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日本統治時代設立の農協が100歳 中部の穀倉地帯で記念イベント/台湾

2017年11月15日 | 中華民國ニュース



(雲林 15日 中央社)日本統治時代に創立された西螺鎮(中部・雲林県)農会(農協)が、今年100周年を迎えた。地元では18、19日、ランドマークである西螺大橋をPRする観光イベント「西螺大橋観光文化節」と結び付けた大規模な記念イベントが開催される。主催の西螺鎮公所(役所)や農協などは、この機会にぜひ、田園風景が美しい穀倉地帯、西螺を訪れてほしいと呼び掛けている。

西螺鎮農会の前身は、1917(大正6)年に設立された西螺信用組合。鄭玲恵鎮長によると、18日には地元の学校など30余りの団体、1000人以上が、牛車や農具などを使ったパレードで“農業の町”をアピールするほか、19日には、マラソン大会や宗教行事、花火大会などが予定されている。

西螺大橋は、同鎮と渓州郷(彰化県)を結ぶ約1940メートルの鉄橋。日本統治時代の1937(昭和12)年に建設が始まったが、日中戦争が勃発して工事は中断された。戦後に工事が再開されて、1952年に竣工。完成当時は米サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジに次ぐ世界2位の長さを誇った。印象的な赤い色で、今では地元を代表するスポットになっている。

イベントに合わせて17日から3日間は橋が通行止めになり、橋の上や周辺で、ピクニックコンテストや書道作品の展示、音楽会など、さまざまな催しが楽しめる。

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大阪の幼稚園児、駐大阪公館を訪問 覚えた中国語を披露/台湾

2017年11月15日 | 中華民國ニュース

台湾の駐大阪弁事処を訪問する橋波幼児舎の園児ら



(台北 15日 中央社)大阪府の橋波幼児舎の園児12 人らは13日、台北駐大阪経済文化弁事処を訪問した。園児12人は今月下旬、台北の幼稚園と交流するため、台湾を訪れる。園児は覚えた中国語であいさつし、練習の成果を披露した。

同園は2013年以降、毎年11月に年長児15人前後を台湾に派遣し、台北市の立人国際国民中小学附設幼稚園と交流を行っている。今年は園児12人と教員、撮影担当者ら計16人で訪台する。

訪台を前に駐大阪弁事処を訪れた園児は、「台湾のみなさん、こんにちは。わたしたちは大阪の橋波幼児舎から来ました。よろしくお願いします」と中国語で自己紹介。ほかにも「ニーハオ」([イ尓]好、こんにちは)や「ハオチー」(好吃、おいしい)など覚えた中国語を元気いっぱいに口にしていた。

園児と面会した同処の陳訓養処長は中央社に対し、幼児期から交流を始めれば、大人になった時にはより台湾を近くに感じ、台湾での留学や就職への意欲を持つようになるだろうと語った。

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台湾プロ野球リーグと4球団合同でチア結成 代表選手にエール アジアCS

2017年11月15日 | 中華民國ニュース



(台北 15日 中央社)台湾のプロ野球リーグ、中華職業棒球大連盟(CPBL)とプロ4球団は16日に東京ドームで開幕する「ENEOS アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」に向けて、合同でチアリーダーチームを結成した。大会では台湾式の応援を披露し、台湾代表選手に力強いエールを送る。

メンバーは4球団の男女チアリーダー6人にCPBLの「ベースボールガールズ」(中職棒球女孩)4人を合わせた計10人。アジアCSまでの短期間で曲を練習する必要があったが、キャプテンの達平と小白によると、互いに学び合い、曲の重点を教え合うことで練習の時間を大幅に省けたという。

合同チアはアジアCSの下慣らしを兼ね、12日に桃園で行われた台湾代表とロッテの練習試合に登場。球場を盛り上げた。

台湾代表は14日に東京に出発。アジアCSでは17日に韓国、18日に日本と対戦する。決勝は19日。

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出産の福原愛が退院報告 娘は“あいら”ちゃんと紹介

2017年11月15日 | 中華民國ニュース

あいらちゃん



卓球男子・江宏傑(こう・こうけつ/28)選手の妻で10月に第1子女児を出産した、卓球女子の福原愛選手(28)が15日、自身のブログを更新。台湾の産後ケアセンターを退院したことを報告するとともに、娘の写真を添え名前は「あいらちゃんです。漢字はまだ決まっていないので家族みんなでゆっくり考えたいと思います」と紹介した。

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旧岩崎邸庭園・洋館の“化粧直し”

2017年11月15日 | ニュース

(2017年11月06日  建設局)

外壁塗装 木部塗装約793平方メートル
外部建具補修・調整、ベランダペンダントライトの補修・調整など

(足場等設置期間)
平成30年1月中旬~平成30年10月末(予定)
※足場等設置期間は、洋館外観の一部をご覧いただくことができません。



都立旧岩崎邸庭園    
住所:台東区池之端1-3-45
電話:03-3823-8340(旧岩崎邸庭園サービスセンター)
交通
東京メトロ千代田線「湯島」下車徒歩3分
東京メトロ銀座線「上野広小路」下車徒歩10分
都営地下鉄大江戸線「上野御徒町」下車徒歩10分
JR山手線「御徒町」下車徒歩15分
入園料:一般 400円 65歳以上 200円
※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
開園時間:9時00分~17時00分(入園は16時30分まで)

(園内マップ・交通案内)








資料 旧岩崎邸概要  
旧岩崎邸は、明治29年(1896年)に三菱創始者・岩崎家本邸として建てられました。現存するのは洋館・撞球室・和館の3棟で、このうち、洋館、撞球室は英国人ジョサイア・コンドルによって設計されたものです。

木造2階建、地下室付の洋館は、本格的なヨーロッパ式邸宅で、近代日本住宅を代表する西洋木造建築です。館内には、随所に見事なジャコビアン様式の装飾が施されており、同時期に多く建てられた西洋建築にはない繊細なデザインが往時のままの雰囲気を漂わせています。

昭和36年(1961年)に洋館と撞球室が重要文化財に指定され、その後、昭和44年(1969年)には和館大広間が洋館東脇にある袖塀と共に、平成11年(1999年)には煉瓦塀を含めた屋敷全体と実測図がそれぞれ重要文化財に指定されました。

文化庁による修復工事完了後、和館と庭園は平成13年10月より、洋館は平成15年4月より都立庭園として多くの方のご来園をいただいています。

(問い合わせ先)
建設局東部公園緑地事務所工事課
電話 03-3821-7238
建設局東部公園緑地事務所管理課
電話 03-3821-6145

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京都最古の映像、撮影場所特定 読者情報ヒントに

2017年11月15日 | 京都ニュース

(見つかった「岡崎町博覧会館」の1900年撮影の写真)




(1897年10月にリュミエール兄弟が派遣したカメラマンが撮った「京都」の映像)









 京都最古で国内でも最古級の映像の撮影場所が13日までに判明した。映画を発明したリュミエール兄弟の作品群に1897(明治30)年の京都の映像があり、撮影場所の情報提供を本紙で呼び掛けたところ、左京区の現岡崎公園野球場に建っていた「岡崎町博覧会館」と分かった。15年間しか同所になく、これまで特定が難しかったとみられる。

 映像はリュミエール兄弟が派遣したカメラマンが同年10月、撮影した。日の丸を掲げた建物前で50秒間、男2人が剣道をしている。

 フランスのリュミエール研究所長でカンヌ映画祭のティエリー・フレモー総代表が10月末、「京都のどこか教えて」と呼び掛け、10月31日付朝刊で掲載した。

 多くの情報が寄せられた中、ヒントになったのは、映像左奥に写っていた多角形の小屋。1903(明治36)年刊の「京都博覧会沿革誌」に、似た建物の配置図が載っていると読者から情報があった。さらに京都博覧会について府立図書館などで調べた結果、「京都博覧協会史略」(1937年刊)に、映像と同じ多角形の小屋が写った写真(1900年撮影)が「岡崎町博覧会館」の正面として載っていた。日の丸を掲げた建物の窓や屋根の特徴も一致し、同会館と判明した。

 もともと同会館は、1895(明治28)年に岡崎で開かれた第4回内国勧業博の工業館として現平安神宮正面に建てられたロの字形建物で、97年春に北東の現野球場に移築。京都博覧協会の物産展示場となったが、1912(大正元)年に取り壊され、後に一帯は岡崎公園の運動場になった。

 今回の映像は、12月1日から京都シネマで公開の映画「リュミエール!」で他の映像と合わせて上映される。

 ■京都博覧会と第4回内国勧業博覧会
 京都博覧会は日本最初の博覧会として1871(明治4)年に西本願寺で開かれたのが始まり。その後、京都博覧会社(後に博覧協会に改称)が作られ、市内の寺や京都御苑内を会場に毎年開き、97年に「岡崎町博覧会館」ができて以降は岡崎に移った。一方、第4回内国勧業博は政府主催。過去3回は東京開催だったのを誘致し、95年に岡崎で開いた。合わせて平安遷都1100年を記念して平安神宮も創建され、それまで畑が多かった岡崎の光景を一変させた。

