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外国籍の新生児、出生すぐに国民健康保険加入可能に 国会で可決/台湾

2017年11月09日 | 中華民國ニュース



(台北 8日 中央社)立法院(国会)は7日、国民皆保険制度に関する「全民健康保険法」の一部改正案を可決した。施行されれば、合法的に台湾に居住する外国人が居住期間中に出産した場合、居留証明を取得した新生児は出生日から全民健康保険に加入できるようになる。現行法では加入可能時期は出生から6カ月後と定められており、赤ちゃんの健康への影響が懸念されていた。

内政部の統計によれば、台湾で昨年生まれた新生児は20万8440人で、そのうち外国人を母親に持つ赤ちゃんは5943人、父親が外国人の赤ちゃんは1892人に上った。
 

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南部・台南に大量高速輸送システム建設へ 2019年の着工目指す/台湾

2017年11月09日 | 中華民國ニュース



(台南 8日 中央社)南部・台南市で大量高速輸送システム(MRT)の建設計画が進められている。同市政府交通局の林炎成局長は6日、中央社の取材に対し、MRT建設について2019年の着工を目指したいと明かした。同市の李孟諺・代理市長は同日、市議会で質疑に応じ、2024年にMRT一部路線の建設と現在進行中の鉄道地下化工事を完了させる方針を示している。

林局長によれば、同局は昨年8月、同市の交通システム整備計画を提出。計画には市内を環状に結ぶブルーライン(約27.3キロ)と、東西に延びるグリーンライン(約11.9キロ)の2つの路線が含まれており、現在、建設の実行可能性を検討中だという。両線はいずれもモノレールで、既存の道路上に高架を建設する。総工費は600億台湾元(約2260億円)を超えるとみられている。

同市は今年3月、台南駅周辺の鉄道地下化工事を開始。踏切や地下道、陸橋などが撤去され、渋滞緩和や交通安全の向上が期待されるという。
 
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再配達抑制へ大学に宅配ボックス 京都市など実証実験

2017年11月09日 | 京都ニュース


(アパートに設置された宅配ボックス。住人の京産大の女子学生)



京都市やパナソニック、京都産業大は8日、宅配物を受け取れる宅配ボックスを、学生向けのアパートや大学構内に設置して、再配達を抑制する効果を確かめる事業を始めた。単身者が多いため家を不在にしがちな大学生が人口の1割を占めている京都市で、学生が留守中にも宅配物を受け取れる仕組みを整えることで、どれだけ再配達の回数を減せるかを調べ、宅配ボックスの普及につなげる。

 通信販売の拡大に伴い宅配の利用が伸びる一方で、単身や共働きの世帯が増えていることから、受取人が不在で再配達をする割合は23・5%にも達している。再配達が増えると、二酸化炭素排出量の増大や交通渋滞を招き、宅配業界の労働者が過重労働に陥る原因の一つになっている。

 今回の事業は、宅配ボックスを製造、販売するパナソニックが費用を負担し、ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便も参画する。

 京産大生が住む市内のアパート5棟に集合住宅向けの宅配ボックス、北区の京産大構内に多くの人が共同利用できるオープン型のボックスを設置した。構内のボックスは購入した商品を直送するほか、荷物の再配達先にも指定できる。

 来年1月までの約3カ月間、ボックスを使う学生や単身者のアパート住民ら約100人を対象に宅配の利用回数や再配達を受けた回数を調べる。

 パナソニックは「共働き率日本一」の福井県あわら市でも約100世帯に宅配ボックスを設置する実証実験を実施。再配達率が実験前の49%から8%に激減するという結果が出ている。

 記者発表会が市役所であり、門川大作市長は「行政だけでは限界がある。それぞれの持ち場で努力することで再配達率は大きく減らせる」と力を込めた。

 京都では、府も本年度から、駅や大学でオープン型宅配ボックスを設置する事業者への助成に乗り出している。
 
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串10万本の炎高々と 京都・伏見稲荷大社で「火焚祭」

2017年11月09日 | 京都ニュース

燃えさかる火床に火焚串を投げ入れる神職

 


京都市伏見区の伏見稲荷大社で8日、火焚祭(ひたきさい)が行われた。「家内安全」や「商売繁盛」などと書かれた木製の「火焚串」約10万本が焚き上げられた。

 五穀豊穣(ほうじょう)に感謝し、2月の初午(はつうま)大祭で迎えた神を山に送るための恒例行事。

 神職たちは、本殿で神事を行った後、近くの祭場に移動。今秋収穫した稲わらと、ヒノキの葉をかぶせた火床(ひどこ)(3メートル四方、高さ1・5メートル)に、古式にのっとって起こした火を移した。「大祓(おおはらえ)」の言葉が雨上がりの祭場に響く中、参拝者が奉納した1年分の火焚串が次々投げ入れられると、高々と炎と煙が立ち上がった。
 
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運転手失神、市バスが交差点に 京都、通行人ら連携で停車

2017年11月09日 | 京都ニュース

(イメージ写真)



 京都市バスの男性運転手(32)が9月に京都市北区で信号待ちの際に気を失い、バスが交差点に進入していたことが8日分かった。異常に気付いた通行人らがギアやブレーキを操作して停止させ、けが人はなかった。同様の事案は2015年にも発生しているため、市交通局は運転手の体調管理をあらためて徹底するという。

 市交通局によると、9月22日午前8時35分ごろ、立命館大近くで四条烏丸行きの55号系統に乗務中の運転手が、信号が赤から青に変わるころに意識を失った。オートマチック車のため運転手の足がブレーキから離れたことで乗客2人を乗せたまま約40メートル前進し、交差点内に入った。乗客と異常に気付いて飛び乗った通行人が連携して運転席のギアをニュートラルに入れ、駆け付けた後続の市バスの運転手がサイドブレーキをかけた。

 運転手は救急搬送され、意識を回復した。運転手は、業務前の健康チェックや年2回の健康診断で異常はなかったという。現在も意識を失った原因は不明で自宅療養中という。市交通局運輸課は「運転手の体調管理をしっかりと行い、再発防止を図りたい」としている。

 市バスでは15年3月にも上京区の千本中立売交差点で55系統の別の男性運転手がけいれんを起こして意識を失い、バスが千本通を20メートル進み、乗客がサイドブレーキで止めた事案があった。
 
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