笑顔でバレー

バレーボールの指導のことについて

2011-03-31 23:57:15 | Weblog

 きょうの練習は、5人の参加だった。他のメンバーはインフルエンザで先日から休んでいる。子供たちには、体調管理を徹底するように話した。
 最近思うことは、「志」ということである。塾頭は、「志というのは、何かをしたいとか、理想に燃えるというか、自分が自分の意志をもって行動する、前向きにプラスになることをやろうということ」と言っている。よく志が高いとか低いとか言うが、志の低いと思う言動の人とかかわると自分も志が低くなるような気がするし、志が高い人と接すると自分自身も少し高揚した気持ちになる。マイナスのことを考えたり、マイナスの言葉をいうと、どんどん悪くなるし、人間としての成長も止まってしまうのではないかと思う。前向きにプラスに考えられる人に、そして、一隅を照らす人に、今を一生懸命生きる人になりたいと思うし、子供たちにもそういう人になってほしいと思って、日々接しようと思っている。日々努力。

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合同練習

2011-03-29 23:33:16 | Weblog

 昨日は、3チーム合同の練習だった。他のチームの指導者が遅れるというので、3チーム合同で練習を行った。それぞれのチームは、体育館が使えない事情があるので、体作りをメインにモーションバランストレーニングやコーディネーショントレーニングを多く取りれて行った。できるだけ、同じチームの人と一緒にならないようにグループになっていろいろな練習を行った。
 子供たちは、最初「できない」「無理」などの言葉が飛び交っていた。そこで、マイナスの言葉を発すると、体は動かなくなるので、できなくても次がんばろうという気持ちに切り換えようと話した。それ以降は、みんな黙々と取り組んでいた。それから、2人や3人でやるときに相手の人のことを思いやって取り組むことも話した。日頃、自分のチームの子供たちに言っていることである。できる、できないは個人差があるが、ケガにつながることや間違った体の使い方をしないためにもポイントは確実に伝えなければならないと思った。

 今回は、とても貴重な経験をさせてもらった。私が今までいろいろとやってきたもののの中から、子供の様子を見ながらできるだけ飽きさせず、楽しめて、そして少しうまくなったと思えるような練習にしたいと心がけながらやってみた。子供たちは、私のつたないメニューの提示にもかかわらず、とても生き生きと意欲的に動いていた。中には「できました!」と言って、次に何をするのか期待しながら私のところに寄ってくる子もいた。

 今回の練習を通じて、私自身がまだまだ理解していないところ、伝え切れていない部分などがあることを痛感した。理解不足、勉強不足なんだと思う。この練習がどういうところにつながっていくのか、何が大切なのかなども含めて、もっともっと広がりと深みが出るような練習を心がけなければいけないと思った。日々努力。

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一隅を照らす

2011-03-27 23:50:34 | Weblog

 「一隅を照らす人になってください」
きょう放映された、最後の「3年B組 金八先生」の中で、金八先生が最後に言った言葉である。塾頭もよく言われる言葉である。今、この時には非常に重たい言葉である。

「一隅(いちぐう)を照らす」という言葉は、比叡山を開かれた最澄の著書『山家学生式)』より出典したものだそうである。
 『山家学生式』は、人々を幸せへと導くために「一隅を照らす国宝的人材」を養成したいと、熱意をこめて著述されたものである。
 一人ひとりがそれぞれの持ち場で全力を尽くすことによって、社会全体が明るく照らされていく。自分のためばかりではなく、人の幸せ、人類みんなの幸せ求めていこう。
「人の心の痛みがわかる人」
「人の喜びが素直に喜べる人」
「人に対して優しさや思いやりがもてる心豊かな人」こそ国の宝である。そして、そういう心豊かな人が集まれば、明るい社会が実現すると説かれている。

 自分の置かれている場所や立場で、ベストを尽くして照らすこと。今、日本中の一人一人が一隅を照らすことが必要なときなんだと思う。私もできることを精一杯やりたい、ベストを尽くしたいと思う。今が試されているときなんだと思う。日々努力。

