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国防部、当時の海軍司令らを懲戒処分 国産軍艦建造で過失/台湾

2017年11月23日 | 中華民國ニュース



(台北 22日 中央社)国防部(国防省)は22日、国産の機雷掃討艇建造を巡り過失があったとして、李喜明参謀総長(当時海軍司令)や蒲沢春国防副部長(当時海軍副司令)ら現役上将(大将)3人を含む計18人をけん責、または今後1年の昇給、昇進停止の懲戒処分にすると発表した。

問題とされたのは、馬英九政権下に始動した国産の機雷掃討艇の建造計画。2013年末以降、4回の入札不調の末、2014年に船舶製造の慶富造船(高雄市)が落札した。だが後に、同社の落札に関して数々の疑惑が噴出。今年8月、虚偽の書類を使って複数の銀行から融資を受けたほか、架空増資をしたなどの疑いで、同社董事長(会長)らが高雄地検の取り調べを受けた。今月21日には、同社が提出すべき輸出許可を期日までに取得できなかった際に、海軍が便宜を図り、低額の違約金で契約を延長していたことも発覚。疑惑の矛先が海軍にも向けられた。

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年末賞与 約7割の企業が支給へ=求職サイト調査/台湾

2017年11月23日 | 中華民國ニュース



(台北 22日 中央社)求職サイト「yes123」が22日に発表したボーナス調査で、「支給する」と回答した企業が前年(64.7%)を上回る66.8%に上ったことが分かった。社員側の予想額平均は月給の1.1カ月分(前年1.03カ月分)で、過去9年の調査の中で、2014年(1.11カ月分)に次いで多かった。労使ともども楽観ムードが強まる傾向にあることが分かる。

「支給する」企業によると、額面は「前年並み」が67.8%、「増える」が23%。「減る」と回答した企業は9.2%となった。「支給しない」企業は4%(前年7.5%)にとどまり、「未定」は29.2%(同27.8%)だった。

一方で、社員を対象とした調査では、「支給されると思う」と回答した人が74.7%。「支給されない」とした人は前年(29.9%)よりも少ない25.3%となった。

予想額が高い業種トップ3は「金融保険」(2.33カ月分)、「運輸物流」(2.1カ月分)、「情報科学技術」(1.86カ月分)、低い業種トップ3は「マスメディア・広告」(0.45カ月分)、「文化・教育」(0.5カ月分)、「建設・不動産」(0.63カ月分)となっている。

調査は10月19日から11月1日にかけて、卒業あるいは兵役を終え、1年以上正規職員として働く20歳以上の同サイト会員を対象にインターネットによるアンケート方式で行われ、1375人から回答を得た。企業からの有効回答数は958件だった。

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  台湾・阿里山でM5.5 22日  

2017年11月23日 | 中華民國ニュース



(台北 22日 中央社)南部・嘉義県の阿里山で22日午後10時20分ごろ、マグニチュード(M)5.5と推定される地震があった。震源の深さは18.5キロだった。

中央気象局の発表によると、震源地の阿里山や南部・嘉義市、中部・雲林県の古坑で最大震度5(台湾基準、以下同)の揺れが起き、中部・彰化県の二水や台中市の霧峰、南投県の名間などで震度4、南部・高雄市の桃源や東部・花蓮県の光復などで震度3、北部の台北市や桃園市、新竹市などでは震度1が観測された。

午後10時22分~36分には嘉義県や隣県の雲林県でM3.3~3.8の地震が計5回起きたが、これまでに大きな被害は確認されていない。

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21日の「コーヒーフェス」PR会見の模様

2017年11月23日 | 中華民國ニュース



(雲林 23日 中央社)台湾コーヒーの故郷として知られる古坑郷(中部・雲林県)で25日から、コーヒーフェスティバルが開催される。焙煎・ドリップなどの体験コーナーやピクニックイベント、コーヒー業者のコンテナハウスなど、さまざまな企画が用意される。同県政府は21日に同地でPR記者会見を開き、来場を呼び掛けた。

古坑は地理や気候、湿度などがコーヒーの木の生長に適していたため、日本統治時代にコーヒーの本格的な栽培が始まり、品質の高さから天皇に献上されたこともあったとされる。戦後、一時期下火になったものの、1980年代末から再び栽培が盛んになり、今では華山、荷包山などの地区にコーヒー農園が多く点在。2003年からは収穫期にコーヒーフェスティバルが開催されるようになり、今年で15回目を迎える。

今年のイベントは12月3日までの週末、店舗が集まる「華山[口加][口非]街」、本格的な焙煎コンテストが開催される「華山国小(小学校)」、マンゴーの並木道「緑色隧道(トンネル)」などで楽しめる。また、期間中は近隣の大型遊園地や高速道路のサービスエリアなどでも関連の催しが開かれる。

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台湾最古の八仙洞遺跡、最後の不法占拠者が退去 遺跡公園に整備へ

2017年11月23日 | 中華民國ニュース



(台東 23日 中央社)台湾最古の遺跡、八仙洞遺跡(東部・台東県)のうち、無断で寺院として使用されていた洞窟「潮音洞」が22日、正式に同県に移管された。午前中には洞内から仏像などが運び出された。同県政府文化処によると、まず壁面のコンクリートや床のタイルなどをはがす復元作業が進められ、今後地質や歴史などを紹介する遺跡公園として整備される。

八仙洞は、海に面した岸壁に点在する複数の洞窟から成り、現在30洞が確認されている。洞窟は、3万年前~2500年前のものとされ、2006年に国定古跡に指定された。台東県は、遺跡の世界遺産登録を目指している。

しかし、日本統治時代以来、洞窟の多くは祠(ほこら)や寺院などの宗教施設として発展し、観光地となっていた。同県は約30年前から立ち退きを求め、近年裁判で県側が勝訴したことにより、各洞窟の明け渡しが順次進められてきた。潮音洞は最後まで寺院が残った一つだった。

現在八仙洞遺跡で発掘調査を行っている中央研究院の臧振華研究員によると、同地からは1968年に始まった調査で3000点余りの遺物が発見されており、そのうちの2000点余りが潮音洞から出土している。また、この洞は6000年前~5000年前のもので、新・旧石器時代の中間の独立した「潮音洞文化」に属するといい、返還された意義は非常に大きいという。

台湾コーヒーを心ゆくまで楽しむフェスティバル、25日から

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飛行訓練の中国大陸軍機、台湾の防空識別圏にわずかに侵入

2017年11月23日 | 中華民國ニュース

輸送機Y8=国防部提供



(台北 23日 中央社)中国大陸の防衛ライン「第1列島線」を突破し、西太平洋に向かう飛行訓練を実施した人民解放軍機がフィリピンと台湾の間のバシー海峡上空を通過する際、台湾の防空識別圏(ADIZ)にわずかに侵入していたことが22日、中華民国軍官僚への取材で分かった。空軍の戦闘機F16が無線で警告すると、人民解放軍機は即座に台湾のADIZの外に出たという。

国防部によると22日午前、人民解放軍機計10機前後がバシー海峡上空経由で飛行訓練を行った。これを受けて馮世寛国防部長(国防相)は、中国共産党は非常に実際的な攻撃用航路の準備をしていると警戒感を示した。同部は同日夜、軍が撮影した大型爆撃機H6や輸送機Y8、電子偵察機Tu154、空中給油機II78、戦闘機Su30の写真を初公開した。

シンクタンク、国家政策研究基金会の掲仲・シニアアシスタント研究員は、人民解放軍の今回の編成は長距離打撃群にほぼ近いと指摘。台湾や日本、南シナ海周辺諸国、ひいてはグアムにまで相当な脅威になると言及し、軍事力誇示の効果を最大限に引き上げようとする狙いには疑いの余地がないと語った。

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台湾産ウナギ稚魚、日本への輸出解禁か 「密輸に向き合っていく」=農業委

2017年11月23日 | 中華民國ニュース



(台北 23日 中央社)台湾が2007年から資源保護のため、11月から3月まで禁止しているニホンウナギの稚魚の輸出について、政府が日本向けに解禁するのではないかとの見方が浮上している。野党・国民党の張麗善立法委員(国会議員)は22日、行政院(内閣)農業委員会の林聡賢主任委員に対し、解禁の可能性を問いただした。林主任委員はこれについて、近年、香港経由での密輸が行われている現状に触れ、この問題に向き合っていくためにも、制度化された交流を通じて管理をしっかり行っていければと答えた。

台湾では毎年11月から3月までの間、ウナギの稚魚の捕獲が解禁され、この期間の輸出が禁じられている。だが、日本ではウナギの稚魚が高値で大量に取引されるため、近年、密輸が相次いでいる。香港を経由して密輸されることも少なくないという。

張委員はこの日の立法院(国会)経済委員会で、農業委員会が今年3、4月から積極的に業者との面会を重ねていると指摘。台湾内の産業を守るべきだと主張し、稚魚輸出解禁後の台湾のウナギ産業の行く末に懸念を示した。

林主任委員は、農業委員会は業者を守っていくとしながら、日本市場での発展を図るためにも、業者との交流の場を設け、対話を重ねていくべきだと述べた。

取材に応じた農業委員会漁業署の陳添寿署長は、輸出の解禁が密輸問題の解決につながるのかという質問に対し、「輸出を再開したら、密輸をする必要はどこにある?」と回答。陳署長は、ウナギの稚魚の管理の徹底や情報の透明化を図る必要があるとし、台湾と日本は市場を対等に開放するべきだとする見方を示した。

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