・・・・・・・・・・あわぞうの覗き穴・・・・・・・・・・

気が向いたときに、覗いてご覧ください。
何が見えるかは、覗く方々のお眼め次第です。

雨をたずねて:17

2017年07月16日 | つぶやきの壺焼

雨に非ならば、雨ではなく雪か、あるいは霧か、その想像は皆はずれでした。

この字を二つ重ねた 霏霏 ヒヒ は、ひらひら降るさま、入り乱れるさま、霜や露の多いさま、飛ぶ雲、飛び回る電光、草ぼうぼう、とりとめのない続き話などと、いろいろな表現になります。
ここでは狒狒も大きな顔ができなくなります。

は否定ではなく、羽ばたきの象形で、わかれるという意味でした。
道ならぬ行いを非行と言っても、それは行いのありかたで、世に不行という言葉はありません。
人のすることで、行いでないことなどないからでしょう。

責められて「記憶にありません」と言っても、非行であったかもしれないそのことは、なかったことにはなりません。
言ってしまったこと、やってしまったことは、とりとめない言い訳をどれほど続けてみても、帳消しにはならず、ひらひらと人の心に残ります。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ジャンル:
文化
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 季節感覚醒:20 | トップ | 季節感覚醒:21 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。