私だけなのですかね、アニメ・シンデレラガールズ劇場が見られません。案内が公式ページを始めとしてがんがん来るのですけど、肝心の本編が見られないことには感想の感じようも無い。バンナムさん、Pに見せる気あるのですか?。そこからが問題と思います。
ま、本物のシンデレラガールズ劇場はソシャゲのシンデレラガールズで見られるし、書籍でコミックは売られているし、困った感じはありません。困ったちゃんはアニメのプロモーション部隊、というか担当プロデューサーが思いっきり間抜け。
いつもこの時期になるとゲーム機の怪情報が飛び交います。E3と呼ばれる米国の業者向け展示会(6月中旬)が控えているから。今年もそのE3でゲームソフト多数が発表されるはずです。ゲーム機に動きがあるとすればその数週間前にいわゆるリーク情報による情報戦が始まるはず。
もちろん各社とも新型機の研究は継続して行っていると思います。ゲームサイトにはIT機器に詳しい人の書き込みもあって、最近に至っても意外に半導体技術等の発展はあるのだそうです。
携帯機ではソニーの現行機、vitaが据え置き機で言えばPS2.5相当。任天堂switchはPS3程度のようです。で、技術だけに目を向けると今現在でもPS3.5相当の携帯機を作ることは可能だとのこと。特にvitaはPS4との能力差が不釣り合いなので新型機の噂が絶えません。
私個人の例で申し訳ないですけど、私はvitaの初期型を持っています。経済的な3Gサービスは本年3月で終了してしまいました。後続の通信サービスはあることはあるのですけど、便利ですがやや割高感がある。今はWiFiに依存している形になっています。ちなみに内蔵GPSはまだソフトで使用されている感じです。
噂があるのは、PS4のコントローラーと互換を持たせて画面の解像度を上げた、一見同機種の型番違いに見える新型。vitaはPS4の遠隔コントローラーとしては優秀なので、そこをメインにした感じ。PSnowなどのクラウドサービスとも矛盾しません。
据え置き機にもとんでもない噂があって、単に技術的にだったら来年(2018年)末にもPS4の次世代機(オリジナルPS4の10倍の性能)が可能だとのこと。私を含むほとんどのゲーマーはウソ情報と思っていますが、信じる根拠はあるような気がします。
いわゆる洋ゲーがものすごいです。普通に作ればたちまちゲーム機の計算能力を超える勢い。ですからうまく最適化をしています。そのような工夫をしなくても普通にあの素晴らしい絵が出て来るのなら、それに越したことはないでしょう。つまり、ソフト業界からの要請が現実としてあるわけ。