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女児出産の福原愛さん、高雄市内の病院を退院/台湾

2017年10月15日 | 中華民國ニュース



(高雄 15日 中央社)13日に第1子となる女児を出産した卓球選手の福原愛さんが15日午前、高雄市内の病院を退院した。病院の主治医が同日、明らかにした。母子共に健康だという。

福原さんは13日、高雄市内の病院で体重2995グラムの女児を出産。福原さんと夫の台湾人卓球選手、江宏傑さんがそれぞれコメントを発表した。同日夜、主治医が病院でメディアの取材に応じ、出産時の状況について説明。医師によると、福原さんは10日に陣痛を感じ、11日に入院。江さんの立ち会いの下、出産を無事に終えたという。

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祭りで日台文化交流 飛騨市の古川祭が登場 媽祖の旗で雨上がる?/台湾

2017年10月15日 | 中華民國ニュース



(15日 嘉義 中央社)南部・嘉義県新港郷で14日、台湾と日本の伝統行事の文化交流を図る「台日文化慶典平安祭」が開催された。午後には新港郷を練り歩くカーニバルが行われ、夜には新港芸術高校で岐阜県飛騨市「古川祭」の獅子舞や地元の団体による伝統戯曲などさまざまなパフォーマンスが披露された。

主催団体、新港文教基金会の幹部、謝東哲氏によれば、同日、嘉義地区では午前中から雨が降っており、カーニバルを実施するかどうか決めかねていた。道教の廟で航海の女神・媽祖を祀る新港奉天宮を訪ねたところ、媽祖から風雨や雷の神が訪れないよう祈る「風雨免朝」の旗を揚げる許しが出たという。午後になると雨は止み、同団体はカーニバルを決行。飛騨市古川町の人々も共に参加した。

イベントは15日まで。同郷の施設では地元の媽祖信仰や飛騨古川の「三寺まいり」に関する展示も行われている。

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台湾の農業公社、日本の青果卸大手と提携 百億円規模の輸出目指す

2017年10月15日 | 中華民國ニュース

左から農業委員会の陳吉仲副主任委員、ファーマインドの堀内達生社長、
台農発の陳郁然董事長



(東京 14日 中央社)政府系企業の台湾国際農業開発(台農発、台北市)は13日、東京都内で、青果卸大手のファーマインド(東京都)と、青果物の輸出入における相互協力に関する基本合意書を締結した。5年以内に輸出・輸入それぞれ100億円規模の取引額達成を目指す。まずは台湾側から、コンテナ1個分(約6トン)のバナナが出荷されるという。

台農発は行政院(内閣)農業委員会の主導により昨年12月に設立され、台湾の農業活性化と海外市場拡大などを目標に掲げている。

今回の提携では、青果専用のコールドチェーンを展開し、日本に14カ所の物流拠点を持つファーマインドがインフラや流通ノウハウを提供して台農発の日本市場開拓を支援、政府の後ろ盾を持つ台農発は日本産青果物の台湾輸入を全面的にサポートするなどの協力体制を整える。

台農発の陳郁然董事長(会長)は、ファーマインドの協力を得て、台湾産農産物の品質がより向上することに期待を示した。また、台湾と日本の緯度の相違による生産期のギャップにも触れ、農産物の相互供給によって日本市場のニーズを満たすことができればと、今後の業務提携に意欲を示した。

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ドラッグストア大手のマツモトキヨシ、台湾に進出

2017年10月15日 | 中華民國ニュース

左から台隆工業の黄教ショウ董事長、マツモトキヨシHDの松本清雄社長



(台北 14日 中央社)台湾で東急ハンズとの合弁事業などを手掛ける台隆工業(台北市)は13日、台北市内で、日本のドラッグストア大手、マツモトキヨシホールディングス(千葉県)と合弁事業の推進に関する合意書を締結した。一部報道では、台湾1号店が早ければ来年にもオープンすると伝えられている。

