学校のプリントで
夏休みの宿題だった読書感想文の入選者の発表がありました。
クラスで1,2人のようでした。
一応うちの息子の名前を探しましたがありませんでした。
私は小学校1年生のときに書いた
運動会の感想文(タイトルは「80メートル走」)が「大文字」という地元の小学校の特選文集に
掲載されました。
たまたま実家からそのときの文集を持ってきており、
そのときの私の作文を読み返すと、
我ながら、自分はかなりしっかりした小学校1年生だったんだなと思えます。
とてもじゃないですが、今の息子に私が当時書いたような作文が
書けるとは思えません。
かといってそれで私が息子に対して優越感に浸れるかというと正反対で、
なんだか息子が残念に思え、悲しい気持ちになってしまいます。
こればっかりはどうすることもできず、
ただ息子の晩成に期待するほかありません。
夏休みの宿題だった読書感想文の入選者の発表がありました。
クラスで1,2人のようでした。
一応うちの息子の名前を探しましたがありませんでした。
私は小学校1年生のときに書いた
運動会の感想文(タイトルは「80メートル走」)が「大文字」という地元の小学校の特選文集に
掲載されました。
たまたま実家からそのときの文集を持ってきており、
そのときの私の作文を読み返すと、
我ながら、自分はかなりしっかりした小学校1年生だったんだなと思えます。
とてもじゃないですが、今の息子に私が当時書いたような作文が
書けるとは思えません。
かといってそれで私が息子に対して優越感に浸れるかというと正反対で、
なんだか息子が残念に思え、悲しい気持ちになってしまいます。
こればっかりはどうすることもできず、
ただ息子の晩成に期待するほかありません。