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【台湾】日本で引退した国鉄寝台列車「583系」を台湾へ寄贈=台湾専門家「信じられない大きなプレゼント」

2017年11月16日 | 中華民國ニュース

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JR東日本寄贈の583系寝台電車、台北に到着 日台の鉄道文化資産つなぐ

2017年11月16日 | 中華民國ニュース




左より、謝長廷・駐日代表、洪世佑・国立台湾博物館館長、鄭麗君・文化部長、西山隆雄・JR東日本常務取締役、最明仁・JR東日本執行役員国際事業本部長





(台北 15日 中央社)東日本旅客鉄道(JR東日本)から台湾に寄贈された583系特急寝台電車が15日、台北市の台北機廠鉄道博物館園区に運び込まれた。台湾にもかつては寝台列車があったが、現在は消失。鄭麗君文化部長(文化相)は、車両の寄贈は台湾の鉄道史の再現であり、日台の鉄道文化資産の結び付きになったと喜びを示した。

583系は国鉄時代の1968年に登場。日中は通常の座席、夜間は寝台に変わる設計が採用され、長く日本の首都圏や東北の利用者に親しまれたが、今年4月に引退した。今年8月、JR東日本と国立台湾博物館は車両を譲渡する合意確認書に調印。鉄道博物館園区に収蔵されることになった。

台湾では日本統治時代の1922年に寝台列車が導入された。だが、南北間移動の所要時間短縮に伴い、1982年に廃止され、1995年には台湾鉄路管理局西部幹線の寝台車両が全て解体された。

鉄道博物館園区は日本統治時代の鉄道工場を前身とする車両基地「台北機廠」の跡地を活用した施設で、現在は整備が進められている。

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台湾人が行きたい日本の都市 検索数上昇率トップは岡山=旅行サイト

2017年11月16日 | 中華民國ニュース

瀬戸大橋



(北京 16日 中央社)旅行検索サイト「スカイスキャナー」は14日、2015年から2017年にかけて台湾の利用者による検索回数が最も上昇した日本の旅行先トップ10を発表し、岡山が1位となった。2位は仙台。トップ2の検索数の上昇率は10倍以上に上ったという。

同サイトによれば、岡山の検索回数は毎年平均3倍程度増加している。理由として、京都や広島、近年台湾人に人気の瀬戸内海エリアなどへのアクセスの良さが挙げられた。

3位以下には、函館、石垣島、名古屋、熊本が続いた。函館や石垣島は検索数が約8倍上昇したという。

同サイトは、台湾の観光客がこれまで比較的少なかった旅行先が検索されるようになっていると指摘。これらの旅行先は検索数では東京、大阪、沖縄などには及ばないものの、台湾人にとって「深い旅」が日本旅行の新たなトレンドになってきていると分析している。

交通部観光局の統計によると、2016年に日本を訪れた台湾人は429万5240人で、全体の出国者数の29.4%を占めた。同年に海外に渡航した台湾人のおよそ3人に1人が日本を訪れた計算になる。

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U15台湾代表の球児が日本留学へ プロ選手設立の基金で

2017年11月16日 | 中華民國ニュース

周思斉選手(右)との対面を喜ぶ邱智コンさん(左)



(台北 15日 中央社)今年のU15アジア選手権の代表メンバーに選出された東部・花蓮県の中学3年生、邱智コンさんは来年、台湾プロ野球・中信兄弟の周思斉選手(36)が設立した基金による奨学金を受け、沖縄県の興南高校に留学する。邱さんは14日、花蓮の野球イベントに出席した周選手と対面した。周選手と同じポジションの外野手である邱さんは「周思斉は僕の憧れの選手。彼が球場で頑張っている姿が好き」と照れながら話した。(コン=[方方]の下に土)

台湾原住民族(先住民)アミ族出身の周選手は2014年、自身の故郷、花蓮の球児を支援・育成しようと個人名義で基金を立ち上げた。今年は邱さんを含め、3人の球児が同基金の奨学金を受けて興南高校へ留学する。