台隆工業はこれまでに、東急ハンズとの合弁による「 HANDS TAILUNG(台隆手創館)」のほか、明治のアイスクリーム、トンカツ専門チェーン「かつや」が台湾で展開する「吉豚屋かつや」など、日本の製品やブランドを相次いで台湾に導入してきた実績を持つ。マツモトキヨシは、日本を訪れる台湾人が必ず足を運ぶとされる人気店。

台隆工業の黄教ショウ董事長(会長)は、同社は長期間にわたって日台の経済・文化交流において重要な役目を果たしており、日本企業からの信頼と支持は厚いとした上で、日本の優れたブランドを台湾に紹介したいと意気込みを語っている。(ショウ=さんずいに章)

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稀勢の里が奉納土俵入り、4横綱トリ飾る 京都・上賀茂神社

2017年10月15日 | 京都ニュース

攻防兼備の「雲龍型」土俵入りを奉納する横綱稀勢の里関(中央)



京都市北区の上賀茂神社で15日、第72代横綱の稀勢の里関が「雲龍型」の土俵入りを奉納した。小雨が降る中、力強い四股を踏むたびに集まった観客から「よいしょー」という掛け声が境内に響き渡った。

 21年に1度の「式年遷宮」を祝う行事の一環。上賀茂神社では1940年、当時の横綱双葉山らが土俵入りを奉納している。今回は、横綱として75年ぶりとなった2015年の鶴竜関、16年の日馬富士関、今年2月の白鵬関に続く奉納土俵入り。現役4横綱の最後を飾る形で、同日開催される「大相撲京都場所」に合わせて実現した。

 稀勢の里関は、太刀持ちの輝関と露払いの松鳳山関を従えて鳥居をくぐり、立砂(たてすな)の前に進んだ。せり上がりで左手を胸に当て右手を伸ばす雲龍型の土俵入りを披露し、集まった人たちから大きな拍手を受けた。


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清少納言の衣装に伝統の技 京都・時代祭

2017年10月15日 | 京都ニュース

板引を施した裳の飾りひもの輝きに眺め入る黒田知子さん



京都市で10月22日に行われる時代祭に向けて新調された清少納言の衣装に、伝統的な装飾加工法「板引(いたびき)」が採用されている。糊(のり)を使って生地に光沢や張りを出す技術で、時代祭の衣装に施されるのは27年ぶり。祭りを運営する平安講社は「失われかけていた先人の技が、時代祭で再現されたことは非常に喜ばしい」とする。

 板引は、鎌倉期に成立したとされる装束の加工技法。漆塗りの板に椿(つばき)油と蝋(ろう)、糊を薄く塗り、その上に生地を置いて一晩乾かすと、樹脂でコーティングしたようなつやと張りが出る。高貴な印象につながるとされたことから、宮中儀礼や貴族の衣装に盛んに取り入れられた。大正期まで続いたが、関東大震災以降、華美な装飾を自粛する風潮が強まり注文が減少、次第に行われなくなったという。

 今回、衣装の調進を受注した伝統服飾工芸協同組合に加盟する黒田装束店(京都市中京区)の装束司黒田知子(ちかこ)さん(53)が研究を重ね、技を再現した。

 黒田さんが板引を知ったのは15年ほど前。先代当主からは技を継承しておらず、史料も残っていない。大正期の装束に関する新聞記事や写真を集め、油や糊の種類、分量、加工の作業工程を特定していった。「現存する大正期の皇族の装束を見たら、板引の輝きが本当に美しくて。この技を失わせてはいけないという一心でした」

 板引は、作業期間が梅雨明けから秋口までの3~4カ月に限定される。糊の定着が気温・湿度に強く影響されるためで、雨の日は中断。毎日少しずつ材料や配合を変えて試作を繰り返し、ようやく昨年から仕上がりの精度が安定してきた。伝統衣装に詳しい服飾文化史の研究者に見せたところ、「明治神宮などに残る大正期の宮廷装束と比べても光沢などが見劣りしない。古来の方式を再現できたと言えるのではないか」と評価されたこともあり、時代祭の衣装調進に取り入れることを決めたという。

