22日(火)に小6の次女と「家康公400年祭」のリアル宝探し「徳川埋蔵金を探せ」にチャレンジしてきました。
上記の紙に書かれたヒントを手掛かりに謎を解いていくのだがヒントを得るために謎を解くという
何段階も過程を踏んでいくという、かなり手の込んだ宝探しである。
しかも静岡市街を片っ端から歩かせるようにできている。
次女は前日に女房と来てある程度のヒントを得ていて、いくつかの謎は解いてあったのだが
結局この日は朝10時から私と街に出てきて答えにたどり着いたのは16時に近かった!
しかも私の方がかなり熱くなってしまい、暗号を読むのに「地図記号が必要なのでは?」と
深読みして書店に入って小学4年生の社会の参考書まで調べる有様でした。
私は前日に友人と30キロ走り、この日も12キロ走っていたので脚は棒!
答えも自力ではどうしても最後の問題を解けずスタッフの人に「どうしても解けないのでヒントを
下さい」とヒントを教えてもらってのゴールでした。
最後の答えを答えるともらえる、お宝カードです
この「リアル宝探し」を考えた人に感服するとともに、こんな催しをする静岡が益々、好きになりました。
次女も小6、父と2人で歩いてくれるのも今年で最後なんだろうな~と感慨深げな父でした。
上記の紙に書かれたヒントを手掛かりに謎を解いていくのだがヒントを得るために謎を解くという
何段階も過程を踏んでいくという、かなり手の込んだ宝探しである。
しかも静岡市街を片っ端から歩かせるようにできている。
次女は前日に女房と来てある程度のヒントを得ていて、いくつかの謎は解いてあったのだが
結局この日は朝10時から私と街に出てきて答えにたどり着いたのは16時に近かった!
しかも私の方がかなり熱くなってしまい、暗号を読むのに「地図記号が必要なのでは?」と
深読みして書店に入って小学4年生の社会の参考書まで調べる有様でした。
私は前日に友人と30キロ走り、この日も12キロ走っていたので脚は棒!
答えも自力ではどうしても最後の問題を解けずスタッフの人に「どうしても解けないのでヒントを
下さい」とヒントを教えてもらってのゴールでした。
最後の答えを答えるともらえる、お宝カードです
この「リアル宝探し」を考えた人に感服するとともに、こんな催しをする静岡が益々、好きになりました。
次女も小6、父と2人で歩いてくれるのも今年で最後なんだろうな~と感慨深げな父でした。