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軍艦の接触事故、一日に2件も けが人なし/台湾

2017年10月05日 | 中華民國ニュース



(台北 3日 中央社)海軍のキッド級ミサイル駆逐艦2隻が3日午前、北部と南部で別々に接触事故を起こしていたことが分かった。海軍司令部が同日、明らかにした。

午前8時30分ごろ、南部・高雄港(高雄市)に停泊していた軍艦「左営」の艦尾に、後ろから来た商船エバーリッチが接触。双方にけが人はなかったが、軍艦の装備の損傷程度は確認中。海軍司令部は、原因の究明とともに、損害賠償請求の意向を示している。

一方、北東部の蘇澳港(宜蘭県)では、午前7時50分ごろ、帰港中の軍艦「基隆」を漁船「金福恩」が追い抜こうとして接触し、船尾を破損した。双方の乗組員にけがはなく、軍艦の損傷は確認されなかった。

海軍司令部は、同日に2件の事故が発生したことを受けて調査チームを立ち上げるとともに、全ての軍艦に対してリスク管理を徹底するよう通達したとしている。


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台北メトロがコンサートホールに 両庁院30周年ラッピング列車/台湾

2017年10月05日 | 中華民國ニュース



(台北 3日 中央社)国家両庁院(台北市)の開館30周年を記念したラッピング列車の運行が2日、開始した。台北メトロ(MRT)淡水信義線の一部車両にコンサートホールや図書館をイメージした内装が施され、乗客は列車に乗りながら芸術的な雰囲気が味わえる。運行初日となった同日、両庁院のジャズ楽団によるパフォーマンスが車両内で披露された。

国家両庁院は1987年に開館。国家音楽庁(コンサートホール)と国家戯劇院(シアターホール)が中正紀念堂の敷地内に向かい合うように立っており、オペラやミュージカル、京劇、管弦楽などさまざまな公演が行われている。

車両の壁や天井がコンサートホールに見立ててデザインされているだけでなく、暖かみのあるオレンジ色の照明も取り付けられた。座席シートは両庁院の観客席からわざわざ運び込まれたものだという。

両庁院に図書館が設置されていることから、図書館をテーマにした車両も登場。壁のQRコードを携帯端末で読み取ると、公演映像やポスターなどを見ることができる。

ラッピング列車の運行は来年1月31日まで。中正紀念堂芸文廊や中正紀念堂駅5番出口では関連展示が今月31日まで行われている。

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来年開業予定の淡海ライトレール、工事進捗率は約67%/台湾

2017年10月05日 | 中華民國ニュース




(新北 4日 中央社)新北市政府捷運工程局の趙紹廉局長は3日の市政会議で、市内で進められている鉄道建設計画について報告を行った。2014年11月から工事が始まった淡海ライトレール(LRT、軽軌)第1期区間約9.6キロの工事進捗率は予定を0.69%上回る66.67 %に達しており、そのうち緑山線は2018年7月に完成する見込み。開業は同年末の予定で、初期には無料で乗車できる。

淡海LRT緑山線は台北メトロ(MRT)淡水線紅樹林駅から北方面に伸びる路線で、紅樹林-カン頂の約7.4キロ区間。(カン=山かんむりに坎)

趙局長によると、同線は1日当たり4万2000人を輸送でき、淡水と金山を結ぶ淡金公路など、周辺道路の渋滞緩和が期待できる。

また、外国人観光客らの便宜を図るため、同線の切符販売機は日本語、英語、韓国語など10カ国語に対応するという。

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満月型の天灯、中秋節の夜空を彩る 平渓天灯祭り/台湾

2017年10月05日 | 中華民國ニュース



(新北 5日 中央社)中秋節の4日、新北市平渓で「新北市平渓天灯祭り」(天灯節)が行われた。あいにくの雨となったが、中秋節にちなんで制作された高さ約4.6メートルの巨大満月型天灯が一般参加者によって放たれた数多くの天灯と共に舞い上がり、幻想的な光で夜空を彩った。

同イベントは毎年、旧暦1月15日にあたる元宵節に合わせて行われることで知られている。今年は観光促進のため、初めて中秋節にも開催。同市の観光旅遊局によれば、米国や日本、韓国などの旅行業者と提携し、海外からの観光客の誘致にも力を入れたという。現地の観光スポットを巡り、最後にイベントで天灯を放つツアーも複数企画された。

イベントには同市の朱立倫市長や米国在台協会(AIT)台北事務所のキン・モイ所長らが出席。朱市長は中秋節が家族との団らんを楽しむ日であることに触れながら、平渓に集まった世界各地からの観光客や大使らも含め「われわれは家族だ」として歓迎を示した。また、天灯には世界平和への願いを込めたと語った。

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日本統治時代の嘉義に温泉? 市長らが源泉探し/台湾

2017年10月05日 | 中華民國ニュース






(嘉義 5日 中央社)南部・嘉義市のト醒哲市長は4 日、日本統治時代に温泉が存在した可能性がある市東部のシュウ頭里を視察に訪れ、地域を流れる渓流で源泉を探した。ト市長は、失われた温泉が見つかれば市の観光が飛躍するのは間違いないとし、温泉の再生に意欲を見せた。(ト=さんずいに余、シュウ=土へんに川)

視察に同行した建築業者で市政顧問の黄朝雲さんによれば、最近友人からもらった日本統治時代のものとみられるポストカードに「嘉義山仔頂温泉之全景」と書かれ、もう一枚の日本統治時代の地図には「温泉」という文字があったという。黄さんは温泉の正確な位置を知ろうと、懸賞金3万台湾元(約11万円)を出し、フェイスブックを通じて情報提供を呼び掛けた。すると、現在のシュウ頭里と長竹里の境界あたりで温泉開発が行われ、付近には温泉旅館もあったという情報が寄せられた。温泉は当時の過剰開発により湧出量が減少し、後に没落したとみられている。

シュウ頭里の楊文俊里長(町内会長)によれば、地域の高齢者が渓流の上流で硫黄臭を嗅いだことがあるという話は聞いたことがあるが、正確な位置は分からないという。楊里長は、行政院(内閣)農業委員会に農村再生計画関連の経費を申請しているとし、まずは観光用歩道を建設してから、温泉探しに取り掛かりたいと語った。

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舟上から観月、気分は平安貴族 京都・大覚寺

2017年10月05日 | 京都ニュース

水面をゆっくり進む屋形船



 中秋の名月にあたる4日、京都市右京区の大覚寺で月を観賞する催し「観月の夕べ」が始まった。観光客たちは境内の大沢池に浮かべられた舟に乗り、秋夜にくっきりと映える月をめでた。

 大沢池は、平安期に嵯峨天皇が貴族や文人とともに月見をした名所とされる。催しは、同寺が中秋に合わせて毎年企画している。

 心地良い秋風の中、東の空に姿を現した月は幻想的な輝きを放った。池には竜や架空の鳥「鷁(げき)」をかたどった舟が浮かべられ、乗客は水面に揺れる月影を楽しんだ。茶席や僧侶による法会もあり、大勢でにぎわった。

 母親と訪れた大阪市のアルバイト植木彩菜さん(23)は「虫の声を聞きながら、ゆったりとした時間を過ごせた」と話していた。

 6日まで。午後5時~9時(受け付けは8時半まで)。拝観、乗船ともに有料。
 
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画業たどる 京都で加山又造展

2017年10月05日 | 京都ニュース

市下京区・京都高島屋グランドホール



 「生誕90年 加山又造展」(京都新聞など主催)が4日、京都市下京区の京都高島屋グランドホールで開幕した。来場者は、動物の生命の輝きを主題にした作品を通して、伝統を革新した戦後日本画の旗手の足取りをたどっている。

 1927年、西陣に生まれた加山さんは市立美術工芸学校(現・市立銅駝美術工芸高)を卒業、東京で学んだ。ピカソらの西洋美術と、琳派など日本の様式美を吸収しながら、新たな日本画の創造に挑んだ。2003年に文化勲章を受章、翌年亡くなった。初期から晩年までの絵画など計73点を展示する。

 群青の水流を背景に、直線的な描線によるフラミンゴの群像は、楽譜のような音楽的な形態が印象的。猫とカマキリが向き合う作品は、大小のいきものの対比の中に命を慈しむ視線が息づく。闇に浮かぶ夜桜を金泥と墨、胡粉で表現した屏風(びょうぶ)、絵画世界を着物や陶器に展開した工芸など幅広い画業を紹介している。16日まで。有料。
 
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