Dr.Horiiのひとりごと

徒然なるままにクルマや日々の出来事を書きとめた雑記帳です

日本のディーゼル史

2012-02-23 21:15:18 | 雑記帳

古いw          1962y〜いすずベレルディーゼル

今や壊滅状態の日本のディーゼル乗用車も昔は存在した。

記憶を辿ると、数台は思いでのあるディーゼル車が蘇る。

ベレルは草分け的存在だったと記憶するが、何より印象的だったのは余りにやかましい
エンジン音で、ディーゼルの悪しき見本のようなクルマだった

見かけは乗用車でも、中身はいすずエルフで、全く同じガラガラ音であったw。

ベレル自身が短命だったが、ディーゼルが足を引っ張っていたのも一因かもしれない。


1979y〜いすずジェミニ(PF型)

このジェミニはディーゼル乗用車では異例の人気を誇り、過去に最も売れたディーゼル車
だろう。

最早ベレルのような野蛮さは無く、比較的洗練されていたと記憶する。


1977y〜VWゴルフ1 Diesel

当時ポピュラーだったゴルフ1の中でもディーゼルはそれなりに売れた。

Drがショップ開業間もない頃で、自身も販売したことがある。

決して洗練と迄は言えないが、少々やかましいことを除けば実用には問題なかった。

ただ、エアクリーナーのブローバイによる詰まりから、火を噴くという悪評がいけ
なかった


マニア向けディーゼル車?            1979y〜プジョー504D

日本では全く持ってプジョーは市民権を持たない少数派のころである。

それにも拘わらず、この504は比較的売れたのである。

その理由はAT、AC、PSといわゆるフル装備のラクチン車だっからである。

Drも当時買い込んでしばらく足に使用していた。

プジョーの魅力は味わえたが、エンジン音はかなりの物で、個人的にこれがガソリン車
ならずいぶん良かろうと思った。

なぜか、エンジンブローする個体が何台かに1台有り、評判はいまいちであった

乗用車に関してはこんなところだが、四駆ではもっと市民権があった。


トヨタ ランドクルーザー

乗用車ではないから、ディーゼルも受け入れやすかったのだろう。

ガソリン四駆は大排気量だから、ランニングコスト面でもディーゼルが人気だったの
だろう。


この時代のディーゼルの出来映えは、やはりそれなりであった。

決して市民権を得るのはほど遠いと言える。

この後、ディーゼル車は国内では、ほぼ壊滅状態となるのである







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