Dr.Horiiのひとりごと

徒然なるままにクルマや日々の出来事を書きとめた雑記帳です

今年のACはこうするアイフル

2013-06-13 09:48:15 | Drのメンテ講座

ABARTH500のAC温度測定

今年も夏本番を迎えて、ACの効きが気になりました。

ショップでの最近の事例をご紹介しましょう。

効いてるのは効いてるけど、国産車に較べると弱い気がする。

ABARTHのお客様からの訴えがありました。

ごもっともダス。

確かに国産車のACは強力であります。

しかし、最近のイタ車も必要十分以上の効きを示すはずなんです。

果たして、ABARTHの吹き出し口の温度を測定すると、決して効いていないわけではなく、
むしろ平均以上の冷え方です。

固体は下ろして一年未満の新車ですから、壊れることも考えにくいです。


昨年のヒット商品ダス 

やはりこういう場合はこれしかありましぇん。(今年も売りまっせ~

昨年の在庫を先ず掃かないといけませんから、強制的に注入押し売りすることに
しましたw。


も~完璧ダス

この温度であれば、国産車に較べてもひけをとらないはずであります。

まさに・・


3,000円でマイナス2度ダス





ホンマダス!。


次なる事例はコンプレッサートラブルであります。


壊れまくる156V6のコンプレッサー  

昨年も何個交換したか数え切れません。

この可変式バルブのサンデンSD7V16はほぼ全て崩御するような気がします。

今年もすでに何個か交換しました。

コンプレッサー交換はお財布に優しくありませんし、新品では20万円くらいのの出費と
なります。

ショップではよりリーズナブルなリビルト品を採用しておりましたが、更にお財布に
優しい現品O/H体制に変更しました。

現品O/Hは時間が掛かるのが難点ですが、更に余剰品を予めO/Hして在庫対応してます。

壊れたコンプレッサーを検証して気づいたのですが、すでに焼きつきや焼きつき寸前の
固体が結構見受けられたことです。

焼きつくとACラインの総交換を強いれられたり、莫大な出費になることがあります。



冷媒ガスの継ぎ足しは要注意ダス!。

冷媒漏れを直さずに、補充補充でごまかしていた固体はコンプレッサーオイルが
枯渇しているということダス。

このような固体は必ずコンプレッサーが焼き付を起こします。

冷媒補充自体は悪いことではありませんが、同時にコンプレッサーオイルも補充
しないといけません。

オイルは見えないので、どうしても等閑になるのでしょう。

AC添加剤にもオイル成分が入っており、コンプレッサーの保護効果もあるから、
有効と思われます。(宣伝と違いまっせ~w)


テージスよお前もか?!

アルファ166やテージスも同じコンプレッサーを使用しております。

この固体も崩御したようで、コンプレッサーの圧力がありましぇん

156や166の脱着作業は比較的ラクチンなのですが、このテージスは難儀です。


取り出せないw


後ろ側も無理w

後ろから前からどうじょ~。(by 畑中葉子)

後ろも前もニッチもサッチもイケましぇん


夏本番を迎えて、AC点検は込み合う可能性がありますから、お早めに対処しましょう。

ご自身のAC性能を検証したい方には専用温度計をお貸ししますので、一度測定して下さい。

今年のACメンテも・・

Drにお任せ!。    



(ナンちゃってネw)



売るほどありまっせ~! 



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