笑顔でバレー

バレーボールの指導のことについて

続・ピンチ

2012-01-30 23:10:57 | Weblog

ピンチが続いている。5年生の一クラスが今週の木曜日まで学級閉鎖。その中にバレー少年団の子が一人。4年生の2人がかぜで早退。いつもなら、月曜日は体育館が使えないので、室内トレーニングをしているが、私が会議で終始つけないのと、子どもの健康を考えて練習は中止にした。試合には出ることができるかどうか微妙な段階である。また、メンバーがそろったとしても体力的に万全でないため、力を発揮できるかどうかとても心配である。ここは、私がじたばたしてもしょうがないし、この状態で何ができるかを考えることが大切なのだと思う。それは、子ども達の体の面と気持ちの面のコントロールをすることではないかと思う。今度の大会で終わりではないので、出られなかったらあきらめるしかないし、出られたらまずは全員が気持ちよく終われるように最善を尽くすことだと思う。こういうときに人間が試されているときだと思わなければならないと考える。そして、今こそ笑顔でバレーをすることを考えるときだと思う。日々努力。

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発想の転換

2012-01-29 23:32:07 | Weblog

「失敗から学ぶ」「うまくいかないから、それをどうしたらいいか考える」

 そういう発想から、子ども達を指導する。そういうことが大切なのではないかと、きのうの練習試合を通して改めて感じた。昨日のあの子のプレーは今後の練習でどの場面で、どういう風に指導したら、よくなるのだろうときょうは考えていた。試合の結果や点数ではどうでもいい。結果によって、子どもを責めたり、しごくような発想はない。ただ、以前は、そういうことをしていた自分がいた。自分の指導の至らなさを子どものせいにしていた。そういうことをしていても、子どもを追い詰めてバレーを嫌いにさせているかもしれないと反省し、自分の発想を転換することにしている。だから、試合中でもボールを追いかけることよりも、子どものステップやひざ、足首、手先、肘などの動きに着目するようにしている。そして、どうすればスムーズになるのかをずっと考えていた。

 今度の土、日に試合があるが、明日子ども達が登校してくるのか、休む子がいるのか、休む子はインフルエンザなのかどうかなどとても気がかりである。子どもあってのバレーの練習、試合である。だから、指導者は子ども達が気持ちよく、体を動かし、バレーを好きにさせることが大切なんだとつくづく思う。日々努力。

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まさに正念場

2012-01-28 23:49:08 | Weblog

 きょうは練習試合をさせてもらった。体育館に着いたメンバーは5人だった。あるチームから4年生を2人お借りして、試合をさせてもらった。それぞれが今までとは違ったポジションで試合を行った。レフトの子は、何とか超クロススパイクを打とうとしている様子がうかがえた。しかし、なかなか思うようにはいかない。それでいいと思った。そう簡単にできるものではない。しかし、随所に可能性を秘めたスパイクが見られただけでも成長がうかがえた。レシーブについては、カメをなかなか意識できないようだったが、それでもカメレシーブからツーステップをする場面、バナナレシーブを駆使する場面がところどころ見られた。ただし、それが自然にできるようにはまだまだ時間がかかりそうである。後は、人と人との間のボールの約束事が徹底されていない場面が見られた。試合を通して、自分のことで精一杯なんだなと思った。不安との戦い、自分を守ることでいっぱいいっぱいで、チームとして試合をしているようには感じられなかった。だから、一人一人がまだ試合をコントロールするようなプレーにまで至っていないと感じた。それもこれも指導者である私がそこまでまだ指導しきれていない結果なんだと思う。もっと楽しいと思わせるような練習、思わず動いてしまうような練習なども必要だと思っている。

 まずは、インフルエンザが大敵である。子ども達はかなり自己管理を意識しているようで試合後すぐにマスクをしている子もいた。チームとして、そろうことができるか、まさに正念場である。とにかく、子ども達が練習に参加してくれること、元気でいてくれることを願うばかりである。日々努力。

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超クロススパイクに挑戦中

2012-01-27 23:56:04 | Weblog

 ピンチ!きょうの練習は4人。かぜやインフルエンザのために練習に来られない子が続出。2月4、5日は5年生以下の大会がある。このままでは、出場できるかどうか微妙な感じすらある。この前の練習でも敵はインフルエンザだといったばかりである。今まで以上に体調管理を徹底することを4人の子ども達には言った。明日は、練習試合を予定している。他のチームから人を借りて、参加する予定である。

