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112年前はガソリン自動車より電気自動車の方が売れていた

2017-07-11 15:52:34 | 自動車
自動車の歴史の年表を作っていて分かったのだが

1905年はガソリンエンジン自動車より蒸気機自動車・電気自動車の方が売れていた

1899年 電気自動車で時速105.9kmを記録、蒸気・ガソリン自動車を含め自動車として初めて100km越

1906年スタンレー・スチーマー蒸気自動車はデイトナビーチで205.5kmの世界記録達成

スチュードベーカー等、電気自動車を製造した会社等が沢山存在し充電ステーションも存在には驚きです

1917年にはヤナセが電気自動車を輸入販売

電気自動車はガソリンエンジンのようにクランク棒で始動させ暖機運転を行わないと走れなかったため女性や
医師にはクランク回しの力作業も無く直ぐに走れるので人気が有ったそうです
クランク棒で始動の車だと始動に相当手間だったと思われます、エンジン始動してくれる仕事も有ったかも
蒸気自動車はボイラーが2分位で蒸気を発生できるようになったのでこれも始動に力も不要でプラグのカブリ(プラグがガソリンで濡れる)もないので
かなりの期間ガソリン車・電気自動車と共に売られていたのも納得
1970年頃の国産車でも始動後暖機運転しないとエンストが有りプラグのカブリも頻繁にありました
1965年以前の車はプラグも予備を車に用意しプラグ回しとワイヤーブラシは必需品で車載工具の常備品(現在でも旧車マニアは当然、車に積んでいます)
今のようなエンジン始動直ぐスタートしプラグのカブリが無くなったのは気化器がキャブレーターからインジェクションに代わってからです
当時は電装品も貧弱で雨が降ったらエンジン始動しにくくなったりでした
そういった事を考えると1930年代にまで電気自動車が売れていたのは理解できます
セルモーターの自動車への装着とキャブレーター、プラグやプラグコード等の電装品の進歩がガソリン自動車普及の大きな力だったかもしれません
ただ1990年以降の乗用自動車しか運転したことがない方には理解不能と思います

自動車史を知りたい方は
http://autotrader.ne.jp/heritage/

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