訴えられている関係で某機関を昨年末に辞職し、関係者の厚意で別のセクションに拾ってもらうコトに・・・ 前のセクションは調査部門であり警察との連携が深く、そんな中で訴えられた人間(私)が協働する訳にもいかなかった訳では有りますがー それよりも彼らは平気で職場に連絡(嫌がらせ)する方々でありますから〜 関係各方面への影響や迷惑を顧みますと如何ともし難かったのであります。
新しいセクションは、審査部門でありまして〜 完全な内勤業務!8時から17時まで机にへばり付いて交付金・助成金の申請を受付審査しております。視点ごとの審査が各種御座いましてー4重5重にチェックされていきます。最終審査BOXに辿り着くまでには速くても一週間、長いところは一ヶ月は掛かります。申込書に添付書類、財務資料に各種保険の写し・・・使途に関する確認作業は直接担当者と連絡を取り、書面は関係機関に確認のFAXを流します(メールは使いません)。財務諸表のごまかしは大体労働保険関連でチェックできます。
30人のワンフロアーで外部からはここで何をしているか判らない様に施されております。エレベーターもこの階には止まりません。厳重な監視と個々のID/PASSの履歴が各自でチェックできる仕組みですから内通者は即発覚!楽しい会話が出来る雰囲気ではアリマセン!そんな中、昨日も一人が退職です・・・ 物理的にハードですしー 交付金を申請する方々の中には不可の場合に態度豹変する人も少なくない訳で〜 精神的にも追い詰められます・・・ 少なくて数百万、平均しますと2千万程度の交付・助成額ですからねー 相手も必死です!
ちょっと話が逸れますが、私の場合は若い頃から”右翼”と言えばしのちゃんに・・・ という会話が社内公用語になったくらいでありましてー 関西の新規商業施設の管理部門に勤務の頃、オープン当初に予想以上の集客で近隣の幹線道路が大渋滞・・・ 苦情の電話の中に、件の右翼の親分の連絡もありましてー 早速私が対応担当者に抜擢されるのであります・・・ 誰も好き好んで手を上げたりはしませんよー 誰もやらないから仕方なくです・・・ で、恐る恐る連絡してみますとー ”オンドリャー・・・”って何処かで聞いたような台詞がコダマします!耳に受話器しなくても充分に聞き取れる音量です。
「車5台で今から行くから待っとけよ〜 ボケッ!」
とのご要望なので、速攻施設の入口で待ちましたよー 街宣車ですから大きなスピーカーから軍歌と共にアジテーションが聞こえるハズ!ですから耳を清ましておりました・・・ すると微かに聞こえますよ〜 確か”月月火水木金金”という曲で、エ〜一週間休みがナイジャン!と一人で自分に突っ込みを入れていたのを覚えています。ドップラー効果で対象物が近づけば音程がアップするハズなのですがー いつまで経っても音程が変わりません・・・ 既に3時間が経過、街宣車は何処を走っているのでしょう・・・ 待つわ〜いつまでも〜待つわ〜 と寒い中”あみん”の曲を口ずさみ足踏みしながら立ち竦んでおりますと、事務所のスタッフが全速力で走ってきます・・・ ”件の右翼の親分さんからの電話です!”と子機を渡した途端全速力で走り去って行きます。
「車が渋滞に巻き込まれて動けん!じゃけん今日は行けん!」
とご丁寧に状況説明のご連絡です。さすがに寒空に永久に立たせるもの気が引けたのでしょうか・・・ アトで聞きますとー 街宣車周辺の車が怒って右翼の親分をこっぴどく叱ってくれたらしいです・・・ 「いつまでも、同じ事ばかりうるさいんじゃ〜 ボケカス・・・」 さすが大阪です!