 4人の子達とは、スパイクを中心に練習を行った、特に超クロススパイクの打ち方の基礎・基本の習得に重点を置いた。子ども達の動きを見ていて、インパクトからフォロースルー、着地のまでは今までの練習の中でできつつあるように思った。そこで、子ども達にスパイクには7つの動きがあるけどわかるかなと聞いた。フォロースルーのかっこうをしていたが、言葉が出てこなかった。次に着地。子ども達は、自分達のスパイクの動きから考えて答えていた。まずは、助走、ジャンプ、テイクバック、切り返し、インパクト、フォロースルー、着地と7つの動きがあるという原理原則、そして言葉を教えた。そして、子ども達には、ジャンプの踏み込みについて意識させるように話した。それと、テイクバックについても細かく話をした。私自身、子ども達と練習をしながら理論と実践を学ばせている感じである。目の前の子ども達のどこに着目し、どう導けばスムーズな動き、しなやかな動きになるのか、考えを巡らせながら段階を踏んで指導してみた、きょうの段階で、かなりのところまで超クロススパイクを打つことを意識させることができたように思う。やっていくうちに私も子どもも明確になっていく感じがした。それを積み重ねていきたいと思う。日々努力。

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もう一度スパイクの勉強

2012-01-26 23:52:04 | Weblog

 昨日の練習で、スパイク練習をしているときに、子ども達の動きを見て気づいたことがあった。それは、トスが低かったり、短かったりしたときもスイングが同じなためにネットにかけていることが多かった。今までなら、ミスをしたことだけを言って、どのように打ったらいいのかは、うまく言葉で伝えられずにいた。どうしてそういう動きになるのか私なりに考えてみると、アタッカーはまだ自信がなく、どう打ったらいいのかもあまりわからず上がったトスを遮二無二打っている感じである。だから、長かろうが短かろうがとにかく同じような力で打っていると思われる。そういう指導をしてきたからそうなるのも当然だと思う。そこで、私はどうしたらいいか、子どもと一緒に考えるように話をした。子どもは、ゆっくりということを言った。うまく導き出せたかもしれないと思った。低くて短いのは、ゆっくり打ち、高くて長いトスはできればスイングを早くしてもいいかもしれないよと付け加えた。あとで考えるとそれだけではまだわかりにくいアドバイスだと気づいた。子どもは、ゆっくり打つということ自体があまりわかっていない。早くて強いスパイクを打つことがスパイクだと思っていると思われる。トスに合わせてスパイクの打ち方、コースは変えていかなければならないと考える。ゆっくり打つことをするとスイング全体を遅くしてしまうことが多い。まずは、インパクトの後のフォロースルーの速さを変えることに意識を置くことが必要だと考える。スパイクの7つの動作を徐々に意識させるような指導をしていく必要があると感じた。もう一度そのあたりを勉強し直さなければならない。日々努力。

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気づかされた

2012-01-25 23:43:34 | Weblog

 きょうの練習では、改めて気づかされることが多かった。いつもの練習では、ドリルの指示が多い。ここのところ、子ども達の様子を見て、こうなっているという指摘ではなく、気をつけなければならないところはどこだろうと問いかけることにしている。すると、子ども達はあまりわかっていないことに気づかされた。やりなさいということにやっているだけなんだと思った。わかっていると思ってやらせていたが、実は練習の意味やねらい、ポイントなどはわからずにただがんばっているだけなのかもしれないと思った。また、子ども達は例えば「カメ」の形をしているつもりでも実際はできていない。それに気づかずにやっていることが多いことにも気づかされた。だから、これからはどこに意識を向けるかを気づくような問いかけが必要なのだと思う。それをしないためにいつも同じミス、試合で力を発揮できないのかもしれない。

 「AをさせたればBをさせろ」を私自身がどのようにすればいいのか、練習で考えるようにしている。きょうは、セッターのオーバーパスについて、ヘルドボール気味の子に持っているよと言ってもなかなか直すことができない。わかっているけれども、できないでいるようだった。そこで、ジャンプトスをしてごらんと指示をした。すると、あまり持たずに上げていた。できないことをできるようにするには、どこに要因があるのか、また視点の持ち方、発想の転換が必要なのだと思う。そうやって練習をしているとあっという間に過ぎてしまう。少しでも前進、成長、改善、進化を続けるような練習をしていきたい。日々努力。

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リセット

2012-01-24 23:11:16 | Weblog

 先日、6年生の大会が終わったと思ったら、2週間後には5年生以下の大会が控えている。試合が多いとは思うが、チームをリセットする意味では、大会を区切りにして子ども達を見つめ直すということでいろいろなことを考える。練習のあり方、ポジション、6人の動き、基礎・基本の徹底など。単独動作と複合動作、連結動作という視点で練習を組み立てることも必要であると考える。また、動きの中でしっくりいってないところ、ぎこちないところをスムーズにする練習という視点も大切ではないかと考える。