アミ族の父とセデック族の母を持つ邱さん。周選手は邱さんについて「優秀なだけでなく、見た目もいい。正真正銘のイケメンだ」と取材陣に紹介した。邱さんは恥ずかしそうにしながらも、来年の留学について「少し緊張しています。でも、これも挑戦」と意気込みを示した。

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タイガーエア台湾 桃園-小松線開設へ 来年1月就航

2017年11月16日 | 中華民國ニュース



(台北 16日 中央社)チャイナエアライン(中華航空)系格安航空会社(LCC)タイガーエア台湾の張鴻鐘董事長(会長)は14日、記者との懇親会に出席し、桃園-小松線の開設を発表した。就航は来年1月18日の予定だという。

現在、成田や羽田、大阪など日本の9都市に就航しており、来月18日には高雄-福岡線の運航を開始する。他の国・地域へは台湾各地から韓国、タイなどへの路線が開設されている。

同社は2013年、チャイナエアライン(中華航空)とシンガポール航空傘下のタイガーエアウェイズ・ホールディングスの合弁により設立された。2016年12月、チャイナエアラインが全ての株式を獲得して完全子会社化すると発表。張董事長によれば、同社は今年に入ってから10月まで毎月黒字を計上しているという。

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<アジアプロ野球CS>日韓の監督 台湾の4割打者・王柏融を警戒

2017年11月16日 | 中華民國ニュース

記者会見に臨む(左から)稲葉篤紀監督、洪一中監督、宣銅烈監



(東京 16日 中央社)台湾、日本、韓国が争う「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」(16~19日)の開幕前日会見が15日、東京ドームで行われ、3チームの監督が今大会への意気込みを語った。相手2チームで警戒する選手を問われると、日本の稲葉篤紀監督と韓国の宣銅烈監督は共に台湾の4割打者、王柏融外野手(24)の名を挙げた。台湾の洪一中監督は、王を打線のキーマンだとし、「今大会は彼が実力を発揮できるかどうかに懸かっている」と大きな期待を寄せた。

同大会は24歳以下、または入団3年以内の出場資格が設けられており、若手の交流や未来の代表選手の育成などが目的とされている。また、日本と韓国は代表専任監督を起用しており、東京五輪に向けた準備の意味合いも強い。

台湾代表は10~12日、台湾で行われたロッテとの練習試合で3連敗を喫した。今季は2年連続打率4割を達成し、3冠王にも輝いた王だが、3試合で12打数1安打と打率は1割にも届かなかった。

洪監督は記者会見で、王が台湾での練習試合では低調だったとしながらも、今大会では力を発揮してくれると期待していると述べた。また、日本も韓国も優秀な選手がそろっているが、台湾は決して弱者ではないと語り、実力を世界に示せるよう全力で戦いたいと意気込んだ。

台湾代表は17日、対韓国戦に臨む。一部の日本メディアは、稲葉監督が王をチェックするため視察に訪れる考えを明かしたと報じている。

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米政府は台湾を軍事演習に招くべき=米議会の諮問機関が提言

2017年11月16日 | 中華民國ニュース

2012年のリムパック



(ワシントン 16日 中央社)米議会の諮問機関、米中経済安全保障調査委員会(USCC)は、15日に公表した年次報告書で、米政府は台湾を最低でもオブザーバーとして環太平洋合同演習(リムパック)など米主導の軍事演習に招待するべきと提言した。これを受けて総統府の林鶴明報道官は同日、同委員会に感謝の意を表明するとともに、健全な台米関係は地域の平和と安定につながるとして、米側との密接な対話と協力に意欲を示した。

報告では、中国大陸の人民解放軍も参加したリムパックのほか、空戦軍事演習の「レッドフラッグ」、サイバー攻撃に対する国際演習「サイバーストーム」などにも台湾を招待することで、台湾の防衛力向上や、地域・国際安全に貢献する機会の拡大を後押しし、国際社会における台湾の活動の場を狭めようとする中国大陸の意図に対抗するべきとしている。

また、最近の両岸(台湾と中国大陸)関係については、蔡英文総統の就任後、双方の緊張が高まっていると指摘。蔡総統は現状維持を主張しているものの、北京当局は蔡総統が一つの中国原則を巡る「92年コンセンサス」を認めないことに不満を抱いており、経済や外交などの手段を用いて台湾に圧力をかけ続けると分析している。

USCCのキャロライン・バーソロミュー議長は中央社の記者に対し、中国大陸の台湾に対する圧力は「強まることはあっても弱まることはない」との見解を示した。

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宇治茶の中心地に茶の名店結集 辻利一本店、伊藤久右衛門

2017年11月16日 | 京都ニュース


(茶房スペースを設けた伊藤久右衛門の新店舗)






世界遺産・平等院近くに位置する京都府宇治市の宇治橋通周辺に、茶の卸・小売りや、スイーツなど喫茶を手掛ける茶商の再出店、新規出店が相次いでいる。昨年の老舗「辻利一本店」に続き、15日には「伊藤久右衛門」が新店舗をオープンする。競争の激化が予想される一方、一帯の歴史的な趣やJR宇治駅近くの立地を生かし、茶文化の発信や集客での相乗効果を各茶商は期待している。

 宇治橋通はJR宇治駅と平等院を結び、観光客でにぎわう。一帯の約400メートルに、5店が営むことになった。このほか茶農家が抹茶などを直売する1店舗もある。既存の建物はもとより、新設の店舗も古民家を活用したり、昔ながらの格子窓やのれんを取り入れたりして、いずれも一帯の景観を形づくっている。

 抹茶スイーツをメインに扱う「伊藤久右衛門」の新店舗は、宇治橋東側の本店、平等院店、京都駅前店に続く国内4店目。14日に内覧会があり、広報担当者は「宇治観光の玄関口であるJR宇治駅前に店を構え、多くの方にゆったり過ごしてもらえる場をつくることが昔からの夢だった」と語った。新築で、既存店を含め最も広い110平方メートルの茶房スペースを設けた。

 江戸時代に幕府や大名家の御用達だった宇治茶師、上林春松家の14代目上林春松さん(85)によると、通りの各茶商はもともと卸売が中心だったが、観光ニーズに応えて戦後、小売りも手掛けるようになった。

 19世紀半ばの創業から同じ地にある「中村藤吉本店」は、2001年に茶房スペースを開設。茶文化に親しむ入り口を広げるため、抹茶アイスやゼリーの商品化にいち早く取り組んできた。6代目の中村藤吉社長(65)は「昔と同じ空間、景色の中で茶の歴史的背景を感じてもらうことを大切にしている」と話す。

 辻利一本店は昨年、25年ぶりに幕末の創業地近くに再出店した。5代目の辻俊宏社長(55)は「宇治橋通には宇治茶の中心地というイメージがある。有名店が集まれば、全体的な盛り上げになるのでは」と期待する。


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金魚舞う京都・二条城 夜の白砂に色彩映える

2017年11月16日 | 京都ニュース



赤や緑、水色に変わる光を受けて、人影が扇のように広がっていく。夜の帳(とばり)が降りた世界遺産・二条城(京都市中京区)で、ナイトショーが始まった。

 水槽を照らすLEDライトが屈折し、二の丸御殿の中庭に敷いた白砂に鮮やかな色を映し出す。夜空の下で金魚を楽しむ「アートアクアリウム城」に訪れた人は、気ままに泳ぐ姿を楽しんでいた。

 「江戸時代に庶民の娯楽として親しまれた金魚の鑑賞を、今の形に昇華した」。アーティストの木村英智さん(45)は「新しいもん好き」という京都人の気質を刺激する。
 徳川慶喜が政権を返上した大政奉還から150年。時代の終わりを告げた舞台で、かつての町人文化が平成の夜に色彩を放っていた。


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紅葉の境内、稚児練る 京都・真如堂でお十夜法要結願

2017年11月16日 | 京都ニュース

(15日午後、京都市左京区・真如堂)



十夜連続で念仏を唱える真如堂(真正極楽寺、京都市左京区)の「お十夜法要」が15日、最終日の結願(けちがん)を迎え、同寺でお練り大法要が営まれた。着飾った稚児や、緋色(ひいろ)や紫色の衣を着た僧侶らが、紅葉の美しい境内を練った。