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大作洋画、芸術の秋彩る 京都で「独立展」開幕

2017年11月15日 | 京都ニュース

(京都市左京区・市美術館別館)



深まる芸術の秋を彩る「独立展」(京都新聞など主催)が14日、京都市左京区の市美術館別館で開幕した。今年は85回目を迎え、会員らは力強い絵画の大作を発表し、節目を祝っている。

 独立美術協会は1930年、日本洋画壇の14人が結成。翌年から同展を開催してきた。今年は、会員や準会員、会友、入選者の計120点を展示する。

 今秋文化勲章を受章した奥谷博氏は、明快な色彩を使って渦潮と横たわる女性を上下に重ねた幻想的な一作。絹谷幸二、大津英敏両氏のほか、京滋の有力作家の森田康雄、平岡靖弘、廣田政生各氏らが持ち味を見せている。

 布や紙を貼った絵肌、筆触を工夫した描写で表現した抽象画や風景画、人物像に、来場者が引きつけられていた。京都新聞賞は森下よし子氏(舞鶴市)が選ばれた。19日まで。有料。

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絶景茶畑ハイク、外国人に人気 京都・和束

2017年11月15日 | 京都ニュース



日本遺産「日本茶800年の歴史散歩」構成文化財でもある和束町の茶畑を訪ねるハイキングツアーを、同町釜塚のカフェ「d:matcha Kyoto(ディーマッチャ キョウト)」が開催している。30日まで町を見下ろす絶景の茶畑で茶摘みも体験でき、海外の旅行客からも人気を集めている。

 2時間ほどのハイキング。日本遺産で、その景観が全国に知られる「円形茶園」(同町原山)の眺望を楽しみ、カフェが管理している山の上の茶畑で水出し煎茶を味わう。無農薬栽培の茶葉を摘み、下山後にカフェで天ぷらにして味わう。

 ツアーは8月から始め、参加者の半数が海外からという。10日はフランスから訪れた男女に、カフェ代表の田中大貴さん(31)が、気候の条件が揃い、農家の知恵で味わいが増す和束産の茶の魅力を説明しながら茶畑まで案内した。茶摘みも体験したベレニスさん(28)とアレクスさん(28)は「景色が美しく、静かで落ち着く」と喜んでいた。

 田中さんは、「景色を楽しみ、本当においしいお茶がどのようにできているのかを学んでもらいたい」と話す。3千円。水、木曜を除く午前9時半から。前日までに同カフェ0774(74)8205に申し込む。

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京都駅東側にアート屋台施設 期間限定18年開設

2017年11月15日 | 京都ニュース

(「崇仁新町」のイメージ)



京都市は14日、下京区・崇仁地域の市立芸術大移転予定地で、屋台風店舗を並べ、アート行事を行う施設「崇仁新町」を設け、来年2月1日から本格運営すると発表した。地元のまちづくり団体が移転工事が始まるまでの2年半、市有地を無償で借りて運営する。学生が施設のデザインやイベントの企画に関わることで、移転に先駆けて芸術文化を発信し、市立芸大と地域の融合を図る。

 崇仁新町は、塩小路高倉南東角の空き地約1千平方メートルに、「同席した人が肩を寄せ合って語らう横町」を目指し、飲食・物販の屋台30店を並べる。年中無休で、観光客や住民ら1日約2千人の来場者を見込み、朝市や夜市も計画する。

 市立芸大の学生が、コンテナやウッドデッキを活用した建物の配置やテーブルなどのデザインを考案した。広場やステージで催される芸術文化のイベントについて、企画や実行、広報などを担うという。

 崇仁学区の自治連合会理事やまちづくりに関わる大学教授らでつくる一般社団法人「渉成楽市洛座」(下京区)が運営し、企業協賛金やテナント料などで5千万円の初期投資と年1千万円の事業費を賄う。12月22日から順次、イベントを手掛ける。

 中京区の市役所で記者会見した渉成楽市洛座の池田正治代表理事は「若い世代の流出が続いてきたが、市立芸大移転とその先駆けになる崇仁新町を契機に、地域や大学が力を合わせて新たなまちづくりを進めていきたい」と話した。門川大作市長は「京都駅東側地域は課題を抱えていた地域だが、現代アートや多文化共生の象徴的な場所にしようという機運が高まっており、支援していきたい」と意気込みを述べた。

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