なんとなくな日々

SL残日録(個人的なメモ帳)

時代小説

2017年01月03日 23時59分45秒 | 本・雑誌
半席」青山文平 2016/5 読む
若き徒目付の片岡直人に振られたのは、腑に落ちぬ事件にひそむ「真の動機」を探り当てることだった。精勤していた老年の侍がなぜ刃傷沙汰を起こしたのか。歴とした家筋の侍が堪えきれなかった積年の思いとは。語るに語れぬ胸奥の鬱屈を直人が見抜くとき、男たちの「人生始末」が鮮明に照らし出される。本格武家小説の名品六篇。(出版社)
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