DUKE Train

食のページ・京都・台湾と好きなジャンルの情報をアップしていきます。

朝日に輝く天守、400年の風格 滋賀・彦根城

2016年10月18日 | 京都ニュース

風格あるたたずまいを見せる天守



夜明けの日光を浴びて白壁がほんのりと赤みがかっていく。国宝指定の彦根城天守(彦根市)。ドローンを正面から北に旋回させると、大小の屋根が折り重なるように映った。近世城郭の建築美を今に伝える姿は、背後に広がる琵琶湖と絶景を織り成していた。

 天守は1607年ごろの完成とされる。3層3階で、修復を繰り返し往時の状態をとどめる。年間約80万人が訪れる。

 ドローンで天守に近づくと、曲線が美しい花頭窓が間近に迫ってきた。棟の鯱(しゃち)瓦や金箔(きんぱく)の金具など、上品な装飾までよくわかる。毎朝、散歩に訪れる近くの新川章介さん(73)は「大きい天守ではないが風情がいい」。

 眼下に城下町だった市街が広がる。400年間変わらぬたたずまいで、静かに市民の営みを見守る。
(京都新聞)

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 茶摘み娘、衣装も多彩に 京... | トップ | セグウェイで二条城観光を ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL