黒騎士
出自を表す紋章を持たない、
あるいは理由があって隠す為に盾や鎧を黒く塗った騎士のこと。
主君と明確な主従関係を結んでいない騎士、または兵士のこと。
騎士は多くの場合盾などに自身の出自を表す紋章が描かれてい たが、
黒騎士はそうした紋章を持たず、盾を黒く塗りつぶしていた。
ウィキペディア(Wikipedia)より抜粋。
すったもんだを繰り返す鳩山内閣。
衆院選で民主を支持した国民の間で失望感が広がる中、此の程鳩山首相が下した決断は
「暫定税率は実質維持、子ども手当は所得制限を設けず。」
というものでした。
「剛腕小沢に首相が押し切られたか?」
とのご意見が有りますが、
小沢幹事長が「助け舟」を出したというのが本当の処なのでしょう。
つまり、
公約実現と予算不足の狭間で懊悩する首相に
「幹事長から{国民の総意(??)}としての要望を突き付けられた」
という形を取って暫定税率の実質的存続を決断し、その上で子ども手当の所得制限は突っぱねる…、
そうすれば首相としてある程度のメンツも保てるだろう…、
とまぁ小沢幹事長のシナリオ通りに事は進んだのでしょう。
先程ニュース番組で、
かつてガソリン値下げ隊として政権交代を国民に訴え続けて来た民主議員に、
マニュフェスト破りにあたる今回の首相の決断についてどう考えているのか?
とのインタビューがありました。
「ガソリン値下げ隊として活動していらっしゃいましたけど…」
との記者の問いかけに対し
太田和美はうすら笑いを浮かべ、
「そうでしたっけ? ウフフフ…」
などと有権者を小馬鹿にしたような返答をしておりました。
あの女は有権者をなめきっていますね。
太田和美は次回選挙では落選する事を覚悟しておいた方が良いでしょう。
とんでもないのは太田和美に限らず、民主の連中皆がそうです。
これ程あからさまに国民を欺いたのですから!
「財源はムダを減らす事によって確保できます」
等と、今となっては何ら確信を持てない絵空事を抜かしていたとしか思えません。
更に、驚くべき事があります。
小沢一郎が12月12日 韓国の大学にて驚くべき内容の講演を行っています。
曰く、
「天皇を訪韓させることもできる。」
「天皇陛下の行動は、日本政府が自由に決めることが出来ると憲法に規定されている。 」
「韓国人騎馬隊が日本に移り住み、初代天皇になった。」
「仁徳天皇陵を発掘したらはっきりするはずである、と著名な大学教授が唱えている。 だが宮内庁の役人が邪魔をしてそれをさせない。」
「これ以上言うと日本に帰れなくなるが(笑)歴史的事実であろう。」
「天皇陛下も{桓武天皇の生母は百済の王女だった}と認めている。」
「日本人は自立心が足りない国民だ。」
以下の動画をご覧下さい。
小沢一郎という男は、一体何者なのでしょうか?
嘗て宮沢内閣が「嘘つき解散」に追い込まれる少し前、
小沢が出版した「日本改造計画」という著書。
当時バブル崩壊の足音が響き始めた巷でBARを経営していた私は、
或る日何故か興味を引かれて読んでみました。
細かな内容については憶えていません
(本記事を書くにあたって探してみましたが見つかりませんでした…残念?)が、
とても感銘を受けた憶えがあります。
その時は正直、「この人になら、国の未来を託して良いのかも…」と思いました。
しかし同時期に読んだ故・太田龍先生の著書
(こちらは今も手元にあります。)に
「フリーメーソンに忠誠を誓い、日本民族を敵として戦う事によって自らの私欲・私的利権の拡大を保障されていると信じ込んでいる…」
との記述もあり、些か懐疑的にもなりました。
しかしながら当時、
多数の従業員を抱えて経営に四苦八苦していた私には深い洞察も出来はしませんでした。
そしてその時抱いた小沢一郎という男に対する「予感」は、どうやら悪い方向で当たってしまったようです。
少し前、某局の番組のインタビューで
「私は政局になんて興味は無い。
それは本当にやりたい事を実現する為の手段に過ぎん。」
という様な事を言っていました。
小沢一郎が本当にやりたい事、それがとうとう見えて来ました。
「馬脚を顕す」とは正にこの事でしょうか?
最初から日本国と日本国民に対する愛情など無かったのでしょう…。
彼は前述のインタビューの言葉に有る様に、
単に政局を利用しているのですね。
とにかく連立に固執し、
自らの野望達成の為に全てを利用しようとしている。
この分では来年の参院選は危ういと承知の上で後の事を考え、
今の内に我が思いの通りに事を進められるよう、
やれる事をやっておこうと躍起になっている様子がよく伺えます。
自公政権に見切りを付け、
民主に淡い期待を賭けた庶民の気持ちは物の見事に裏切られてしまいました。
真に愛国的な政党など、果たして在るのでしょうか?
自民党に愛国者が多い事はわかっています。
しかし小泉の残した改悪の傷は余りに深い。
そして族議員の横行と目に余る老害。
勝てば勝ったで連立を組む相手は…。
正に「右を向いても、左を見ても」、
どっちに転んでも、日本は滅びの道を往く。
これは敗戦の時より…いや、開国の時より定められた逃れようの無い我が国の運命なのでしょうか…。
罹る事態を目の当たりにして願う事は、「真の愛国者」達から成る第三局の政党誕生。
自民から、そして他政党からも「我こそは愛国者也」と自負せる者達が集まり我が国を蝕む売国奴達を駆逐する事。
若しくは自民が過去の過ちから自党の在るべき姿を見い出し、
再び政権を奪取し、真に愛国的な善政を引く事。
そして何よりも、我が国の主権回復であります。
何れにせよ、
小沢民主の正体が明らかとなった以上、一刻も早く政権の座から引きずり下ろす事が肝要。
有権者との約束を反故にしておいて、うすら笑いを浮かべて居る様な輩共、
小沢に唸られたらたちまち首を竦めて何でも言いなりになる様な者達に、
我らが日本国の未来を任せる訳には参りません。
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