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二条城「学芸員の力で多言語対応」 山本創生相発言に反論

2017年04月19日 | 京都ニュース

英語や中国語、韓国語で表記されているパンフレット



山本幸三地方創生担当相は18日の参院内閣委員会で「一番のがんは文化学芸員」とする自身の発言について「言い過ぎで、不適切だった。大変申し訳ないと反省している」と改めて謝罪した。これに先立つ記者会見で山本氏は、世界遺産の二条城(京都市中京区)での英語案内表記が不十分として外国人観光客への対応を改めて批判したが、京都市が管理する二条城では英文の看板も設置されている。

 パンフレットは、日本語版のほかにも中国語2種類、韓国語、フランス語とスペイン語版も無料配布している。デービッド・アトキンソン二条城特別顧問がパンフレットを監修し、大政奉還の舞台となった歴史に加え、城内の障壁画の説明と写真を充実させた解説が8ページに盛り込まれている。

 昨年10月、東京五輪に向けた文部科学省主催の「スポーツ・文化・ワールド・フォーラム」の会場に使われるのを前に、多言語対応を強化してきた。元離宮二条城事務所の北村信幸所長は「かつて不十分だったのは間違いないが、学芸員の力を借りて順次対応してきた」と話す。市によると、山本地方創生担当相は同フォーラムに合わせて二条城を訪れたという。

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