 板引が施されているのは、清少納言の衣装の最も外側にあたる唐衣(からぎぬ)とその下に着る打衣(うちぎぬ)の襟など。腰に着ける裳(も)の飾りひもにも用いており、着る人の動きに合わせて優美にきらめく。黒田さんは「絹布の織り方や糸の種類によって糊の配合量を微妙に変えなければならない難しさがある。全ての布に対応できるよう、これからも研さんを重ねたい」と話している。

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日本のセンキョ、静かさに驚き 外国人観光客に聞く

2017年10月15日 | 京都ニュース

街宣車の横を、多くの外国人観光客が通り過ぎる。中には写真に収める人たちも



大きなスーツケースを押す外国人観光客が街を行き交う京都市内。たすきをかけて街頭演説する衆院選候補者を、物珍しそうに眺める。中には候補者に握手を求める人も。海外の人の目に、日本の「センキョ」はどのように映っているのだろう。秋の古都を歩く外国人に尋ねてみた。

 米サンフランシスコの会計士アビゲイル・ハフさん(37)と会社員グレゴリー・ゴルフィンさん(34)のカップルは関東地方を観光した後、京都駅に降り立った。鎌倉で目にした、たった数十人を前にした街頭演説が意外だったという。「米国で演説といえばもっと多くの人を集めてアリーナなどの建物でする」とハフさん。日本では禁止されている選挙運動員の戸別訪問も一般的という。

 ゴルフィンさんはトランプ大統領が誕生して以降、社会の分断が広がっていると感じている。英国出身のハフさんも、母国を二分した議論の末にEU離脱が決まり、衝撃を受けた。ハフさんは「日本では聴衆が叫ぶこともないし、落ち着いて聞いている」。

 京都駅近くに買い物に訪れた台湾人女性の林佳蓁さん(23)は専門学校で日本語を学ぶ。「候補者のポスターが並ぶ掲示板を初めて見た。台湾では大勢が声を合わせて訴えるけど、日本ではマイクで一人が呼びかけるんですね」と興味深そう。一方、一緒にいた友人の中国人の女性(22)は「中国では国の指導者のことが好きじゃなくても、普通は反対できない」と声を落とす。

 京都府内には昨年、661万人の外国人観光客が訪れ、宿泊客数は過去最高となった。日没後も、繁華街や鴨川沿いはそぞろ歩きを楽しむ人でにぎわう。その横で候補者がマイクを握り、支持者がチラシを配る。選挙カーの叫び声も遠くに聞こえる。

 寺町商店街のコーヒー店でくつろぐイスラエル人のアブラハム・テトロシュビリさん(55)とエステラ・イランさん(52)夫婦。昼間に街頭演説を聞いた。イランさんは「日本の人たちは選挙中も静か。イスラエルの選挙はもっとうるさい」と笑う。

 会社経営で、主要国の経済動向をこまめにチェックするテトロシュビリさんは、衆院選の争点にも詳しかった。「首相は雇用やGDPを回復させたね」と評価する一方、憲法9条改正の話題には表情を曇らせた。第2次世界大戦中にナチスの弾圧を受けた親族もいる。「かつて日本の軍が力を持ち、ドイツやイタリアと組んでいた悪い時代があっただろう。もし将来、クレイジーな人物が首相になったら…。10年後が気になるよ」

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覆面プロレス 京都で復活、会場沸く

2017年10月15日 | 京都ニュース

弁慶(上)対マグニチュード岸和田。力勝負を繰り広げた




弁慶のマスクを剝がしたマグニチュード岸和田はガッツポーズ。弁慶は手で顔を覆った



巨体の弁慶と大阪の悪役マグニチュード岸和田がぶつかり合う。場外乱闘にマスク剝がし。相次ぐプロレスの醍醐味(だいごみ)に会場は沸いた。

 京都にちなんだレスラーが戦う「京都プロレス」が今春、復活した。

 京都市中京区で芸能プロダクションを経営する中村健次さん(48)が2011年に立ち上げたが、選手とのトラブルで、14年に活動を休止していた。友人らの励ましで、再度レスラーを集め、3月から市内で定期的に興行を行っている。

