叩き込みセロテープで仮止め(接着剤で固定も良いが、この作業が失敗ならやり直しが利かない)

後は握り手部分をネジで固定して、電源にプラグを差し込み、引き金を引く。

グイーーーーーーーーン

成功!

 いやー、昔の道具は長持ちするねぇ。
それに控え、この間のトリマーは・・なんだ?



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HITACHI 電気ドリル FD-6SB

日立

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コメント ( 2 ) | Trackback ( 1 )


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コメント
 
 
 
お見事 (酔っ払いのタムリン)
2008-08-16 10:02:00
いやー工具も修繕できるのですか。
建築と電気もマスターですね。

あとは何ができるのでしょう。

井戸掘りに興味がありますが小石が上がってくる理屈がわかりません。
ポンプで吸い上げているのでしょうか。


 
 
 
いつも都合良く行くとは限らない (awaji_aic)
2008-08-16 21:08:39
今回はうまくいきました。
古くなるとプラスティックももろくなって
壊れやすいですよね。
井戸掘りで小石が上がるのは、筒先にゴムの弁が付いていて
井戸の中の泥水を上下させると、水は漉されて外へ戻り
小石は弁で引っ掛かり、筒先の内部に残ります。
それを時々取り出して掘り進む工法です。

 
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