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自戒

2011-03-22 23:57:19 | Weblog

 明後日は、市内小学校の卒業式である。我が息子も節目を迎える。この1年で大きく成長したのは、息子だけではないだろう。本当に子供の成長の早さには驚かされる。だからこそ、子供の教育に携わる者は心して取り組まなければならないと感じる。

 塾頭の以前のブログにこんなことが書かれていた。
『「これから必要とされる人間は、与えられた課題を忠実にこなせるエリート人間ではなく、何もないところから何かを発明できる創造性の高い人間ではないでしょうか・・・」とマンガの島耕作の弁。たかがマンガ、されど漫画。スポーツ界の人間育成方式とだぶってしまった。
 ・猛烈に練習した選手のその後の人生は幸せなんだろうか。
 ・新しいことを自分で生み出す指導者に育っているんだろうか?
 ・昔教えられたことしか教えられない指導者になっていないか?
 ・昔はこうだったんだ!と過去の価値観を押し付けていないんだろうか?
人が人を教えるってどういうことか考えよう。
慣れが一番怖い。慣れること=停滞!
停滞している指導者にならないようにしたいものだ。
そのためには自戒が一番!』

 自分はいつも自戒しているだろうか?慣れていないだろうか?停滞していないだろうか?慣れている自分=停滞している自分がいる。
 巣立つ子供たち。今いる子供たち。新しく入ってくる子供たち。年度の替わる今の時期にもう一度自戒をして前を向いて進んでいきたい。そして、創造性の高い人間を育てていきたいと思う。
 今回のような震災のときに一番必要とされる人間を育てていくことも教育の本質ではないだろうか。日々努力。

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普通にバレーボールができること

2011-03-17 22:46:30 | Weblog

 体育館が使えないため、市内のチームと合同で市内の総合体育館を借りて練習をさせてもらった。入学式が終わるまで自分の学校の体育館は使えない。そのため、いろいろな体育館で他チームとの合同練習となる。                       

 こうして、ボールを使えることが当たり前だと思ってはいけないと思っている。何より被災地の方のことを思うと、バレーボールが普通にできることを幸せだと思ってほしい。しかし、何不自由ない環境の中でバレーボールをしている子供たちにとっては、上記のように思うことは難しいと思う。それでは、そのように思わせるような練習をするにはどうするか。常にベストを尽くすことを心がけることではないかと思う。自分のできることを確実に行うことだと思う。自分に克つことだと思う。
 子供たちには、逆境に強い人間になってほしい。きょうテレビを見ていると、避難所である高校の高校生が避難生活のお手伝いを献身的に行っていた。こんな高校生になってほしいと思った。日々努力。

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ベストを尽くす

2011-03-17 00:04:41 | Weblog

 きょう、ガソリンを入れに行ったら、一人30Lという制限の札がメーターの前に貼っていた。今回の地震の影響で、燃料の供給確保のためと書いていた。私は、満タンにしようと思えばできたが、30Lだけ給油した。少しでも被災地の人のためと思った。こういう積み重ねが巡り巡って何かの役に立っていけばいいなと思った。
 塾頭の著書「指導者の人間学」の中に、「親身になれ!」「温かさを持て!」「突破力を持て!」「親切にせよ!」「素直になれ!」「困っている人がいたら助けてあげろ!」「情けは人のためならず」「逆境に出会ってもベストを尽くせ!」などなど、今こそ自分を律し、磨くことを怠ってはならないと感じる。そして、常にベストを尽くすことを心がけたい。日々努力。

