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台湾、平均初産年齢が30.7歳に 晩婚化の影響=内政部

2017年05月15日 | 中華民國ニュース



(台北 14日 中央社)内政部(内務省)は13日、出生数と出産年齢に関する最新の統計を発表した。それによると、2016年の出生数は20万7600人で、前年より5493人減少したことが分かった。出産した母親の平均年齢は31.9歳で、初産の平均年齢は30.7歳だった。

統計によると、2016年に出産した母親の年齢層は30~34歳が最多で、39.85%を占めた。25~29歳(23.51%)、35~39歳(23.25%)がそれに続いた。また、初産の母親の中で、30歳以上の人は58.3%を占め、10年前の2007年と比べて21.3ポイント増加した。

同部は、出産年齢の上昇には、社会構造の変化に伴い人々の結婚観が変わり、晩婚化が進行したことが背景にあると指摘している。同部によると、2007年の初婚年齢の平均は28.06歳だったのに対し、2016年は30.04歳だった。

また、行政区別に出生数を見ると、直轄市である台北、新北、桃園、台中、台南、高雄の6市で全体の71.13%を占めており、新北市が3万4148人で最多。台北市2万7785人、台中市2万5653人が続いた。

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