DUKE Train

食のページ・京都・台湾と好きなジャンルの情報をアップしていきます。

重文・京町家で婚礼衣装公開/京都 

2016年10月31日 | 京都ニュース



◇江戸・明治期20点

京都市内で最大級の京町家で重要文化財の「杉本家住宅」(下京区)で、秋の特別一般公開「京商家 杉本家に伝わる 婚礼衣装展」が開かれている。11月6日まで。

 江戸、明治時代の花嫁衣装の打ち掛けなど約20点を展示。江戸時代後期の打ち掛けは、同住宅が焼けた幕末の禁門の変(1864年)で焼失を免れたもので、松竹梅や鶴、亀など慶事の柄が刺しゅう、絞り、染めなど多彩な技で表現されている。明治時代の衣装は、クジャクやボタンが総刺しゅうで、豪華で大胆に縫い込まれている。

 実際に婚礼が行われた座敷での展示は、夜の婚礼の薄暗い雰囲気を再現。奈良屋記念杉本家保存会の杉本歌子学芸部長は「明治の衣装は時代の勢いがある。この家で生きた女たちに思いをはせてほしい」と話している。公開は午後0時半~午後5時。有料。10月31日、11月1日は休館。問い合わせは同保存会(075・344・5724)。




ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 台北駅の桃園空港行きバス乗... | トップ | 「能面 幽玄の世界 大月光勲... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

京都ニュース」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL