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三軒茶屋が夜に変貌する町とは知らずに引っ越したら…

2017年11月19日 | ニュース



オシャレな雑貨店や古着屋が立ち並び、都心を忘れさせてくれる下町感漂う三軒茶屋。それでいて渋谷まで2駅で、アクセスも良し。住みたい街として安定した人気があります。

 筆者は学生時代に初めて訪れ、「いつか絶対に住むみたい!」と憧れを抱いて数年。念願かなって、社会人になると同時に三軒茶屋に引っ越しをしました。

 気分は最高潮! のはずでしたが、実際に住むと、そこには思わぬ現実がありました。

◆宗教の勧誘が多い

「あなたにはお祈りが必要です」と駅前でいきなり男性に声を掛けられました。

 社会人になって間もなくだったので、何も分からずに話を聞いていると、「あなたには希望がありますか?」という質問に始まり、家族や恋愛のことを根掘り葉掘り聞かれました。

 これは宗教の勧誘だと途中で気付くも、足を止めてしまったが最後、しつこく着いて来られてしまい断るのに一苦労。

 その後も駅周辺を歩く度に、「これを読んでください」とパンフレットを渡されたり、アンケートの回答に見せかけた勧誘など数え切れないほどの宗教勧誘に辟易(へきえき)しました。

◆深夜は飲み屋街と化し酔っぱらいにカラまれる

 昼間はオシャレな雑貨店が立ち並ぶ商店街。夜になると、そこは飲み屋街へと化し居酒屋やバーの喧噪で埋め尽くされています。

 仕事の帰りが遅くなって商店街を歩いていると、店の飲み屋から女性が飛び出してきました。そして、目の前で女性が恥じらう様子もなく用を足し始め……周囲は騒然。

 別の日には、ある女性タレントが千鳥足で両手に男性を連れ、叫んでいる姿が。

 またある時には、男性グループが「一緒に飲もうよ」と、いくら振り切っても自宅付近まで着いて来てしまうこともあったんです。

◆保育園の待機児童数が尋常じゃない

 彼氏との同棲を考え始めた頃、将来を見すえて世田谷区付近の保育園待機児童数を調べてみました。すると、毎年1000人近い待機児童がおり、待機児童数ワースト1位の常連であることが判明。

 中でも、三軒茶屋周辺保育園の待機率は高く、将来共働きをのぞむ筆者にとっては致命的だと分かりました。結局、その数年後に他の街へ引っ越すことに……。

「かっこいい!」「オシャレ!」「憧れる!」

 安易な気持ちで引っ越した三軒茶屋。確かに楽しいこともあれば、昼間のオシャレで下町感あふれる町並みに癒されたり、良いところもたくさんありました。

 しかし直感だけではなく、長く住まうにはじっくりと時間をかけてその街について知るべきであると学んだのでした。

―シリーズあの人気の街に住んでみたら… vol.5―

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和食「体験」訪日客に人気 京都で教室や試食会

2017年11月19日 | 京都ニュース



 京都を訪れる外国人観光客の間で、日本の食を体験できるサービスや施設が関心を集めている。家庭料理の調理を体験できる教室は毎回盛況で、発酵食品を集めたカフェレストランも外国人の来店が増えている。和食のヘルシーさが受けており、日本の調理器具の海外展開につなげようという動きもある。

 京都市下京区の外国人向け日本料理教室「クッキングサン」は、3年前の開業から順調に業績を伸ばしている。スタッフが家庭料理を中心に教えており、参加者は毎月平均300人に上る。昨秋には東京にも出店した。

 教室を運営するNecusto(ネクスト・同区)の山本昇平社長は「日本の食生活やグルテン(小麦たんぱく)を含まない食に関心を持つ外国人客が多く訪れる」と話す。

 10月からは両教室で、新潟県産の包丁やフライパンなどの調理器具を参加者に試用してもらう取り組みも始めた。年末まで続ける予定だ。依頼した同県の担当者は「燕三条地域などの調理器具は使いやすく、国内ではよく知られているが、海外での知名度は低い。教室を通じて世界に知ってもらいたい」と期待を込める。

 2014年開業で発酵食品の料理や加工品を提供するカフェレストラン「発酵食堂カモシカ」(右京区)も、16年に海外向けのガイドブック「ロンリープラネット」の京都版に取り上げられて以降、外国人の来店が増えたという。1日1組は来店するといい、4月には米国から団体で訪れた中学生向けに試食会も企画した。

 経営者の関恵さんは「発酵食はどの国にもあるので、共通言語として通じる。日本は特にバラエティーが豊かで、健康長寿のベースになっていると伝えたい」と意気込む。

 料理教室を展開するキャリエール・インターナショナル(中京区)も、3年前に英語のインターネットサイトを立ちあげたのを機に、外国人から調理体験の問い合わせが毎月10件程度に急増しているという。現在は主に団体客からの依頼に対応しており、同社は「特に天ぷらやすしなどが人気。今後は個人の観光客にもより多く対応していきたい」(営業企画室)としている。

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鉢の中の小宇宙、風雅な逸品ずらり 日本盆栽大観展始まる

2017年11月19日 | 京都ニュース



国内最大規模の屋内盆栽展「第37回日本盆栽大観展」(京都新聞など主催)が18日、京都市左京区のみやこめっせで始まった。愛好家や作家が手掛けた逸品に、書画や水石を添えた風雅な作品約150席を、来場者が鑑賞していた。

 会場では、樹齢100年以上の松柏(しょうはく)を用いて力強さを感じさせる大品や、花を咲かせた園芸種を組み入れて華やかさを演出する小品がずらりと並ぶ。秋の紅葉や冬の渡り鳥の絵、掛け軸の書を背景に掲示し、立体的に情景を再現する作品もある。二条城(中京区)が舞台になった大政奉還から150年の節目にちなみ、江戸幕府最後の将軍・徳川慶喜ゆかりの盆栽や盆石も見られる。

