皆様、「けいおん!」というアニメはご存知でしょうか。
とある女子高の軽音部の、ゆるい日常を描いたアニメです。
主人公たちが組んでいる劇中バンド「放課後ティータイム(HTT)」の曲が、
オリコンで1位になる、すなわち「実在しないバンドが1位となる」という空前の現象を
引き起こした、すごい作品でもあります。
アニメのテイストは「萌え系」 とでもいいますか。だから、そちら方面の「大きいお友達」
に非常に人気なのです。
しかし、劇中の楽曲、主人公たちが使用する楽器の描写が半端なく、しかも「キース・ムーン」
などセリフの中に普通に出てきて、製作者の音楽好きぶりが随所にちりばめられているので、
「大きいお友達」だけでなく、バンドマンにも人気が。
というわけで、うちの相方がまずハマり、娘にもDVDを見せたところ、同様にハマり、
全シリーズのDVDを借りてすべて鑑賞。 娘はセリフの細部までよく覚えています。
本日、「けいおん!」の舞台である桜高のモデルとなった滋賀県豊郷町の、豊郷小学校旧校舎に行ってきました!
駅のポスターでたまたま1週間前に知ったのですが、
「桜高軽音部新入生歓迎会」と称する「けいおん!」のイベントが、この日ここでありました。
豊郷小学校旧校舎群は、かのヴォーリズ設計の名建築で、8年前に住民の熱心な活動により、取り壊しが中止され、歴史的建築物として保存されています。
その後このアニメのモデルとなったことで、
ファンが全国から訪れる 「聖地」(パンフレットの表現による) となったのです。
そしてそれは「けいおん!の町」として、「町興し」の効果を多大にもたらしたそうです。
我が家からは車で30分ほど。
豊郷町役場の駐車場にはキャラクターのステッカーを貼った熱心なファンの方の車がずらり
並んでいました。
まもなく、出会った「とびだし坊や」ならぬ「とびだしゆいちゃん(=主人公)」
は、 豊郷町が「けいおん」!の町としてプロモーションされていることを如実に物語ってました。
さあ、豊郷小です。
普段は閑静すぎるほどのこの町ですが、校舎内はお祭り状態。
全国から集まった、「大きいお友達」が大集合。
中にはゆいちゃん」「ムギちゃん」の格好をしている、どうみても30−40台の男性陣も
ちらほら。(もちろん、現地に着いてから所定の場所で着替えることになっており、そのための
更衣室も校舎内に準備されていました)
というか、 90%が男性、女性はびっくりするほど少なかったです。
もうちょっといてもよさそうだと思いましたが、子供も3人しか見ませんでした!
校庭にはこのブームで沸いた豊郷町の名産品の屋台。
校舎内には同人誌やグッズ販売、また「部室」である音楽室の展示など。
アニメでは実に綿密な取材のもと、この校舎をそっくり再現していることがわかりました。
講堂では、劇中バンドのコピーバンドのライブが一日行われて、大きいお友達が
ものすごい一体感で「オタゲー」(一種のダンス)と共に盛り上がっていました。
(古い建物なのでジャンプは禁止されていましたが)
ライブ途中のトークで、滋賀県から来ている人が全体のごく僅かだと知り、驚きでした。
まあ、いろんな意味でカルチャーショックを受け、楽しい一日でした。
・ けいおん! の人気ぶり
・ 豊郷の町興しにかなり貢献していること
・ 熱心なアニメファン、コスプレなファンを山ほど見たこと
そして
・ 豊郷小の校舎の美しさ
これも大きな収穫でした。
昔の建物は芸術性を大切にしています。
校舎内には常設で、校舎設計の経緯や創立者のことが展示されていました。
施工が父親の元いた会社によるものだったことがわかり、これもちょいと感動。
母校関学もヴォーリズの設計なのですが
やっぱり色づかいや、デザイン、校庭の木の植わり方などもよく似ていて、
ここに居ると、なんだか母校に来たような錯覚すら感じました。
居てる人たちはぜんぜん違ったけど・・
とある女子高の軽音部の、ゆるい日常を描いたアニメです。
主人公たちが組んでいる劇中バンド「放課後ティータイム(HTT)」の曲が、
オリコンで1位になる、すなわち「実在しないバンドが1位となる」という空前の現象を
引き起こした、すごい作品でもあります。
アニメのテイストは「萌え系」 とでもいいますか。だから、そちら方面の「大きいお友達」
に非常に人気なのです。
しかし、劇中の楽曲、主人公たちが使用する楽器の描写が半端なく、しかも「キース・ムーン」
などセリフの中に普通に出てきて、製作者の音楽好きぶりが随所にちりばめられているので、
「大きいお友達」だけでなく、バンドマンにも人気が。
というわけで、うちの相方がまずハマり、娘にもDVDを見せたところ、同様にハマり、
全シリーズのDVDを借りてすべて鑑賞。 娘はセリフの細部までよく覚えています。
本日、「けいおん!」の舞台である桜高のモデルとなった滋賀県豊郷町の、豊郷小学校旧校舎に行ってきました!
