パッチテストの義務

2017-04-21 13:02:45 | 美容

カラーリング剤には、厚生労働省から「パッチテスト」の義務があります。

パッチテストとは、かぶれる事がある成分が入っているから、事前にテストしてかぶれない事を確認してから使用してください。

と言うこと。

腕の内側に塗って48時間触れたり、流したりしないでテストをするのです。

出来るかな?

それをカラーリングの度に毎回やる。

出来るかな??

そのパッチテストを義務付けられていないカラー剤もあります。

1.ヘアー マニキュア

2.ブリーチ

3.ライトナー

4.塩基性染料

以外じゃないですか?

ブリーチ剤は義務付けられていないんです。

かぶれがおきる代表的成分は、「ジアミン」(トルエン-2.5-ジアミン他)「アミノフェノール」(メタ-アミノフェノール他)等です。

ブリーチなどにはこの成分が入っていません。

なので、パッチテストが義務付けられていません。

もうひとつ最近のカラー剤で「塩基性染料」のカラー剤もパッチテストが義務付けられていません。

頭皮の弱い私は最近これで白髪染めをしています。

マニキュアと似た感じですが、頭皮に付けられるので根本からしっかり染められます。

皮膚に優しいと言えば「ヘナ」思い浮かべるかもしれませんが、ヘナはパッチテストが必要です。

なぜか?ヘナは「100%ヘナ」と偽っているものが多く、かぶれた人が続出したために義務付けになりました。

粗悪なヘナは染まりが悪いので、ジアミンなどを配合して染まりを良くしています。

ヘナは色々なクオリティーの物があります。安いから良かった!高いから安心!と言うものではありません。

最近良く見かける「和」とか「彩」とか「漢」とか入っている植物由来のカラー剤も、かぶれに繋がる成分が入っています。

イメージだけで流されないように注意してくださいね。

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