こんなこともありました・・・
体の不自由な方々が施設の入口で喚いています・・・ ”しのちゃん”をお願いします! と受付のお嬢さんからご指名です・・・ 右翼なら慣れているけど体の不自由な方々は慣れておりませんから緊張感MAXで受付に駆けつけますとー 5人のグループが白い杖を振りましておられます・・・
早速事情を聞きますとー 受付嬢は「景色が見たいので観覧車に無料で乗せろーって目の不自由な方々が言ってます・・・” この施設は行政の資本も一部絡んでおりますからね〜 何とか丸く収めなければ施設長が府庁に呼び出されてしまいます・・・ なので、ここは裏技で私が自腹を切ってここは凌ごうと思いましたがー この5人が5人ともしっかり目が見えております・・・ 私が駆けつける途中に目が何度も合っておりましたからねー
さすがに私もそこまでお人好しじゃゴザイマセンから、言いましたよー
「目がお見えじゃありませんか!?」
と優しく訊ねますとー
「そんな事お前に判るんか〜 このハゲッ・・・」
って、車イスの方が立ち上がって私の胸倉を掴んできます!”ハゲ”って言うコトは見えているハズだし、車イスの人も全然足腰丈夫です・・・ 意地でも抵抗しましたよー しかしながら、周りに人が集まってきますと客観的見地から私が不利な立場に・・・
体の不自由な人達を私が虐めている構図になっています・・・
仕方アリマセンから観覧車に乗せて上げましたよ・・・ で、いつもより回転数を速めて目を回させて頂きました!で、これもアトから聞きますと地元で有名なグループで、このような手口で無料で飲食したりタクシーに乗っている連中なのだそうであります。その後も来てましたが、私と目が合うと私を避けていました・・・
で、話を戻しますとー 大体、一週間で3名が辞めて2名が補充されましたから約9ヶ月で誰もいなくなる計算です・・・
で、何が言いたいのかと申しますとー ”どうぶつ救援本部”に、交付金を交付する機能が存在していたのか!?と言うコトであります!動物愛護主要4団体の混成チームであり、今回の災害に際して急遽作られた組織体であります。骨組みは阪神淡路大震災後に組織化されておりますので、なぞって新しいメンバーで取り組めば良かったのでありますが、何事もそんなに簡単に運ぶハズもなく、増してや今回の災害は広域に渡るという今まで経験していない状況だったのであります・・・
しかしながら、義援金を集約して適切な処に適切な金額を適切なタイミングで分配されていたかと申せば、疑問符がいっぱい付くのではないでしょうか・・・ そもそも果たしてその業務をこなす能力が機能&存在していたのかと言えばー 無くて当然、今までの専門外の範疇で有ったコトは、その後の”どうぶつ救援本部”の言い訳を読めば明らかなのであります。
義援金の交付先の公開について - http://doubutsukyuen.org/main/wp-content/uploads/2011/12/15f72d4c1a63f8697aa67d884867ac08.pdf
ならばー 暫定的に交付した団体への追跡調査を明確にし発表する必要がある訳であります。私が今携わっている審査セクションでもNPOは要注意BOXに入ります。住所変更や代表者変更が頻繁なところや政治家や地元の有力者が関わるところはXファイルに入ります・・・ 要注意BOXは我々で追求致しますがー Xファイルは私達の手を離れてしまいます・・・
小委員会で、被災地での動物愛護団体の不正活動に関して議論が有った時ALIVE代表は”NPOならば審査やチェックを受けているので問題ないと思う・・・”と発言して他の委員から反発を買っておりましたがー この意見はブレない様であります・・・
動愛法改正と実験動物、今が山場に - http://alive-net.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-20c6.html
また、届出の情報公開により過激な団体の反対運動にあう懸念がある
というが、2000年に情報公開法が制定されてから、一度もそのような
ことは起こっていない。日本の動物団体はいたって良識的である。
日本の動物団体は良識的である- という表現を一人歩きさせると非常に危険なプロパガンダになるコトをココロしておきたいのであります。過激な活動が抑制される裏側に何が動いているのか・・・ で、NPOの会計報告の杜撰さから我々の業務からすると端から信用に値しないとされております。動物愛護団体とせず動物団体とするところが如何にもなのではありますが・・・・
ご説ごもっともであっても、その活動が正しいマネージメントに担保されない限りは空論と言われて仕方がないのであります!週齢の話に実験の話を絡ませるコトで議員の思考能力は5年前に逆行中! 得をするのは誰なのかを考えれば明らかな茶番なのであります・・・・
コメント欄消しちゃいましたね・・・ 岡本英子オフィシャルブログ ”動物愛護対策WT第4回” - http://ameblo.jp/okamoto-eiko/entry-11165811469.html
私も事務局長として責任の重さを感じます。
動物愛護協会が小委員会に属さぬまま、救援本部でイニシャチブを執っている現実に関係者は疑問を呈さないのだろうか・・・