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生かしてもらっている

2011-03-14 21:53:06 | Weblog

 連日、テレビから流れる被災の様子。心が痛い。ただただ、みなさんの無事を祈るばかり。何ができるだろうと考えた時、節電くらいしか思い浮かばない。今の自分、家族が無事でいることは当たり前ではないんだということを改めて思い知らさせる。
 きょう市内の体育館を他チームと合同で借りて練習をした。いや、させてもらった。子供たちには、自分たちがこうしてバレーボールができることは当たり前ではないんだということ。だからこそ、精一杯練習に取り組むことなどを話した。子供たちは、現実的になれないと思うけれども、今こうして現実に行われていることに目をそむけずに今自分にできることは何かを考えて行動しなければならないと思う。
 自分は生かしてもらっているということ。生かしてもらっている限り、最善を尽くすこと。おごりやあきらめ、わがままなど、自分の我を抑えて、謙虚に生きることを改めて感じさせられる。日々努力。

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地震

2011-03-11 23:17:30 | Weblog

 地震があった。帯広も震度3とかなりの揺れだった。何年か前の十勝沖地震から比べるとたいしたことはなかったが、今回は勤務中で学校の中で体感した。大きな建物の中だったためか、横に大きな揺れが3分ほど続いた。
 帰宅して、テレビをつけると津波の被害の甚大な様子が放映されていた。被害に遭われた方はさぞ途方に暮れているだろう。卒業を間近に控えた、小・中学生はこれからどうなるのだろうと心配である。
 こういうときに感じるのは、被害に遭わなかったからラッキーではなく、自分の身にふりかかった場合に自分はどう行動するだろうか。真っ先に何を考えて行動するだろうか。学校が避難所になるので、地域の人のために動くだろうなど、いろいろと考える。今、こうして無事でいられることに感謝である。

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我勝道

2011-03-10 23:39:20 | Weblog

 大島啓介さんの夢エールより
『「我勝道(がしょうどう」
自分の弱い心、怠け心に負けないこと。
「凡事徹底(ぼんじてってい)」
誰でもできることを誰にもできないくらいに続けること。
「一日一生の気迫」
人生は、毎日こつこつと続けることだ。なぜなら、人生自体小さな一日一日の積み重ねだからだ。「一日一生」という言葉がある。人生は、きょう一日の集合体。その一日一日は、二度と繰り返すことのできないもの。そして、人間は今しか生きられない。とすると、きょう一日をどう生きるかで、どんな一生になるか見えてくる。人生を変えるには、行動すること。人間の行いは、習慣による。日々どんな素晴らしい習慣を身につけ、続けるか、これが大事。その積み重ねが素晴らしい一生になっていくわけだ。習慣を身につける。つまり、自分を「躾ける」のだ。』

 いつも、夢エールに励まされる。人間力を高めることがいっぱい詰まっている。きょう一日を自分の弱い心、怠け心に負けないで、凡事徹底を貫きたい。日々努力。

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ひび割れた壺の話

2011-03-09 23:37:00 | Weblog

 きょうの練習では、また新しい子が体験に来ていた。それから、ここのところ来ている男子も来ていた。2人とも4月から入る気でいるようなことを言っていた。たぶん、団員の口コミが広がってバレーをやってみようという気になったのかもしれない。ただ、こうして体験に来ても実際に入るかどうかはわからない。だからこそ、体験に来た子がまたやってみたいという意欲、おもしろそう、楽しそうという雰囲気や実感をもってもらえるような練習をいつも以上に心がけた。それは、体験の子だけではなく、現在いる子にとってもプラスになるだろうと思われる。周りの子の雰囲気、笑顔が、体験に来ている子にも少なからず影響を及ぼすと思う。そして、体験に来た子が更なる口コミとして広がってくれればと思う。
 練習が終わったときに子供たちに「ひび割れた壺」の話をした。以前、塾頭のブログに載っていたものである。人間誰しもひび割れた壺のようなもの。完全な人間などいない。みんなひび(欠点)を持っている。友だちを責めるよりも花を咲かせてあげられる友だちになってほしいと話した。どれだけ、子供たちに届いたかはわからない。話をするときに私が気をつけたことは、絵本を読むようにていねいに話したことだった。ひとつひとつの言葉をゆっくりていねいに話した。言い聞かせるのではなく、読み聞かせるような語りが大事ではないかと思ったからである。わかってもわからなくても心の片隅にそっとしまっておいてくれたらいいな。日々努力。

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