 十日十夜にわたって念仏を唱えると仏の国で千年間善いことをしたことに勝るという無量寿経に基づいた法要。真如堂では5日から15日にかけて営まれる。寺によると、室町時代に世の無常を感じて真如堂にこもった武将伊勢貞国が、お告げを受けて出家を思いとどまると出世し、そのお礼に念仏を唱えたことに始まるという。

 大法要は、独特の鉦(かね)の音やほら貝、御詠歌(ごえいか)が響く中で営まれた。稚児約30人や鉦講員、僧侶が参道をゆっくりと歩き、本堂に上がって周囲の通路と内陣を1周した。参拝者たちは、本尊の右手につながる綱を持ったり、紅葉を背景にお練りの様子を撮影したりしていた。

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倉木麻衣さん「きものの日」PR大使 京都各地で和装

2017年11月16日 | 京都ニュース

ライトアップされた京都タワーをバックにきものの日をPRする倉木さん(左から3人目)ら



 「きものの日」の15日、和装の着用を呼びかける催しが京都市内の各地であった。歌手の倉木麻衣さんをきものの日のPR大使に任命する式典が開かれたほか、京都タワー(下京区)は伝統装束の秋の配色である紫と緑にライトアップされた。自治体や経済団体の職員は着物姿で勤務した。

 きものの日は「七五三のお参りは着物で出かけてほしい」と全日本きもの振興会が1966年に制定した。昨年度から、関連団体が和装文化を発信する催しを全国的に展開している。
 PR大使の任命式は同振興会が下京区のホテルで開いた。野瀬兼治郎会長から任命証を手渡された倉木さんは「着物を着るたびに日本の美や誇りを感じる。世界に発信したい」と意気込みを語った。

 京都タワーのライトアップは京都織物卸商業組合が企画。着物姿の組合員や一般女性ら約100人がタワーをバックに記念撮影を行った。

 京都市役所(中京区)や京都商工会議所(同)では、有志の職員が着物姿で業務をこなした。市伝統産業課で和装振興を担当する西川美沙子さん(28)は「かわいい柄の着物を着ると気持ちが晴れやかになるし、引き締まります」と話していた。

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「リアル×バーチャル」連獅子 芝翫さん親子が映像伝送実験

2017年11月16日 | 京都ニュース


(芝翫さん(右から2人目)と離れた場所にいる3人の子息が同じ舞台で演じているように見える)



京都市中京区の先斗町歌舞練場で踊る歌舞伎俳優の中村芝翫(しかん)さん(52)。その横の3人の子息は、実は1・5キロ離れた宮川町歌舞練場(東山区)で同時に踊っているが、あたかも同じ舞台に並んでいるように見える-。東京五輪の2020年に向け、NTTなどがこのほど、疑似3D映像の伝送実験を京都で行った。スポーツやコンサート、演劇などを、離れた場所でも臨場感たっぷりに楽しめるシステムを目指す。

 NTTと松竹が披露した世界初という「リアル×バーチャル 四人連獅子」。宮川町の舞台で踊る橋之助さん(21)、福之助さん(20)、歌之助さん(16)兄弟を撮影した映像が、リアルタイムで先斗町の舞台の透明スクリーンに上映される。先斗町にいる芝翫さんと一緒に約20分間、連獅子の前半を一緒に踊った。

 時間差はほぼ気にならず、踊りに合わせて獅子ゆかりのボタンの花や、長唄の詞章も舞台に投影される。12月の京都・顔見世興行で襲名を披露する芝翫さんは「離れた場所にいるのに、こんなにうまく踊れるとは思わなかった。こうした試みをもっと歌舞伎に取り入れたら面白い」と話した。

 伝送システムは、ブルーバックなど特殊な背景を撮影時に使わなくても、注目したい人物などの被写体を瞬時に切り出し、別会場に光回線で送れる。

 将来的には、チケットが完売になるような人気のスポーツやコンサート、演劇などの公演での活用を想定する。NTTは「東京五輪の頃には、別会場にいながら目の前で繰り広げられているようなライブ映像体験を提供したい」としている。

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