 会場には、子どもや若い女性の姿も目立つ。妖怪レスラーは妖術を使い、鴨川ゾンビーは怖がらせようと観客に迫ってくる。笑いの演出があちこちにちりばめられ、右京区の会社員井上裕貴さん(23)は「女性でも親しみやすい」と笑顔で話した。

 背景には中村さんの幼少時代がある。家が貧乏で漫画も買えなかった。「家族が楽しめるプロレスを目指している」

 今月、忍者など滋賀県にまつわるレスラーが所属する「滋賀プロレス」も立ち上げる。28日に竜王町の「道の駅アグリパーク竜王」で、入場無料のお披露目興行を行う。復活を促した友人の一人で、祇園でステーキハウスを共同経営する清水達也さん(43)も「祇園プロレス」を立ち上げ、悪役レスラーを育てている。今後は、各団体が競り合う展開も見据える。

 中村さんは「プロ志望者のプロレス教室も開いていく。地域に根差して、見る人に夢を与えたい」と力を込めた。

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トロッコ車窓から黄金モミジ 京都・嵯峨

2017年10月15日 | 京都ニュース



紅葉の季節に先駆け、ライトアップした木々の中を走る嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車の臨時便が14日、トロッコ嵯峨駅(京都市右京区)-同亀岡駅(亀岡市)間で運行を始めた。漆黒の保津峡に照らし出された黄金色のモミジの美しさに観光客らが酔いしれた。

 ライトアップは2005年から毎年実施し、保津川沿いの約7・3キロに800個のライトを設置した。

 乗客たちは夕暮れに浮かんだ青モミジや渓谷の眺望にカメラを向けていた。東京都渋谷区から訪れた田賀真君(11)は「テーマパークかと思うぐらいのきれいな景色でした」と喜んだ。

 ライトアップは12月10日までで、午後4時半~7時半。トロッコ嵯峨駅発(午後5時9分)と、同亀岡駅発(同5時40分)の臨時便は10月15日、21日~12月5日に運行し、紅葉時期の11月18、19、23、25、26日は増便する。

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「前乗り後降り」混雑緩和? 京都市バスで実験

2017年10月15日 | 京都ニュース

混雑緩和に向け、前乗り後降り方式の実証実験を行う京都市バスに乗り込む利用者



観光客の増加で車内混雑が慢性化している京都市バスで14日、前方からの乗車時に運賃を払い、扉の幅が広い後方から降りる「前乗り後降り」方式を試行する実証実験が始まった。
降車口は車体中央部にあるため、車内前方と後方のどちらからも降りやすく、混雑緩和を狙う。市交通局は、乗客が車内やバス停でスムーズに動けているかなど、効果や課題を調べた。

 市バスでは従来、中央部から乗って前方の降り口で運賃を払う「後乗り前降り」方式を採用している。しかし近年は外国人観光客ら地理に不安がある客が、降車口に近い車内前方に固まりがちで、後方の乗客が降りにくいケースが生じていた。

 実証実験は、清水寺や銀閣寺など人気観光地を巡り、1便あたり乗客数が最多の100号系統で実施。主なバス停で、調査員が乗客の乗降時間を計測したり、バスに乗り込んで混雑具合を見た。東山区の祇園バス停で乗車した大阪府茨木市の小西ゆかりさんは「先払いは降りやすいが、運賃箱の向きが逆なのでカードを通しづらく改善してほしい」と感想を話した。

 発着点の京都駅前バスターミナルでは、日本語に加えて英語版のアンケート用紙を用意し、外国人観光客の感想も聞き取った。

 実証実験は15、28、29日も行う。結果を踏まえ、実際に導入するかを決めるという。

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