駅のポスターでたまたま1週間前に知ったのですが、
「桜高軽音部新入生歓迎会」と称する「けいおん!」のイベントが、この日ここでありました。
豊郷小学校旧校舎群は、かのヴォーリズ設計の名建築で、8年前に住民の熱心な活動により、取り壊しが中止され、歴史的建築物として保存されています。
その後このアニメのモデルとなったことで、
ファンが全国から訪れる 「聖地」(パンフレットの表現による) となったのです。
そしてそれは「けいおん!の町」として、「町興し」の効果を多大にもたらしたそうです。
我が家からは車で30分ほど。
豊郷町役場の駐車場にはキャラクターのステッカーを貼った熱心なファンの方の車がずらり
並んでいました。
まもなく、出会った「とびだし坊や」ならぬ「とびだしゆいちゃん(=主人公)」
は、 豊郷町が「けいおん」!の町としてプロモーションされていることを如実に物語ってました。
さあ、豊郷小です。
普段は閑静すぎるほどのこの町ですが、校舎内はお祭り状態。
全国から集まった、「大きいお友達」が大集合。
中にはゆいちゃん」「ムギちゃん」の格好をしている、どうみても30−40台の男性陣も
ちらほら。(もちろん、現地に着いてから所定の場所で着替えることになっており、そのための
更衣室も校舎内に準備されていました)
というか、 90%が男性、女性はびっくりするほど少なかったです。
もうちょっといてもよさそうだと思いましたが、子供も3人しか見ませんでした!
校庭にはこのブームで沸いた豊郷町の名産品の屋台。
校舎内には同人誌やグッズ販売、また「部室」である音楽室の展示など。
アニメでは実に綿密な取材のもと、この校舎をそっくり再現していることがわかりました。
講堂では、劇中バンドのコピーバンドのライブが一日行われて、大きいお友達が
ものすごい一体感で「オタゲー」(一種のダンス)と共に盛り上がっていました。
(古い建物なのでジャンプは禁止されていましたが)
ライブ途中のトークで、滋賀県から来ている人が全体のごく僅かだと知り、驚きでした。
まあ、いろんな意味でカルチャーショックを受け、楽しい一日でした。
・ けいおん! の人気ぶり
・ 豊郷の町興しにかなり貢献していること
・ 熱心なアニメファン、コスプレなファンを山ほど見たこと
そして
・ 豊郷小の校舎の美しさ
これも大きな収穫でした。
昔の建物は芸術性を大切にしています。
校舎内には常設で、校舎設計の経緯や創立者のことが展示されていました。
施工が父親の元いた会社によるものだったことがわかり、これもちょいと感動。
母校関学もヴォーリズの設計なのですが
やっぱり色づかいや、デザイン、校庭の木の植わり方などもよく似ていて、
ここに居ると、なんだか母校に来たような錯覚すら感じました。
居てる人たちはぜんぜん違ったけど・・
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