サラリーマン風味な自営業の日誌(人生100年時代を生き抜く1つの方法)

2014年(57才)で会社員を早期退職し、サラリーマンのような個人事業主を開始したおっさんのブログ。

#1551 撤退の理由

2017-05-18 | 最新情報

撤退した茨城太陽光発電所の撤退作業が完了した。地主様から購入した土地(売買)を販売会社様へ売却し、投入した土地代金と設備費が戻ってきた。

撤退は決めたものの、やはり投資した費用が戻ると金額が大きいので安心した。これで一息。。。

 撤退の理由であるが、販売会社の社長から4/1の経済産業省のルール変更により、発電量の増加変更ができなくなったので、私としても予定の利益が出なくなり、期待に添えないので販売を撤退したいと申し入れがあったが、実は、これは表向きの理由。

実は変更できるのである。

本当の理由は、社長が発電量の計算を間違えていたのである。低く見積もりすぎていた。パネル業者から渡された慣れない発電量自動計算ソフトを使ったためだと思う。

私としてはこの計算ミスが増益になるので、何も言わず、契約をしてありがたく進めていたが、数ケ月前に社長はその間違いに気付き、あまりに安く販売してしまったので、もう1度適正価格で販売したいとの考えがあったようだ。

この撤退の申し込みをOKしたのは、この発電所は規模が小さく、メリットがないと判断したため。

 この発電所を進めているうちに過積載のインパクトが段々明らかになり、高価ではあるがある程度の発電規模があった方が収支面で有利になる事が解ってきた。

そんな理由で発注後、できたらキャンセルしたいとも考えていた。なので撤退の申し込みは渡りに船。

相手も百戦錬磨でなかなか本当の事は言わない。この69歳の社長との会話は、まさに狐と狸の化かし合い状態だった。

太陽光発電ビジネスはもうピークを過ぎたと言われているが、技術的にはまだまだ進化しているので、ビジネスチャンスはあるような気がする。

 

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