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【APEC首脳会議】台湾代表、習近平氏とは握手だけ? 際立つ孤立感

2017年11月12日 | 中華民國ニュース

親民党の宋楚瑜主席



台湾からアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に出席した野党、親民党の宋楚瑜主席(75)が、中国の習近平国家主席と接触できたかが注目されている。

 10日夜には随行の高官の話として、習氏と関連会合で車を待つ際に握手したと伝えられた。だが、公式会談は望むべくもなく、孤立感が際立った。

 宋氏の派遣は昨年に続き2回目で、前回は「10分間超」の接触に成功した。中国の圧力で国際組織や会議からの締め出しが続く台湾にとり、APECは多国間会議に正会員として参加できる貴重な機会だ。だが、中台は民主進歩党の蔡英文政権下で当局間対話が途絶えており、蔡氏は今回もあえて野党の党首に習氏との接触を託した。

 宋氏は中台分断前の中国・湖南省生まれで、「台湾独立」色の強い民進党とは本来、立場が異なる。中国国民党で李登輝総統の側近として頭角を現したが、2000年の総統選を機に離党し、親民党を創設した。14年に北京で習氏と会談したこともある。

 ただ、中国は「国際的」な場で、台湾と対等な地位で公式に接触することは避ける。今回は非公式でも優先順位は低かったようだ。

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古布使った裂き織りでスニーカー 京都のメーカー販売

2017年11月12日 | 京都ニュース



織物メーカーのクスカ(京都府与謝野町)は、手織りの技法で古布を織り込んだ「裂き織り」を素材に用いたスニーカーの販売を始めた。独特の立体感と高級感が特長で、同社は「メード・イン・タンゴの新しい手織りを世界に発信したい」としている。

 裂き織りは、裂いた布を横糸に用いる手法。古くなった布の活用法として江戸時代に生まれた。楠秦彦社長が3年前にスニーカーへの活用を着想。専用の織機を開発し、職人も育成した。

 開発したスニーカーは、ひものないスリッポンタイプ。明治初期の着物をほどいて染め直した上、1センチ程度に裂き、ポリエステルの布と組み合わせて甲の部分を形作った。側面やかかとは皮を使用。仕上げは熱と圧力で靴底を接着させる伝統的な製法を選んだ。

 同社は丹後ちりめんの白生地メーカーだったが、2010年に業態を手織り製品の製造販売に切り替え、ネクタイやストールを百貨店などに卸している。楠社長は「機械では作れない深みを生かすビジネスモデルをつくりたい」と話している。

 青、紺、黒の3色。サイズは23~27センチ。4万9680円。問い合わせは同社0772(42)4045。

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台湾中部でM4.4 雲林で震度5

2017年11月12日 | 中華民國ニュース



(台北 11日 中央社)台湾中部で11日午後7時14分ごろ、マグニチュード(M)4.4と推定される地震があった。震源の深さは16.8キロだった。

中央気象局の発表によると、中部・雲林県の草嶺と古坑で最大震度5(台湾基準、以下同)の揺れが起き、同じ中部の彰化県二水や南部・嘉義県の阿里山などで震度3、中部・台中市の霧峰や南部・高雄市の桃源などで震度2、東部・台東県の利稲などでは震度1が観測された。

午後7時21分ごろと同32分ごろにも、台湾中部でM3.5の地震が起きたが、これまでに大きな被害は確認されていない。

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過去最大のクルーズ船が寄港 先住民の踊りで約4千人を歓迎/台湾・花蓮

2017年11月12日 | 中華民國ニュース



(花蓮 11日 中央社)花蓮港(東部・花蓮県)に11日早朝、アジア最大級の大型クルーズ船「オベーション・オブ・ザ・シーズ」が寄港した。全長348メートル、約17万トンに及ぶ客船の入港は日本統治時代だった1939年の開港以来初めて。港では盛大な歓迎式典が行われ、原住民族(先住民)の踊りなどで香港や欧米からの乗客約3700人を迎え入れた。乗客らは花蓮でタロコ峡谷などの観光を楽しんだ後、次の目的地、台中港(西部・台中市)に向かう。

交通部(交通省)観光局の香港事務所は現地で台湾旅行を積極的にPRしており、その結果今回の台湾周遊クルーズが実現したという。ツアーは香港発着の6泊7日の旅で、香港の旅行会社が販売した。11月8日に出発し、途中、北部・基隆と花蓮、台中の3港に寄港する。

同局は台湾へのクルーズ旅行を取り扱う業者を増やすため、旅客に交通系ICカードを進呈するとしており、受け入れ側の自治体に対しても、歓迎式典の実施のほか、地図や記念品贈呈などのサービスの充実を求めている。

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台湾鉄道の18年版カレンダー 穴場の絶景撮影スポットを公開

2017年11月12日 | 中華民國ニュース



(台北 11日 中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)が11 日、2018年版カレンダー(壁掛け、卓上各1種)を公開した。壁掛けカレンダーでは鉄道写真家による25枚の写真が収められるほか、公にされないという撮影場所も明かされる。また、卓上カレンダーは絵はがきと割引券も兼ねており、いろいろな使い方が楽しめる。

壁掛けカレンダーには、台湾中を走る各種列車の姿が、毎月タテ・ヨコ1枚ずつあしらわれている。京浜急行電鉄(京急)800形のラッピングが施されていたEMU700型車両など、鉄道ファンにとって魅力的な作品がそろう。今回は撮影スポットが詳しく公開されるため、同じ場所に足を運んで自らカメラを構えるという楽しみ方もできる。1部290台湾元(約1100円)で、600部限定発売。

卓上カレンダーは列車が走る観光地の紹介も加えた構成。台鉄のスーベニアショップなどで割引が受けられるクーポンとしても使え、一定の金額を消費するとプレゼントがもらえるなどの特典もある。1部150元(約560円)で、800部限定発売。

カレンダーの発売開始日は、壁掛け式が12日、卓上式が17日。いずれも台北、松山、高雄各駅の「台鉄夢工場」と台中旧駅の「弁当本舗」で販売される。

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