笑顔でバレー

バレーボールの指導のことについて

一人格としての生き方

2013-06-13 23:27:44 | Weblog

塾頭は行動の優先順位を
①してはいけないことはしない
②しなければならないことをする
③自分のやりたいことをする

この順番を守れば間違いは少ないと言われる。子どもは、この逆が多いとも言われる。
その通りである。この優先順位は、以前の少年団通信にも載せて、子ども達にはことあるごとに話している。

加えて、昨日の通信では、渡辺和子さんが書かれていることを載せた。
『まず考え、
 次に感じ、
 その後に行動する』
考えるということは、自分と対話すること。自分自身に語りかけ、次に行動を決めなさい。

 この順序こそ、「一人格」として生き方だそうである。
 子ども達は、考えるより先に口や手が出てしまうことが多い。その後で、感じていることが多い。今後の少年団指導で常に意識して指導にあたりたい言葉である。日々努力。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

自分の弱さに克つ

2013-06-05 23:15:31 | Weblog

 最近の練習は、運動会の練習が続いているため、もっぱら基礎・基本の練習を行っている。目的は、さぼりたい自分に克つ、弱い自分に克つこと、気持ちが切れそうになってもがんばることである。そして、当たり前のことをこつこつがんばることである。
 壁ドリルの練習を見て、明らかに回数をこなすだけになっている様子が見受けられた。自分で自分を追い込みなさい、自分できつい練習を自分にさせなさいと伝えて、もう一度取り組ませた。今まで以上に黙々とやっていた。中には、むっとしてやっていた子もいた。そういう子にとっては、そういう自分に向き合うことも必要だと思う。
 スパイク練習では、着地してから、かかとをあげることを徹底させたかった。なかなかできないので、着地してから、打った方の手をそのままつま先を触ってからかかとを上げさせるようにした。少しずつできるようになってきていた。しかし、ここでも単純な基礎練習を続けるので、気持ちが切れそうになっている子が見受けられた。自分の弱さが出ているなと思った。そういう子にとっては、こういう練習を通して、素直になるチャンスだと思う。しばらく、続けていこうと思っている。

 それにしても、サッカーのワールドカップ出場を決めた、本田選手はすごいと思った。きょうの会見での様子を報道ステーションでやっていたが、まさに克己心の塊のような人だと思った。これからは、「個」だと言っていた。ワールドカップまでに、一人一人が自分に負けない強い自分、自分をより高めていく必要があると話していた。きのうの試合の場面でも本田選手は、あきらめそうになっていた自分に渇を入れるように吠えていた。そうやって自分を奮い立たせていたようである。そして、PKとつながる。土壇場で強さが出るか、弱さが出るかは、日頃から克己心をもって練習に取り組んでいるか、準備をしているかによると思う。
 改めて、自分が強くなる、高めることをバレーボールを通して、また日頃の教育活動を通して、子ども達と身につけさせていくかを考えさせられた。日々努力。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

基本は大事

2013-06-03 23:35:23 | Weblog

 きょうの少年団通信の心を育てるシリーズでは、渡辺和子さん(ノートルダム清心学園理事長)が書いた「置かれた場所で咲きなさい」という本から引用させてもらった。

『自分が積極的に動いて、初めて幸せを手に入れることができる。』

『うまくいかない、自分の思い通りにならないと、「ちゃんとして」「どうして」などの不平や不満、文句をいうことがあります。
そして、周りの人が、動いてくれると思ってしまいます。
幸せは、他人まかせにしてはいけません。面倒なこと、人のいやがることでも自分から動いてください。自分で輝く人になってください。』

 通信を渡すときに、子ども達に読んでもらい、私から説明を加える。そして、以前渡した通信のことにも触れて、思い出させて復習をさせている。やりっぱなしではいけないと思っている。何度も繰り返しながら、子ども達に落とし込んでいく。心にも体にも落とし込んでいく。きょうも、ボールを待機して、指にタッチしたら、親指を下に向けることを繰り返した。2年生がだんだん意識できるようになってきている。ローリングは上の学年が教える場面を設定した。上の学年でできていてる子も教えるとなると四苦八苦している。下の学年が思うように動いてくれないのをどうするか、いろいろと声をかけ、やってみせている。こういう練習の中から何かが生まれてくるのではないかと思っている。
 基礎・基本の練習をみっちりやることの大切さを痛感している。日々努力。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

弱い自分に克つ

2013-06-02 23:28:11 | Weblog

 ずいぶん更新が途絶えてしまった。パソコンには向かうものの、ブログの更新までたどり着けない日々が続いているし、これからも続くだろう。毎日なにかしらのことを感じ、毎回の練習で子ども達にいろいろなことを伝えている。それをこのブログでふり返り、整理してきたつもりである。それがままならない日々が続いている。
 自分を磨くことを怠ってはいけないと自分に言い聞かせている。子ども達には、相手に気持ちを向けるのではなく、自分に向けなさい。してほしいことがあるとしたら、まず自分で動きなさいと話している。
 日々に流されず、ブログを書く時間を見出す。忙しいとは言わない。自分を無くしているわけではないから。日々自分と闘っている。弱い自分に負けないように闘っている。がんばったら、がんばった分だけ、自分が前に進んでいると思っている。日々努力。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加