 昨日、きょうと練習が休みだったので、いったん子ども達を客観的にいろいろなことを考えることができた。明日から、もう一つ上をいったり、下がったりと調整しながら、基礎・基本を徹底したいと思う。日々努力。

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大会が終わった

2012-01-22 22:33:47 | Weblog

 大会が無事終わった。いろいろあった大会だった。6年生にとって、最後の公式戦となる大会で、いろいろなチームを見て感じたことは、自分自身はどんなチームを作りたいのかといことだった。試合に勝つことよりも、子ども達の動き、サーブやスパイク、レシーブ、ブロック、トスなどいろいろな動きを見て、自分のチームの子ども達に身につけさせたい動きがどうあるべきかを考えることができた。そして試合中の表情、しぐさなど、メンタル面も含めて、子ども達にはどんなときでも笑顔でいられることや人を信じることができる、人とのつながりを大事にできる子どもに育てたいと強く思った。そのためには、一つ一つの練習はもちろん大切だが、もっと遊びを取り入れることが大切だと思う。この間からは、円形ドッジボールをしている。単純に内野と外野に分かれて、当てたら入る、当てられたら出る。ボールは受け取らないで逃げるというルールでしている。けっこうハードに動くし、わいわい騒ぎながら楽しくやっている。このような遊びで子どもの心と体を育てていきたいと思っている。そして、心と体を開放してから、じっくりバレーボールの練習に取り組む。そして、また遊ぶ。またバレーをする。こういうストーリーの練習もいいかなと思っている。そうして練習を考えると、もっといろいろなことができそうな気がする。日々努力。

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大会1日目終わる

2012-01-22 00:04:08 | Weblog

 大会の一日目が終わった。監督会議の前に理事長から経緯説明と謝罪があり、その後質疑応答はなく、再抽選の運びとなった。改めてみなさんのご理解とご協力に感謝の気持ちでいっぱいである。これから仕事をしていく上で、少しでもプラスに変えていけるよう、自分の仕事に向き合いたいと思う。

 さて、我がチームの試合の結果は、2セットとも10点をとるのがやっとだった。それも相手のサーブミスによる得点がほとんどであり、自分達で決めた得点はサービスエースが多かった。アタッカーまでボールがつながらないことが多く、まだまだ基礎・基本が身についていないことを感じた。練習でこつこつと私の指示したことを黙々とやっている子は、試合でも力を出しているが、最後までしっかりやっていない子は試合で結果を出せていないことを感じた。自然に動けるようになるまで基礎・基本の徹底をすることが必要である。練習では、ねらいや今の練習がどういことにつながるのか見通しを持たせることも必要であると思った。また、やらされているという受け身の姿勢でなく、自主的に取り組めるようにもっと子ども達に問いかけながら練習することも必要であると思う。

 6年生にとっては、これで公式戦は最後なった。2人の6年生には次の目標に向かってがんばるように話をした。そして、少しでも中学に行って活躍できるよう土台を作っていきたい。

 2週間後には5年生以下の大会が控えている。そのあたりを子ども達と取り組んでいきたい。日々努力。

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感謝の気持ち

2012-01-19 23:54:24 | Weblog

 次大会を控えて、私の取り違いのために多くの方にご迷惑をかけてしまった。その対応のために先日理事の方々には夜遅くにもかかわらず集まっていただき、協議をしていただいた。私のミスをカバーしていただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいである。      

 今回のことで学んだことは、事務的なことは自分の勝手な思い込みを捨てること。焦らず、慎重にかつ正確に確認をすること。大丈夫だろうという慢心は捨てること。そして、多くの方々に支えられ、守られているということ。人間は、一人では生きているわけではないということ。などたくさんのことを教訓として学ばせていただいた。今後の糧としてければならない。

 さて、少年団の練習では、単独動作と複合動作を意識しながら、その場で新しいメニューを考えて、子ども達にやらせてみた。毎回1つ以上を目標に考えて、メニューに加えている。その一つとして、ボールを上に上げて、拍手を10回して、落ちてくるボールをレシーブ、カメ、四股という一連の動作である。今までだと落ちてくるボールを姫座りでキャッチするところをカメ四股を入れてみた。それだけでもずいぶん違うと思う。ワンパターンの練習に少し視点を変えるという発想、新しいものを作り出すという発想が大事なのだと思う。

 サーブ練習では、体の軸が斜めになっている子が見受けられた。しかし子ども達はそれを理解することは難しい。そこで、3センチほどジャンプをして打たせた。すると体の軸はほぼまっすぐである。AをさせたければBをさせろということはこういうことなのだと思う。ところが、スパイク動作で右利きの子のほとんどの子がうまく左手を使っていないことに気づいたが、それをどうすればいいのかとっさには思い浮かばなかった。そこのところを明日の練習で考えてきたい。日々努力。

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