 21日まで。入場料900円、小学生以下は無料。午前9時~午後4時半(最終日は午後4時)。開催中は午後2時半から約30分間、盆栽の作家と研究者による解説ツアーを行う。

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京都駅ビル、輝くイルミ はやクリスマスムード

2017年11月19日 | 京都ニュース



京都市下京区の京都駅ビルで18日、クリスマスイルミネーションが始まった。4階広場には高さ22メートルのツリー、空中径路には流れ星形の電飾が設置されるなど、クリスマスのムードを演出している。

 京都駅ビル開発がにぎわい創出のため毎年行っている。ツリーの台座には、京都ゆかりのアーティストや市立芸術大の学生が描いたサンタクロースやリースなどの絵7枚を飾った。

 滋賀県守山市から母親らと訪れた守山小6年の矢放令奈さん(12)は「とってもきれい。すてきな空間です」と笑顔で写真を撮っていた。ツリーは12月25日まで。

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深まる秋、色づく紅葉しっとりと 京都・東福寺

2017年11月19日 | 京都ニュース



紅葉シーズンのピークを迎えた18日、京都市内は朝から雨が降るぐずついた空模様となった。それでも各地の観光名所では、深まる秋色を求めて多くの行楽客でにぎわった。

 東山区の東福寺では、八分に色づいた約2千本のモミジが、雨にしっとりとぬれ鮮やかさを増した。午前8時半の拝観受付を待ち約200人以上が列をつくった。境内の渓谷にかかる通天橋をゆっくり進み、眼下に広がる赤や黄色に染まった紅葉を楽しんだ。川崎市から夫婦で訪れた前田卓也さん(66)と恵子さん(70)は「見事な風景。小雨の紅葉も良かった」と笑顔をみせた。

 同寺はこの週末、1日当たり3万5千人前後の参拝者を予想、見頃は来週末まで続くとみている。

 京都地方気象台によると、18日朝の最低気温は平年より1.2度高い8.5度と寒さが緩んだが、19日以降冬型の気圧配置となり、冷え込む見込みという。

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台北など北部3市、外国人観光客向けパス発行 利便性向上へ/台湾

2017年11月19日 | 中華民國ニュース



(台北 17日 中央社)台北市と新北市、基隆市の3市が共同で発行する訪台外国人客向けの観光パス「北北基おもしろカード」(北北基好玩カー)が15日、販売開始された。利便性の向上を図るとともに、3市の観光客数の大幅な増加を狙う。(カー=上の下にト)

パスは「無限周遊カード」と「交通周遊カード」の2種類。いずれも台北メトロ(MRT)と台北市、新北市のバス、観光特化型路線バス「台湾好行」5路線が有効期間中乗り放題になる。無限周遊カードはこれに3市の観光スポット12カ所の入場券と特典付き電子優待券が合わさる。

15日に台北市内で発売記者会見が行われ、同市政府観光伝播局の簡余晏局長はパス発行の背景について、台北市が外国人観光客にとって訪台の重要な玄関口になっていることに触れた上で、北部観光の利便性を向上させるためだと説明。無限周遊カードを利用した場合、最大で60%の旅費が節約できるという。

無限周遊カードは1日券1200台湾元(約4500円)、2日券1600元(約6000円)、3日券1900元(約7100円)。交通周遊カードは1日券、2日券、3日券、5日券に加え、猫空ロープウェーのフリーパスもセットになった猫空ロープウェー1日券が用意される。価格は180~700元(約670~2620円)。

無限周遊カードで入場できる観光名所は台北101や国立故宮博物院(いずれも台北市)、淡水古跡博物館(新北市)、国立海洋科技博物館(基隆市)など。

無限周遊カードは同パス公式サイトやアプリで購入後、台北駅や松山空港などに設置されている観光案内所(旅遊服務中心)で受け取れる。台北駅のライオントラベル(雄獅旅遊)でも購入可能。交通周遊カードは台北メトロ各駅の窓口で購入できる。

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古い鉄道車両をめでながら楽しむ音楽会 JR東日本の583系も登場/台湾

2017年11月19日 | 中華民國ニュース



(台北 18日 中央社)古い鉄道車両をめでながら交響楽団の演奏を楽しむクラシックコンサートが17日夜、台北機廠鉄道博物館園区(台北市)で開催された。JR東日本から台湾に寄贈され、15日に同園区に到着したばかりの583系特急寝台電車や、「英国の貴婦人」と呼ばれて親しまれた台湾鉄道のEMU100型をバックに奏でられる名曲に耳を傾けた聴衆は、鉄道文化と音楽の饗宴に酔いしれた。

同園区の前身は、日本統治時代の1935年に落成して以来、台湾最大の車両基地として車両の整備や組み立てなどが行われた台北機廠(旧台北鉄道工場)。2013年に工場機能が移転した後、跡地が15年に国定古跡に指定された。現在、文化部(文化省)と交通部(交通省)の協力の下で国家レベルの鉄道博物館として再利用するための整備が進められている。

JR東日本は今年8月、国立台湾博物館と車両を譲渡する合意確認書に調印。国鉄時代の1968年から活躍し、今年4月に引退した583系は台湾の鉄道博物館園区に収蔵されることになった。

あいさつに臨んだ鄭麗君文化部長(文化相)によると、台北機廠の修復は来年から本格的に始動し、完成予定は2024年。完成のあかつきには、アジア最大級の鉄道博物館になるという。鄭部長は、これは文化資産を鉄道文化体験の場として利用する台湾初のケースであるとして、今後、台湾観光の目玉になることに期待を示した。

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