Paradox

思想、哲学、人生観、世界観、社会考察

市場経済システムからの脱却

2009-12-01 | Weblog

 

 

 

マイケル・ムーア監督の新作ドキュメンタリー映画 

キャピタリズム〜マネーは踊る〜」

 

 

我々は皆、

そうとは意識せずに日々暮らしておりますが、

私たちは皆奴隷です。

 

ただ仮初めにも先進国(?)の国民であるから、

比較的に「待遇」の良い奴隷なのですが

貧しい国家に生まれた平民の人達の生涯なんて悲惨極まりないものですね。

 

68億を超える人間界の頂点に君臨するのは、

以前にも掲載した動画で描かれている様に世襲制世界銀行家共なのでしょうが

(その裏で何者が暗躍していようが私の知る処ではありません。 知りたくもありません。)

奴らは考えられ得る最悪の支配者達です。

 

以前に書いた記事にある君主の等級で言うと、

間違い無く第四級の君主、

即ち権力によって人心と人民の生活を、

自らの利己的な欲望を満たすために弄ぶかの如きに扱い、

人民を謀に因って騙し、やがて全てを破滅的、

悲劇的な結果へと導いてしまう

悪名高きネロの如き暗君です。

 

その根性腐れのFUCK野郎共は「通貨」、

つまり金という道具で我らの掛け替えの無い人生をいいように弄んでいやがる訳ですが、

殆どの人は生まれたその時から

家族や社会という自分を取り巻く環境全てによって洗脳されてしまっていますので、

自らが奴隷の身分であるなどとは夢にも想わず、

ひたすら金を追い求め続け、

苦しみの果てに不本意なままの人生を終えてしまいます。

 

我々先進国と呼ばれる国家の人間達は「貰いの良い奴隷」です。

 

奴らに媚び諂い、

奴らの考え通りによく働き、

少しでも良い扱いを受ける為に一生を捧げ、

最後は頭でも撫でて貰えば満足するのでしょうか?

 

でもそれでは、生きている意味なんて有りません。

 

人生とは我々が考えているよりも、遙かに素晴らしいものです。

 

その可能性を最初から

(人として真の目覚めを得る事も無く)

諦めてしまうなんて、馬鹿げています。

 

我らには苦しみに満ちた人生の荒波を乗り越える力が有るのです。

 

その力が結集され、

未来を変える為に立ち上がる事が出来たなら、

心悪しき暗君共を打倒する事も可能な筈です。

 

せめて子孫達には、暴君の支配を受けない「真の人生」を歩ませてあげたいですね。

 

「通貨」、「お金」と呼ばれている

本当には何の値打ちも無い紙切れに対して植え付けられた価値観を捨て、

「ネズミ講」市場経済システムの呪縛から解き放たれたその時、

世界は本当の「夜明け」を迎える事が出来るのです。

 

 

 

zeitgeist(時代精神) 日本語字幕

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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